バルト海に面した東欧の国、ポーランド。美しい風景や歴史的な遺産、可愛らしい伝統工芸など魅力がいっぱい♪
わたしのまわりの旅人からもすこぶる評判の良かったポーランドへ行ってみてその理由がわかりました。
今回はそんな大好きなポーランドの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
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ポーランドをもっと知る
このページの目次(もくじ)
ポーランド観光記事一覧
当サイトのポーランド関連記事を一覧にしました。
気になる項目をタップすると該当記事にジャンプします。
ポーランド基本情報
ポーランドをお得に楽しむならチケットサイトの活用がとってもおすすめ!
ポーランドの娯楽施設やツアーに関しては、公式または日本語に対応している代理店で買うのがかなり一般化しています。
- GetYourGuide
└ レビューが多く、購入手順が簡単 - 楽天トラベル観光体験
└ 楽天ID・楽天ポイントがそのまま使える - Klook
└ 当サイト限定の割引クーポンが使える
わたしは日本語で購入できる、割引やポイントが貯まる、いちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。
ヨーロッパでは、取り扱いの券種やツアーが豊富なGetYourGuideで予約し、アプリで一括管理をすることが多いです。
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ポーランド旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
---|---|
ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
見どころが多く、物価が安いポーランドはとても魅力的な旅先です。
ワルシャワへの直行便は、成田から毎日運行されており、所要時間は約11時間。
ポーランド航空は悪名高く、トラブル(ロストバゲージや遅延など)が多いと聞いていましたがわたしたちが乗った時は特に問題ありませんでした。
その他ヨーロッパの経由便では、乗り換えも含め約14〜17時間程度で到着できます。
首都のワルシャワだけでなく、地方都市や郊外の風景もぜひ見てほしいのですが、海外旅行初心者で移動に不安がある場合は、パックツアーの利用も手軽で便利です。
旧共産圏の国なので年輩の方になると英語よりもロシア語やドイツ語のほうが通じ、若者は比較的英語ができる人が多いです。
数日の滞在中、言葉で困ることはほとんどありませんでした!
事前に知っておきたいポーランドの観光情報
正式名称はポーランド共和国。
ヨーロッパの中では比較的、国土が広く、「南部の山岳地帯」「中部の平地域」「北部のバルト海沿岸」と地形的には大きく3つに分かれています。
首都 | ワルシャワ |
---|---|
面積 | 約32万2,000平方キロメートル(日本の約4/5) |
人口 | 約3,801万人 |
公用語 | ポーランド語 |
通貨 | PLN(ポーランドズウォティ) |
宗教 | カトリックが大半を占めている |
時差 | -8時間(サマータイムは-7時間) |
ハイシーズン | 6~8月 |
ローシーズン | 冬 |
ポーランドの公用語はポーランド語
ポーランド語は、英語にはない表記も若干ありますが、アルファベット表記でそのまま発音するので、文字を見てなんとなくは音が想像できます。
これって、旅行者にはかなり有難いですよね。
観光地では英語が通じることが多いのですが、簡単なポーランド語を覚えてカタコトでも使ってみたら、きっと現地の人も喜んでくれますよ!
こんにちは=Dzień dobry
ありがとう=Dziękuję
すみません=Przepraszam
ポーランドのベストシーズンとおすすめの服装
ポーランドは四季がはっきりとしています。それぞれの季節に魅力がありますが、ベストシーズンなら、やっぱり夏!
日本よりも涼しいポーランドの夏は過ごしやすく、日照時間が長いので遅くまで街歩きを楽しむことができます。
多くの旅行者が訪れ、各地で楽しいイベントも開催されるのでとっても賑やかな季節。
服装は、夏でも朝晩は涼しいこともあり、薄手の上着を持っていると重宝します。
冬は大変厳しい寒さになるので、防寒対策は万全に。
関連記事ポーランド旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
ポーランドの通貨・両替情報
ポーランドの通貨はズウォティ(złoty)、補助単位はグロシュ(grosz)。
街中には両替所が至る所にありますが、ホテルや駅などは多少レートが悪くなります。
ホテルやレストランなど、クレジットカードはほとんどの場所で使えました。トラムがよくわからなくて現金の方が便利だったかな。
ポーランドでしか使えない現金を余らせても困るので、両替は必要最低限にしておきましょう♪
関連記事ポーランドの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
ポーランドの物価
気になるのは物価ですよね!ポーランドを旅行すると、物価が安いことを実感します。
ホテルは1万円前後もあれば、立地のよい素敵なホテルに泊まれますし、食事も気軽なカフェやレストランならドリンク込みで1,000円以下で事足ります。
高級店で豪華ディナーでも5,000円でおつりがくるので、リッチな体験をするのもいいかもしれません。
子連れ旅に欠かせない紙オムツは、パンパースのものが日本より少し高い価格で売っていました。現地ブランドのものだともっと安く手に入ります。
ポーランドのチップ
ポーランドは普段のくらしの中ではチップ文化がなく、あまり気にしなくても大丈夫。
とはいえ高級レストラン等で満足のいくサービスを受けたら、10%程度渡すのがマナー。
素敵なサービスを受けて良い気分にさせてもらったら、感謝の気持ちとして渡すといいですね!
