5歳の娘と一緒に久しぶりのオランダへ。オランダ周遊するのにどの都市に行くべきかかなり悩みました。
オランダの建築は世界的にも有名で歴史的なものから近代建築まで、その魅力は幅広い人々を惹きつけます。
また、フェルメール、ルーベンス、レンブラント、ゴッホなど巨匠と呼ばれるような画家の出身地でもあり、美術館や博物館も相当充実しています。
全て周るなら1週間あっても足りません。
美術館好きなのでアムステルダム、デンハーグはマスト。ミッフィーの街ユトレヒトやフェルメールゆかりの地デルフトも外せません。
オランダと言えば風車も見てみたいのでキンデルダイクにも足を延ばしました。
チーズ好きならゴーダ。在住者から評価の高いマーストリヒトも立ち寄りたいところ。
オハヨーツーリズムではオランダ周遊に役立つよう、各都市の特徴と見どころをまとめました!ぜひ旅行の参考にしてください。
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持ち物については「オランダ旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ながら準備をどうぞ!
旅ブロガーおすすめオランダで絶対行くべき人気観光都市おすすめ11選
①アムステルダム(Amsterdam)
アムステルダムの見どころは盛りだくさん。
アンネフランクの家で戦争の悲劇に想いを馳せたり、自転車や運河クルーズでアムステルダムの風を感じたり、ショッピングやグルメを楽しんだりと旅行者を飽きさせません。
町中マリファナの香りが漂ってくるかと思えば、ボートでのんびり日向ぼっこしているコントラストがオランダらしく街歩きしているだけで楽しいです。
風俗街に美術館が集まるアートエリア。ぜひ色んなエリアを歩いてみてくださいね!
オランダに来たならやっぱり花市!シンゲルの花市は1862年からの古い歴史をもつ花市場で、水上のバージ船にチューリップやゼラニウムが並んでいます
完全に観光地化されてしまっていますが活気があって色とりどりの球根やお花を楽しめるエリア
チーズの試食も楽しい? pic.twitter.com/Ir9ejIr4ud
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈nextシンガポールマレーシア (@makiro77) August 9, 2022
アート好きにおすすめの美術館も山ほどあります。1885年に開館したアムステルダム国立美術館はオランダ芸術と歴史の宝庫。
レンブラントの《夜警》、《自画像》、フェルメールの《牛乳を注ぐ女》《小路》など死ぬまでに一度は観たい名画がずらり。
国立美術館やゴッホ美術館以外の美術館や見どころについては「アムステルダム人気観光地と見どころ|地図付きモデルコース!」で詳しく紹介しているのでぜひご覧ください。
②ユトレヒト(Utrecht)
オランダ第4の都市ユトレヒト。アムステルダムの台頭前はオランダ内の最も重要な都市として繁栄しました。
現在もカトリック教徒にとって最重要と言われるユトレヒト大司教の司教区として重要な役割を担っています。
最近ではミッフィーの作者・ディック・ブルーナの生まれ故郷としても人気が爆発、ガイドブックの大半がミッフィー特集になっているほど。
アムステルダムとは異なり、のんびりゆったりと過ごせます。日本人が思い描く美しく心地よいヨーロッパの街並みを楽しむのにぴったり。
印象的だったのは子供が楽しめる美術館、博物館がたくさんあったこと。オランダはヨーロッパの中でも子供に優しく、一緒に学べる旅先だと感じました。
③デン・ハーグ(Den Haag)
オランダ第3の都市デンハーグは国会議事堂や王宮、各国大使館など政府機関が集まる政治の中心地。
国際色豊かで、その他の都市とは一線を画しているためオランダでおすすめの目的地のひとつです。
フェルメール《真珠の耳飾りの少女》が展示されているマウリッツハイスやだまし絵で有名なエッシャー美術館をはじめ、とにかくミュージアムが豊富でアートファンならずとも好奇心くるすぐ施設が満載!
子連れならオランダの街並みを25分の1で再現したミニチュアテーマパーク「マトローダム」がおすすめです。
バスに乗れば世界三大エロ地名にも選出された大人気のビーチ、スヘフェニンゲン(スケベ人間)もすぐ。
④デルフト(Delft)
画家フェルメールの故郷デルフト。街の規模や雰囲気を総合して、オランダで一番好きな都市です。
デルフトにはフェルメールゆかりのスポットがたくさん!
