ラトビア

ラトビア治安・コロナ危険情報2022年最新!旅ブロガーが教える注意点と6つの安全対策

ラトビアの治安は概ね安定しており、ヨーロッパの中でも治安のよい国だと言えます。

リガの中心部には監視カメラが設置されているので犯罪の抑止になっているのだそう。

mari
mari
わたしが子連れで実際に訪れたときも、特に危険を感じることはありませんでした。

女性ひとりでも特段問題なく観光することはできますが、注意すべきことは沢山!

治安が良い国でも、わたしは万が一のため最低限の備えは欠かしません。

  • 海外旅行保険(付帯のクレカ推奨)
  • 現金は1万円程度で基本クレカ払い
  • ネット環境(WiFiSIM)準備
  • セキュリティポーチで貴重品管理

旅慣れていない場合は高くても治安重視でホテルをとることを強くおすすめします。

関連記事ラトビア旅行クレジットカード選び方
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今回は、そんなラトビアの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめました!

この記事でわかること
  • 現地で起こる犯罪手口
  • 現地の危険エリアと安全対策
  • 現地の感染者数

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ラトビアの治安について

外務省の安全情報

2022年6月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は出ていません。危険レベルは日本と同じく0です。

難民が増え、北欧全体の治安が悪化しつつある現状の中、比較的状況の変化が少ないです。

夜も全然出歩けるのですが、酔っ払いはそれなりにいるので絡まれるかもしれません(笑)海外ですし、夜間に不用意に出かけたりするのは控えましょう。

また、ヨーロッパは近年テロの脅威にさらされています。

これまで、ラトビアでテロに巻き込まれた日本人はいませんが、渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

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コロナウィルスに関する情報

下記のグラフは感染者数(赤)死者数(黒)の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2022年6月現在、ラトビアの感染症危険情報レベルは2。不要不急の渡航中止(感染症)へ引き下げられました!

ラトビアに入国するにあたってのコロナ関連の規制はありません

コロナ以前と同様すべての人が入国可能。やった!

在ラトビア日本国大使館の「新型コロナウィルス関連情報」が日々更新されているので、渡航の際は必ずチェックしてください。

犯罪データ

ラトビア国家警察の発表によると2019年の犯罪発生件数は39,906件(2018年 43,260件、2017年 44,250件)。

年々減少傾向にありその他ヨーロッパ諸国と比べてもかなり安全な国だといえます。

フェニー
フェニー
夜間の一人歩きや、治安が悪いとされている地域を避けて観光すれば特に問題ありません!

しかし2019年5月にも2件日本人が窃盗被害にあっているので軽犯罪には要注意!

ラトビアで注意すべき危険エリア

ラトビアとひと口に言っても、さまざまなエリアがあります。

特にガイドブックに載っている旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

リガ中央駅やバス乗り場などの交通機関

旅行者が多く集まるバス、電車の乗り場や車内は、スリがたくさん!!

プロのスリ集団が出稼ぎに来ているという話もあるので、注意してください!

写真を撮ってほしいと頼まれ、その間に貴重品を盗まれるという被害が報告されています。

本来は治安が良く夜間に出歩いてもよい街ではあるのですが、用事もないのにフラフラするのはやめましょう。日本人は目立つのでターゲットになりやすいのは事実です。

mari
mari
また、棚に荷物を置いたら貴重品が盗まれるかもしれません。荷物は自分の手元に持っておきましょう

リガ中心部、旧市街地

ラトビアで最も犯罪率が高いのは首都のリガの旧市街地。人が多く集まる場所が危険なのは万国共通で仕方ありません。

バスターミナル、レストラン、買い物後の道ばたなどあらゆる場所で被害が報告されています。数自体はヨーロッパの中でかなり少ない方ですが、貴重品には気をつけましょう!

夏の観光シーズンにはホームレスや、薬物中毒者も増えるので、近くで見かけたら目を合わさず立ち去ってください。

ラトビアの森林

ラトビアの領土の半分は森林で覆われており、マダニが発生する可能性があります。

5月から9月にかけてたくさん出てくるのでラトビアでは、流行地として指定された地域では子供の定期予防接種(1-18歳)となっているほど。

治安ではありませんが、森に行くとマダニと蛇の危険があるということは覚えておいてくださいね!

ラトビアで頻発する犯罪・トラブルの具体的事例

スリ・置き引きに注意

ラトビアで起きている犯罪のほとんどが窃盗などの財産犯です。大使館の情報によると、日本人旅行者も被害にあっています。

特に夏の期間、北欧はハイシーズンになるので出稼ぎスリに目をつけられないよう気をつけたいですね!