その他支払いの場面はタクシーでおつりを受け取らない、高級ホテルのポーターに荷物1個につき約3złの感覚です。
ポーランドのビザ
ポーランドはシェンゲン協定国なので、シェンゲン圏内に入ってから90日以内であればビザは必要ありません。
ポーランドの治安
治安はヨーロッパの中ではかなり良い方だと思います。しかし日本と比べると気を付ける必要がありますよ!
犯罪の種類で多いのは、盗難など金品目的のもの。また、薬物関係の犯罪も確認されています。
特に、旅行者が被害を受けやすいのがスリやひったくり。繁華街や公共交通機関では頻繁に発生しています。
注意しているつもりでも、集団で取り囲むなど巧みな手口で狙ってくることも。
詳しい治安情報は以下の記事に書いているので必ず目を通してくださいね!
ポーランドの医療費
近年、ポーランドには設備の充実した私立の医療機関が増えていて、英語にも対応しているケースもあります。
反対に、公的医療機関は受診者が多く常に混雑していることに加えて設備が古かったり不十分なところも多く、ポーランド語しか通じない場合も。
ポーランドで病院にかかりたい場合は、24時間英語での予約が可能なLUXMED (ワルシャワ市内30カ所、国内都市数十カ所の医療グループ企業)、総合病院のMEDICOVERへ連絡してみてください。
支払いはクレジットカードも使えますが、私立の場合医療費が高額になってしまう可能性も高いです。
旅行前に必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
その他の病院や連絡先については外務省:世界の医療事情で詳しく確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!
ポーランドの交通手段
地方へのアクセスは、鉄道網やバス路線が充実していて、ダイヤも比較的正確です。
ポーランドは西欧諸国に比べると運賃が安く、ユーレイルパス等の鉄道パスも利用しても、元が取れないかもしれませんん。
ポーランドの国土は広く、場所によっては鉄道・バスでは半日以上かかるので、時間が限られている方は飛行機の利用が便利です。
また、ワルシャワ市内はトラムや路線バスがたくさん走っておりとっても便利♪
空港からホテルまではUberを利用しました。格安で乗れるので子連れならガンガン使って時短するのがおすすめです。
ポーランドのネット環境
ポーランド旅行ではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。
街中では、ホテルや飲食店のフリーWiFiが利用できますが、やっぱり移動中もネットが使えたほうが便利です。
SIMフリーの携帯を持っているなら、ポーランドではSIMカードが安くておすすめ。
普通のコンビニでも購入可能ですが、なるべく空港等の旅行者がよく利用するところやキャリアショップで買ったほうが無難。
理由は、パスポートの提示と利用登録手続きが必須だから。
そこら辺のコンビニでは店員さんが手続きに慣れていないし、言葉が通じないかもしれません。
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
- 物理カードが存在しないSIM
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- 驚きの低価格
eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
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英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
とにもかくにもインターネットは必須です!
ポーランドのお土産
伝統的な刺繍を施した雑貨や手描き模様の陶器などが、とっても可愛くて女性に大人気♡
各地の名産品としては、グダンスクの琥珀やヴィエリチカの岩塩も有名です。
ポーランドは全体的に素敵なお土産が多くて結構しっかりショッピングしてしまいました。
オーガニックコスメも充実しており、スーパーや空港では見たことのない素敵なブランドがたくさんありました♡
ポーランドの食事・グルメ
国土の広い国なので、地域の食材を生かしたさまざまな郷土料理があります。
海の近くではニシンやエビなどの魚介類、山岳地方では肉料理が定番です。
日本ではなかなか味わう機会がないので、現地ではぜひ本場の料理を堪能したいですね!
ポーランドの人気観光地・都市
ポーランドの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました!
広い国なので、これ以外にもまだまだ見どころはたくさん♪少し長めに滞在して色々周ってみてください。
ワルシャワ(Warszawa)
ポーランドの首都ワルシャワ。旧市街が世界遺産に登録されていて街歩きがとても楽しいです。
教会や博物館が至る所にあって見どころが盛りだくさん。
公園も充実しており子供フレンドリーな街でした。
わたしのお気に入りは旧市街、ポーランドヤダヤ人歴史博物館、美味しいポーランド料理!
ショパンゆかりの博物館や公園を散策するのもおすすめです♡
クラクフ(Kraków)
11世紀~16世紀までの550年間ポーランド王国の首都だったのがクラクフ。
今では考えられませんが、プラハやウィーンと並ぶ文化の中心地でした。小さな町なので、1日~2日滞在してアウシュビッツに足を延ばしてみるのはいかがでしょう?
日本人好みの美しい街並みはファンも多く、ポーランドの中で一番好きな街だという人も多いんですよ!