スペインの画家サルバドール・ダリは「アトリエで仕事をするフェルメールを10分でも観察できるなら、この右腕を切り落としてもいい」と語り、
フェルメールと同じオランダの画家ゴッホも弟テオへの手紙の中で《デルフトの眺望》について言及しています。
《真珠の耳飾りの少女》が日本で、そして世界でもブームとなりわたしもまんまとファンになってしまいました。
フェルメールセンターには現物こそありませんが、日本語音声ガイドがあってフェルメールについて楽しく学べます。
フェルメールセンターでフェルメールっぽい写真を撮る pic.twitter.com/uRorcrlBmj
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム NEXTシンガポール✈オランダ✈ベルギー✈南仏 (@makiro77) August 12, 2022
日曜日10:30~無料英語ツアーも行われています。帰りにショップによるのも忘れずに!
⑤ロッテルダム(Rotterdam)
ヨーロッパ最大、世界でも最大級の港を有する、オランダ第2の都市ロッテルダム。
レンガ造りの建物は息をひそめ、斬新なビルが立ち並びます。初めてロッテルダムに来たならここがヨーロッパ?と驚く人も多いのではないでしょうか。
ヨーロッパの近代都市の多くは第二次世界大戦で被災した都市。ロッテルダムは見事よみがえりました。
一部のオランダ人や旅行者からはあまり好きではないと不評な街ですが、ホテルも安いし立地も良いのでオランダ観光の拠点としてもおすすめです。
あの有名なキューブハウスがあるのもロッテルダムです。
力強く復興した街のエネルギーを感じに出かけましょう!
⑥マーストリヒト(Maastricht)
オランダの南東部にあるマーストリヒトは在オランダ日本人から人気の都市です。
ドイツとベルギーの国境に接し、両国の文化の影響を受けながら独自の発展を遂げたので、スタンダードなオランダではないところが魅力なのだとか。
オランダ最古の街として知られ、歴史的建造物が多く残ります。
オランダ最古の教会の1つ聖セルファース教会と街のシンボルである聖母マリア教会は、どちらもロマネスク様式の美しい教会です。
ぜひ立ち寄ってほしいのが、「世界で最も美しい本屋」に選ばれたブックハンデル・ドミニカーネン!
フライトホフ広場に立つ聖セルファース教会からすぐの場所にあります。
700年以上前にドミニコ会修道院の教会として建てられた建物は、オランダ人建築家によって改装され、2006年に本屋として生まれ変わりました。
教会の建物をそのまま利用しているので、外観からは中が本屋になってるとは分かりません。
広い空間を生かした見事な作りで、天井にはフレスコ画を見ることができます。併設されたカフェもおすすめで、荘厳な雰囲気を堪能しながら休息できますよ♡
マーストリヒトには、オランダに2店舗しかないミッフィー専門ショップもあります!ミッフィーファンなら絶対に外せない場所ですね。
マーストリヒトでアートを満喫したいなら、ボンネファンテン美術館がおすすめ。
マーストリヒト周辺で発掘された貴重な遺物の展示のほか、ブリューゲルやルーベンスなど16~18世紀のヨーロッパを代表する画家の作品、現代美術コレクションなどが鑑賞できます。
マーストリヒトはアムステルダムから電車で約2時間30分で行けるので、日帰り旅行も可能です。
⑦ゴーダ(Gouda)
ゴーダといえば、オランダを代表するチーズ「ゴーダチーズ」が有名ですね!
