ニューカレドニアのカテゴリーへようこそ!!
天国にいちばん近い島とも呼ばれるニューカレドニア。白い砂浜に透き通った美しい海が有名です。
実はこのニューカレドニア、生後5か月のあもちゃんが海外デビューした思い出の国なんです♪
今回はそんな思い出のつまったニューカレドニアの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
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ニューカレドニアをもっと知る
このページの目次(もくじ)
ニューカレドニア観光記事一覧
当サイトのニューカレドニア関連記事を一覧にしました。
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ニューカレドニア旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
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ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
景観の美しさや食事のおいしさからハネムーンにも人気があるニューカレドニア。
パッケージツアーも充実してきているので海外初心者にも旅行しやすくなりましたが、初めての個人旅行や子連れ旅行だと注意が必要です。
東京(成田)⇔ニューカレドニアは直行便で約8時間半。関西国際空港からも直行便がでており、フライト時間は9時間程度です。
フライト時間が長めなので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆっくり楽しめるのでちょっとの辛抱です。
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
メヌア市内のスーパーに行けば、紙おむつなどのベビー用品を問題なく購入できます。
ですが物価が高い&手間にもなるので、リゾートにこもる予定なら日本から持っていた方が良いかも!
また、ニューカレドニアではホテルに歯ブラシがありません。必ず忘れずに持っていきましょう!
高級ホテルでも同じで、そういう文化がないそうです。日本だと必ず用意されているのでついつい忘れてしまいそうですね!
事前に知っておきたいニューカレドニアの観光情報
ニューカレドニアと聞くと「美しいビーチ」「美味しいシーフード」というイメージでしたが、実は一番の主要産業は「ニッケル」で世界第3位。
日本人もニッケル鉱山の採掘などで120年以上前に移住された方も数千人いるのだとか。
首都 | ヌメア |
---|---|
面積 | 約1万8,575平方キロメートル(四国と同じくらい) |
人口 | 約28万人 |
公用語 | フランス語(英語はわりと通じる) |
通貨 | CFPあるいはXPF(パシフィック・フラン) |
宗教 | カトリック60% プロテスタント30% |
時差 | +2時間 |
ハイシーズン | 年末年始、1~3月 7~8月 |
ローシーズン | 4月~GW前 |
ニューカレドニアの公用語はフランス語
公用語はフランス語ですが、ホテル、レストランでは英語もかなり通じるので困ることはありません。
英語で話しかけてくる人も最近は多くなりましたが、あいさつをフランス語で言うと笑顔になってくれますよ!
- こんにちは=Bonjour.
- ありがとう=Merci
- すみません=Excusez-moi.
ニューカレドニアのベストシーズンとおすすめの服装
ニューカレドニアは一年を通して平均気温が24度前後ととても過ごしやすい国!
ビーチリゾートを楽しむならカラッと晴れた日が望ましいですが、ニューカレドニアには雨季はないため、一年を通して降雨量も少ないのも魅力的です。
いつ行っても楽しめるニューカレドニアですが、シュノーケリングやダイビングを思いっきり楽しみたいという方は、最も気温が高い1~3月がベストシーズンと言えます。
常夏の国なので、南国らしいリゾートワンピやカジュアルなスタイルがおすすめです。多くの素敵なフランス人がカジュアルな恰好でバカンスを楽しんでいますよ♪
関連記事ニューカレドニア旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
ニューカレドニアの通貨・両替情報
通貨単位はフレンチ・パシフィック・フラン。タヒチと共通の通貨で、CFP、あるいはXFPと表記します。
2023年9月現在1CFPフラン=約1.32円。
紙幣は1万、5000、1000、500フレンチ・パシフィック・フランの4種類、硬貨は100、50、20、10、5、2、1フレンチ・パシフィック・フランの7種類。
ニューカレドニアの空港、ホテル、日本の空港内の両替所で両替できますが、はっきり言ってレートが悪い!
ローカルっぽいお店はまだクレカが使えない場合が多いので、現金は少量でも手に入れておいた方が安心です。
物価が高めなので、できる限りキャッシングかクレジットカード支払いにして出費を抑えるのがおすすめ!