オシフィエンチム|アウシュビッツ(Oświęcim)
学校教育のせいか、わたしの中では《ポーランド=アウシュビッツ》というイメージがずっとありました。
第二次世界大戦は現代に生きるわたしたちも決して忘れてはいけない史実のひとつ。
最大2万8,000人が収容されていたアウシュビッツ強制収容所は博物館に姿を変え、見学することができます。
ポーランドの世界遺産
ポーランドの世界遺産は今年新たに追加されて以下の16となりました!
- クラクフ歴史地区(1978年)
- ヴィエリチカとボフニアの王立岩塩坑群(1978年、2013年拡大)
- アウシュヴィッツ・ビルケナウ – ドイツ・ナチの強制・絶滅収容所(1940年-1945年) (1979年)
- ワルシャワ歴史地区(1980年)
- ザモシチ旧市街(1992年)
- 中世都市トルン(1997年)
- マルボルクのドイツ騎士団の城(1997年)
- カルヴァリア・ゼブジドフスカ:マニエリスム様式と公園が織りなす景観及び巡礼公園(1999年)
- ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群(2001年)
- マウォポルスカ南部の木造聖堂群(2003年)
- ムスカウ公園(2004年)
- ヴロツワフの百周年記念ホール(2006年)
- ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群(2013年)
- タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム(2017年)
- クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域 (2019年)
- ビャウォヴィエジャの森 (1979年・1992年・2014年)
「ビャウォヴィエジャの森」のみが自然遺産で、他15件が文化遺産です。
実は、1978年に認定された初の世界遺産12件のうち、2件がポーランドにあるんですよ!
全部を制覇と言わずとも、世界遺産めぐりの旅なんてロマンがありますよね。
子連れポーランド家族旅行の楽しみ方と注意点
小さい子連れで旅行するなら、あまり予定を詰め込みすぎないで余裕のある日程を組むのがおすすめ!
美しい公園や広場で一緒に遊び、のんびり雰囲気を味わうくらいが子供も大人も楽しく過ごせると思います。
しかし、ポーランドには見ごたえのある歴史遺産もいっぱいです。小学生、中学生…と子供が大きくなって訪れると、また違った学びの多い旅になるでしょう。
食べ物に関しては、ローカルフードは味が濃いものが多いものの、子供でも食べやすいと思います。
子供の遊び場を調べるときはGoogleマップで「play ground」と検索すると公園や遊び場が見つかります。
ワルシャワ中央駅隣のショッピングモール「ズウォテタラスィ」の中にも時間制の遊び場があって買い物の間遊ばせました♪
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
石畳が多く、ベビーカーはあまりおすすめできません。
子連れ長時間フライトのコツ
ワルシャワへの直行便は、成田から毎日運行されており、所要時間は約11時間。
その他ヨーロッパの経由便では、乗り換えも含め約14〜17時間程度で到着できます。
長いフライトに加え、時差も8時間あるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くありますよ♪
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
ポーランドの歴史
ドイツとロシアという大国に翻弄され、苦難の歴史をたどるポーランド。一時は国家が消滅することになりますが、第1次世界大戦後に復活します。
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966年ピアスト王朝の成立
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1386年ヤギェウォ王朝の成立
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1795第3次分割によりポーランド国家消滅
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1918年独立回復
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1939年ナチスドイツ、ソ連軍によるポーランド侵攻
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1947年第2次世界大戦終了後、社会主義政権誕生
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1980年独立自主管理労組「連帯」結成
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1981年戒厳令
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1989年体制転換(非社会主義政権の成立)
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1999年北大西洋条約機構(NATO)加盟
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2004年欧州連合(EU)加盟
民主化以降、この国は大きく変貌を遂げ新たな歴史を刻んでいます。今の明るい姿からは考えられないような暗い歴史を乗り越えたポーランド。
歴史好きの方はぜひ博物館へ足を運んでみてみください。
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>ポーランドの歴史
ポーランドをもっと楽しむ
おすすめチケットサイト
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ポーランド現地のオプショナルツアー・チケット情報
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ポーランドのおすすめガイドブック
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もう少し違ったポーランドを味わいたいならこちらの本もいかがでしょうか。
ポーランドの基本情報まとめ
ポーランドは日本人にとってはあまりメジャーな旅先ではないかもしれません。
でも実際に訪れてみると、とても美しく見どころもいっぱい。もっと多くの人に知ってもらいたいと感じます。
一度訪れるとポーランドのことが大好きになりました。とてもおすすめできる素晴らしい旅行先ですよ♡
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ポーランドをもっと知る
東京⇔ポーランドの航空券はアジア・中東経由が1番が安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復たった6万円のワルシャワ行きチケットも見つかりました。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ!乗り継ぎは疲れるので直行便もおすすめです♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
ワルシャワでぜひ泊まっていただきたいのがポローニア パレス ホテル!!
コスパ抜群で料理も美味しく誰にでもおすすめできるスペシャルなホテルです。
ワルシャワ中央駅、ズウォテ・タラスィ(ショッピングセンター)までわずか350mと抜群の立地。
2歳の娘にぬいぐるみのプレゼントもあり、ファミリーでも安心して滞在できました♡