さすがチーズの街というだけあって、街中にたくさんのチーズ屋さんを見かけます。
市庁舎のあるマルクト広場では、春から夏にかけてチーズ市が開催され、たくさんの人で賑わいます。
マルクト広場にあるハウダ計量所は、1668年に建てられた歴史的建造物で、かつてチーズ計量所として使われていました。
現在はミュージアムとして一般公開されており、1階には観光案内所とお土産ショップが入っています。
ゴーダでぜひとも味わっておきたいのが、円形のワッフル生地にキャラメルシロップをサンドしたオランダの伝統的なお菓子「ストロープワッフル」。
ゴーダはストロープワッフル発祥の地で、「ゴーダのワーフル」とも呼ばれています。
焼きたてのストロープワッフルの美味しさは格別ですよ♡
⑧ライデン(Leiden)
ライデンは、江戸末期に長崎で鳴滝塾を開校したシーボルトのゆかりの地です。
日本近代医学の父と呼ばれたシーボルトは、ドイツ出身の医学・博物学者で、出島和蘭商館医として1823年に来日しました。
1828年、シーボルトは国禁であった日本地図などを国外に持ち出そうとして発覚し、翌年に国外追放の処分を受けます。
日本滞在中に収集したコレクションを持ち帰り、居を構えたのがライデンでした。
シーボルトが15年ほど住んだ邸宅は、現在日本博物館シーボルトハウスとして2005年に公開されており、日本の美術品をはじめ、生活用具や動植物の標本など約800点が常設展示されています。
ライデンは、長崎市と姉妹都市になっています。
そしてもう1つ忘れてはいけないのが、ライデンはオランダの名画家レンブラント・ファン・レインの生誕の地でもあります。
レンブラントは製粉業者の裕福な家庭で育ち、ライデン大学に進学するも、数ヵ月で退学し画家の道を志しました。
レンブラントの生家は、現在アパルトマンになっており見学することはできませんが、レンブラントが生まれたことを示すプレートが掲げられています。アパルトマン前にはレンブラント記念公園があり、レンブラントの銅像も立っています。
オランダに来たからには風車が見たいという方には、デ・ファルクがおすすめ。中は博物館になっていて、5階の展望台からはライデンの街並が一望できますよ!
ライデンはアムステルダムから電車で約30分で行くことができるので、お時間に余裕のある方はぜひ足を延ばしてみてくださいね。
⑨キューケンホフ(Keukenhof)
オランダ最大の観光地といえば、キューケンホフ公園。オランダの小さな街リッセにある世界最大級のフラワーパークです。
チューリップで有名ですが、チューリップ以外にもスイセンやヒヤシンス、ムスカリ、アネモネなど7万株以上の球根花が楽しめます。
2ヵ月の開園期間中、100万人近くの観光客が世界中から訪れます。
チューリップの見頃は、4月中旬から下旬にかけて。
キューケンホフ公園で、ぜひ春の訪れを謳歌してください。
⑩キンデルダイク(Kinderdijk)
オランダで最も有名な世界遺産キンデルダイク。
1740年頃灌漑設備用としてつくられた風車群は、わたしたちが思い描くオランダの風景そのもの。
国土の4分の1が海抜0m以下であるオランダは、風車という排水技術を駆使して海洋の覇権を握りました。
ゆったりとした雰囲気が流れるキンデルダイクは、自転車やボートを楽しむ旅行者でいっぱいでした。
世界遺産キンデルダイクへ!
これぞオランダの景色??
18世紀に干拓地の排水を目的として建造され、オランダ最大規模の風車網が形成
オランダが世界有数の酪農国になったのはキンデルダイクの風車の影響も大きいと言えるでしょう! pic.twitter.com/UUY6jo8QYp
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈nextシンガポールマレーシア (@makiro77) August 14, 2022
キンデルダイク | |
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住所 | Nederwaard 1, 2961 AS Kinderdijk 地図 |
行き方 | ロッテルダム・エラスムス橋の乗り場から水上バスで約30分 |
HP | https://www.kinderdijk.com/ |
⑪ザーンセ・スカンス(Zaanse Schans)
キンデルダイクまで行く時間がとれないけれど、風車が見たいという人にはザーンセスカンス。
アムステルダムから鉄道で約30分、風車村・ザーンセ・スカンスで「ザ・オランダ!」を体験できます。
実際に動いている風車の内部見学、チーズ工房や木靴工場を見学して、アムステルダムとはまた違った魅力を楽しみましょう。
基本的に入場無料で、各風車に入るときに5ユーロ必要です。お得な入場し放題のパスは15ユーロ。
チーズ工房では珍しいチーズを試食・購入することができ、お土産選びにもぴったり!
年中無休なので、年末年始やクリスマスでほかの施設が空いていない時にも利用することができます。
ザーンセスカンス風車村 | |
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住所 | Kalverringdijk Schansend, Kraaienest, 1509 AZ Zaandam, Holland地図 |
行き方 | アムステルダムから鉄道でザーンセスカンス行きに乗り30分、駅から徒歩20分 |
時間 | 9:00-17:00(インフォメーションデスク) |
HP | https://www.dezaanseschans.nl/ |
オランダをもっと楽しむ
シティパス
オランダで使えるシティパスを調べました。通常3つの選択肢がありますが、コロナでオランダパスが発売中止だったので今回は2つに絞って説明します。
わたしが一般的な旅行者にすすめるなら、アイアムステルダム・シティカード。
変更もあるので、到着後観光案内所で最新情報をゲットしておきましょう!