関連記事ニューカレドニアの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
ニューカレドニアの物価
フランス領ということもあり物価は結構高め!
ふたりでランチに行くと5,000円~、ディナーだと1万円以上かかることも。
ニューカレドニアは島なので、ほとんどの食品を輸入に頼っています。輸送代があるので物価は結構高くてなんでも日本の2倍はする印象。
いつもならスーパーでばらまき土産のお菓子を買うところですが、こちらも一切お安くありませんのでお土産は期待しないほうが良さそうです。
ニューカレドニアのチップ
チップの習慣はありません。
とても親切にしてくれる方が多いので「チップを渡したほうが良いのかな?」と思う方もいるかもしれませんが、「メルシー!」や「セボン!(美味しい)」と感謝の意を伝えるだけで大丈夫です。
ニューカレドニアのビザ
15日以内の観光目的ならビザは不要です。
ニューカレドニアの治安
ニューカレドニアは治安が良いと言われています。
外務省の海外安全ホームページでは、過去6か月間に起こった犯罪データを見ることができるのですが、今のところ登録されている情報はなんと0件!データからも治安の良さが確認できます。
とはいえ、外国!日本と同じように過ごしていると痛い目にあうことも・・。
詳しい治安情報は以下の記事に書いているので必ず目を通してくださいね!
ニューカレドニアの医療費
ニューカレドニアの医療は日本よりも決して高くない水準だと言われています。
普通の病院で対応できる病気であれば価格はさほど高くありませんが、日本や西欧に比べると最新の医療機器は揃っていないため、日本に輸送する必要がある場合は高額に。
時差もあって体調を崩しがちですし、海の事故も怖いので万が一の時に備えておくのがベストです。
必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
ニューカレドニアの交通手段
ニューカレドニアの主な交通手段はタクシーまたは路線バスです。
タクシーは基本的にホテルやレストランなどお店の人に呼んでもらって使います。道端で手をあげて流しのタクシーを捕まえるという風習がないため注意が必要です。
路線バスはタクシーに比べるとかなり割安なので、市内を観光する方におすすめです。
わたしも実際に赤ちゃん連れで路線バスに乗りましたが、車内もきれいで快適でした。
乗り方も日本とバスと大差ないのでぜひチャレンジしてみてください。
詳しい乗り方や実際にバスに乗車した様子は下記の記事にまとめていますので、あわせて読んでみてください♪
関連記事ヌメア朝市見学とココティエ広場へ行ってきた!子連れニューカレドニア4日目
ニューカレドニアのネット環境
ニューカレドニア旅行ではリゾートホテルに滞在する方が多いと思います。日本人がよく宿泊するようなグレードの高いホテルでは無料でWiFiを使うことが可能な場合がほとんど!
ですが、容量制限があったり速度が落ちたりと「快適!」とまではいきませんし、移動中などホテルの外では使えません。
滞在先で快適にインターネットを使いたいなら、空港で現地のSIMカードを購入するか海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
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- 即日利用可能
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eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
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ニューカレドニアのお土産
ニューカレドニアの人気のお土産はチョコレートやコーヒーなどの食べ物。
空港のお土産屋さんなどにもありますが、ココティエ広場周辺にはチョコレートやお菓子の専門店(トントン・ジュールやショコラ・モランなど)もあるので、おいしいものをお探しの方はぜひのぞいてみて。
メヌアのマルシェは楽しかったですが、日本に持ち帰るお土産を探すのはちょっと違うかもしれません。
ニューカレドニアの食事・グルメ
ニューカレドニアは新鮮な海の幸や太陽をたくさん浴びた野菜やトロピカルフルーツなど、美味しい食材に恵まれた国です。
フランス領のためフランス料理やパン屋が充実しているほか、かつてのフランスの植民地であるベトナム料理や中華系のお店も多くあります。
観光地なので色んなジャンルの食べ物があるため食事には困りません。
ニューカレドニアのシーフード料理の中でも有名なのが「天使のエビ」!