対象エリア | 対象施設 | 料金 | 公共交通機関 | |
---|---|---|---|---|
アイアムステルダム | アムステルダム | 70以上 対象外施設注意 |
60ユーロ(24時間) 85ユーロ(48時間)etc |
◎ 運河クルーズ |
ミュージアムカード | オランダ全土 | 450以上 | 64.9ユーロ | × |
オランダパス | オランダ全土 | 対象外施設注意 | – | 選択可能 |
アイアムステルダムシティカード(I amsterdam City Card)
アムステルダム単独で色々周りたいなら絶対おすすめ。
市内の乗り物が乗り放題、美術館や運河クルーズが無料になりとってもお得です!わたしは72時間チケットを愛用しているGetyourguideを使って購入しました。
- 24時間(60ユーロ)
- 48時間(85ユーロ)
- 72時間(100ユーロ)
- 96時間(115ユーロ)
- 120時間(125ユーロ)
ただし人気2トップのゴッホ美術館、アンネフランクの家では利用できないので(ズルいよね笑)計算を間違わないよう気を付けてくださいね!
ミュージアムカード(Museumkaart)
その他の地域も周遊するならミュージアムカードもあり。
400の美術館、博物館が1年間入場無料。しかもたったの64.9ユーロというので購入の筆頭候補でしたが現在は旅行者の場合ルールが変更になりました。
31日で5回しか利用できないので、ちょうど5つくらいの施設を周る人にはぴったりですがわたしには少し足りない…。
1つ13ユーロ以上する美術館に絞ってミュージアムカードを使い、そのほかは個別購入で対応しました。うまい使い分けができて満足しています。
各シティパスの詳細比較へ別の記事にまとめました。
現地ツアーに参加する
オランダは比較的治安もよく個人旅行でも十分楽しめます。
しかしおそらく想像以上に大きな都市なので、限られた時間での移動リスクや、トイレの場所、重要な場所の見逃しを避けることを考えると、不慣れな方は現地ツアーに参加するのがおすすめです。
わたしもオランダガイド倶楽部で半日現地の日本語ガイドを利用し、オランダの生活や文化について沢山教えてもらいました。
おかげで記事がより充実したものになり大変満足しています。
また最近のお気に入りはGetYourGuide!
ツアーの種類が豊富で、チケットの取り扱いも多くおすすめです。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。
観光の注意点
アムステルダムはオランダ国内では最も治安の悪い都市と言われています。日中は旅行者も多く普通に観光できますが日本とは全くレベルが違います。
ヨーロッパ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事。
どんな都市でも旅行者の多い中央駅周辺や観光地周辺は注意が必要です。
万が一に備えて準備しておきましょう。
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
- 高くても治安重視でホテルをとる
などは必須レベルでおすすめしたいです。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険自動付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は年会費無料で海外旅行保険が自動付帯なのは他の無料カードにはない隠れた魅力。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
旅行の準備は「オランダに必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ればバッチリ♪
ガイドブック
オランダ関連の書籍を10冊以上読んでおすすめしたいガイドブックをまとめました。
正直その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方1択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。
全467ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
アムステルダム、ハーグ、デルフト以外の地方都市の情報が詳しく載っているので周遊するには欠かせない1冊。
オランダのハイライトはもちろん、美術館内の見どころや、オランダ料理などグルメに関しても詳しく紹介されています。
現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。
また、kindle版のみ分冊版があるため、オランダにしか行かないという方は分冊版がおすすめです。
通常版よりお値段が安くなるのが嬉しいですね♪
オランダで絶対行くべき人気観光都市まとめ
オランダには魅力的な観光スポットがたくさんあります。
アムステルダムだけ行くのはもったいないので、ぜひユトレヒトやデンハーグ、その他の都市にも足を延ばしてみてください。
アムステルダム以外の都市は比較的宿もリーズナブルでとても楽しめると思います。
東京⇔オランダの航空券は中東経由が1番が安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復たった10万円のチケットが見つかることも・・・。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ!乗り継ぎが悪いので個人的には直行便が断然おすすめ。
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
アムステルダムでぜひ泊まっていただきたいのがピューリッツァーアムステルダム。
17世紀と18世紀築のカナルハウス25棟を連結した素晴らしいホテルはここでしかお目にかかれません。
アンネフランクの家にほど近く、運河も見られるお部屋を取ればオランダを堪能できますよ!
モダンで朝食も美味しい誰にでもおすすめできる一押しのホテルです。
オランダをもっと知る