天使のエビとはニューカレドニアの美しい海水の中、添加物などを使用せずに養殖されたエビです。日本で食べたことがある方も多いかもしれませんが、実はニューカレドニア産のエビなのです。
わたしはエビがあまり得意ではないのですが、せっかくなのでビストロで「天使のエビのソテー」を食べてきました。
エスニックっぽい味付けのソテーでしたが、臭みもなくしっぽや頭もおいしく頂けました。
ほかにもエビ、カキ、カニ、貝類などのシーフードを食べてきましたが、どれもおいしかったです♪海産物が好きな方にはたまらないのではないでしょうか!
ニューカレドニアの人気観光地・都市
ニューカレドニアの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました
ヌメア
ニューカレドニアの首都であるヌメア。複数の島からなるニューカレドニアですが、首都のメヌアは「グランドテール島」にあります。
首都だけあって、おしゃれなショップやレストランが多い♪ショッピングやグルメを楽しむならメヌアを中心に周ると良いと思います。
フランス料理のお店はもちろん、パン屋さんやマルシェなどまるでフランスのような雰囲気を味わえます。
関連記事ヌメア市内観光に行ってきた!子連れニューカレドニア最終日
ウベア島
ウベア島は、映画「天国にいちばん近い島」の舞台となった離島。メヌアのあるグランドテール島から飛行機で35分ほどの場所にあります。
海の美しさはニューカレドニア随一で、ムリビーチと呼ばれるビーチとムリの橋が有名です。(ムリの橋はウベア島とムリ島をつなぐ橋)
橋の下をのぞけばたくさんのカラフルな魚たちに出会えます♪
美しい海を眺めながらのんびりしたい方やハネムーナーにおすすめの離島です。
イル・デ・パン島
マリンアクティビティが充実しているイル・デ・パン島。ニューカレドニアの中でもビーチの砂が白く美しい砂浜が広がります。
メヌアのあるグランドテール島から飛行機で30分ほどの場所にあり、宿泊する人から日帰りツアーで楽しむ方まで様々です。
シュノーケリングを楽しむ人が多く、「海の宝石箱」とも呼ばれています。
メトル島
水上コテージに宿泊したいならメトル島一択!ニューカレドニアでは、水上コテージのある島はメトル島だけです。
水上コテージはプライベートな空間を満喫できるので、ハネムーナーにぴったり♡
メヌアのあるグランドテール島からタクシーボートで20分ほどの位置にあるため、日帰りでの訪問も充分楽しめます。
わたしはメトル島半日ツアーでシュノーケリングを楽しみました。
時期的な問題なのか藻がたくさんあって、魚はそれほど多く見られませんでしたが、島の裏側はウミガメが見られるとのことです。
関連記事メトル島でシュノーケリング&シャトーロワイヤルレポ 子連れニューカレドニア2日目
ニューカレドニアの世界遺産
ニューカレドニアの世界遺産はひとつだけ。自然遺産として巨大なバリア・リーフが登録されています。(ニューカレドニアはフランス領のため、フランスの世界遺産として登録されています)
ニューカレドニア・バリア・リーフは約300種ものサンゴからなるバリア・リーフ。
ブラックグルーパーやブラックマンタ、サメ、クジラ、イルカ、カメ、ジュゴンなど数多くの海洋生物種の生息地であることから、2008年に自然遺産として登録されています。
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ニューカレドニア・バリア・リーフ(自然遺産)
子連れニューカレドニア家族旅行の楽しみ方と注意点
あもちゃんが産まれてから初の海外旅行でしたが、ばっちり楽しめました!
やはり、ホテルステイがメインになるビーチリゾートは子連れ旅行にぴったり。赤ちゃん連れではありますが、母と交代で娘のお守をしながらシュノーケリングも楽しみました。
今回の旅行で子供用に持っていた持ち物は以下の通り♪
- おむつ5日分(40個)
- ミルクセット
- 赤ちゃん用日焼け止め
- 水着、スイマーバ
- ベビーカー
- おくるみ
あもちゃんは当時、5ヵ月だったため離乳食やおもちゃは不要。おむつ以外はそれほど荷物を占有することはありませんでした。
もちろん現地でもおむつを購入できますが、わたしが愛用しているパンパースは25枚入りで約2000円。日本の5倍~6倍くらいするので日本から持ちこんで正解でした。
基本的にミルクや哺乳瓶、離乳食など赤ちゃんに必要なものはなんでも買うことはできるので、荷物が増えて嫌な方は現地調達可能です。
また、街を歩いていると何人もの人から「帽子はないの?」と聞かれました。
現地で買うにも、頭に合うサイズがなかったためおくるみで代用しましたが、やはり暑い国に行く場合帽子は持参したほうが良さそうです。
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
ですが物価が高い&手間にもなるので、リゾートにこもる予定なら日本から持っていた方が良いかも!
ベビーカーもあまり出番がありません。
子連れ長時間フライトのコツ
東京(成田)⇔ニューカレドニアは直行便で約8時間半。関西国際空港からも直行便がでており、フライト時間は9時間程度です。
フライト時間が長めなので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆっくり楽しめるのでちょっとの辛抱です。
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
ニューカレドニアの歴史
1774年イギリスの探検家ジェームズ・クックが、海上からニューカレドニア本島を見つけ、山の多いスコットランド(カレドニア)を思わせる眺めからニューカレドニアと名づけました。
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1774年イギリス人の探検家ジェームズ・クックにより島が発見される
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1853年フランス領にナポレオンⅢ世によってニューカレドニアはフランス領であると宣言される
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1871年フランスの政治犯流刑者が送られる流刑地に
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1946年フランス海外領土へ植民地的な地位からフランス海外領土として認められる
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2018年フランスからの独立のぜひを問う住民投票が実施独立反対が得票率56.40%で過半数となり否決
ニューカレドニアをもっと楽しむ
ニューカレドニア現地のオプショナルツアー・チケット情報
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わざわざツアーを使わなくてもよいのですが、こんな素敵な場所があったの?と気づく場合もありますし、効率的に周れるので個人的には利用価値が高いと思います。
ニューカレドニアのおすすめガイドブック
ニューカレドニアは基本的に観光地が少なく、お土産もそれほど種類がありません。
滞在の目的もリゾートでゆったり♡という方が多いかもしれませんね!
そのため、特別詳しいガイドブックはなくてもいいのかなと思いました。個人的にはるるぶが一番万人受けすると思います。
関連記事ニューカレドニア人気ガイドブック5冊読んで比較してみた!おすすめは無料のるるぶ
ニューカレドニアの基本情報まとめ
子連れ初の海外旅行としてニューカレドニアは良い選択肢であったと思います。
衛生面、治安、気候がよいと3拍子。
物価は高めですが、買い物をする場所自体がないのでハワイやグアムと比べ、無駄に出費するようなことはなさそうです。
小さい子供がいると、つい大人のほうが疲れてしまって旅に出るのも億劫になりがちですがとってもリフレッシュになるので重い腰を上げて出かけてみましょう!
実際に触れてみないと分からない感動があるので、ぜひ死ぬまでに一度ニューカレドニアを訪問されることを強くおすすめします♪
ニューカレドニアをもっと知る
東京⇔ニューカレドニアの航空券はエアカランが1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!
わたしはエアカランで直行便のチケットをとりました♡好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
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イル デ パンで絶対泊まっていただきたいのはル メリディアン!!
ビーチに直接アクセスできるイルデパンNo1リゾート。地元の木や石を使用して建てられたバンガローでのんびりリラックスする時間はまさに至福のひと時!
信じられないほど美しいビーチをぜひ自分の目で確かめてみてください♡
ヌメアのメリディアンも素晴らしいのですが、わたしが選んだのはシャトー ロワイヤル ビーチ リゾート&スパ!
キッチン付きで離乳食も作れますし、0歳児でも安心して泊れる素敵なホテルでした♪朝食の時間には小鳥が飛んできて、なんともいえないのんびりした時間を過ごすことができました。
ベビーカーは持っていくか迷いますよねー。子供を連れて海外旅行を計画しているので参考になります!
色々試してみて、0歳児の時はいらない。重くなったらあったほうがいいっていう結論今のところ落ち着いています^^子連れ海外楽しんできてくださいね!