スリや置き引きの発生率が高い場所は、大都市の人が集まる場所、バス乗り場や駅などの公共交通機関です。

  • 朝食バイキングで席を立って戻ると荷物がなかった
  • バスターミナルで預け荷物を取り出す間に貴重品を盗まれた
フェニー
フェニー
バルト三国では朝食バイキング中の盗難が目立ちます。荷物を持っていかないように!

詐欺・ボッタくりに注意

ラトビアでスリの次に気をつけなくてはいけないのが詐欺とボッタくりです。

お土産物屋でおつりを少なく渡すくらいならかわいいです、特に危ないのがバーやパブで美人な女性に話しかけられた場合!

調子に乗って飲み過ぎるととんでもない金額を請求されるかもしれません。多くの男性が被害に遭っているのに恥ずかしくて警察に届けない人も多いのだとか・・・。

mari
mari
巨額請求を避けるため、1杯ずつ会計をするのがおすすめです!

交通事故

犯罪とは少し異なりますが、ラトビアは交通事情がよくないことで有名です。

道は日本のように舗装されていなかったり、運転もかなり乱暴なので世界的にみても交通事故死する人が多くなっています。

殺人に遭う可能性はほぼありませんが、交通事故死することはあり得ます。冬季は道が凍ってすべりやすくなっているので本当に注意してください!

ラトビアで犯罪にあわないために気をつけたい6つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

安全な地域でホテルを予約

リガは小さな街です。パリやローマのようにそれほど観光スポットが多いわけではありません。おそらく長期滞在される方は少ないと思うので、せっかくなら立地がよく観光しやすい場所を拠点としましょう!

多少宿泊費があがっても数日と割り切って人気エリアで予約されることをおすすめします!

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現金を大量に持ち歩かない

ラトビアでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いがほぼできます。

犯罪者は現金が欲しいため、現金所持者を物色しています。支払い時に怪しい人がいるときは、財布内を他人から見られないようにしたり、財布をしまう場所を見られないよう警戒しましょう。

mari
mari
わたしも実際ほとんど現金を使うことはありませんでした!

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限(目安は1万円以下)にしておきましょう。

関連記事旅のプロが教えるラトビアで得する人気クレジットカードランキング

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

mari
mari
しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

派手な服装はせず荷物は少なめに

冬のヨーロッパ用シンプルスタイル冬のヨーロッパ用シンプルスタイル

ヨーロッパの冬というと、黒をメインとした暗いシンプルな服装でお出かけする人が多いです。

日本のようにあまり華やかな恰好をしているとすぐに旅行者だとわかって狙われてしまうかもしれません。なるべく現地に馴染むようなカジュアルな恰好を心掛け、荷物も少なめにお出かけしましょう!

関連記事ラトビア旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ徹底解説

ブランドバッグや紙袋をもっていると「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなもの。普段派手な洋服を好む方は気を付けてくださいね。

わたしは貴重品(財布、パスポート)を必ずセキュリティポーチへ入れるようにしています。

実際に愛用しているセキュリポ

ファッション性はありませんが、危険を回避するにはとても有効で手放せません

夜間の一人歩きは避ける

夜間でも治安のよいラトビアですが、夜は一人で出歩くのをおすすめしません。

ふたり以上でワイワイ飲んで食事を楽しむのはよいですが、ひとり旅で何かトラブルがあると大変です。

ドラッグやマリファナも日本とは比べ物にならないほど手に入りやすく、酔っぱらった若者に絡まれるなんてこともあるかもしれません。不必要な外出は避けるようにしましょう。

ラトビアで女子旅をするなら気をつけておきたいこと

ラトビアの女子旅で特に注意すべきことは夜遊びです。

mari
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アジア人は少ないので、旅行者ということがすぐばれます。

治安もよく、夜遅くまでバーが賑わうリガの中心地では、酔っ払いが増えてナンパされる確率も高まります。性犯罪に巻き込まれないようくれぐれも注意してください!

ラトビアが位置する北欧は夏の間以外は日が短くすぐに暗くなってしまいます。

旅行者がたくさん集まる場所は夜間でも問題なく出歩けますが、見るからに治安の悪そうな路地もあるので立ち入らないようにしてください。

ラトビアで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと

ラトビアに子連れで旅行する方はあまり多くないと思いますが、バルト三国は子連れ旅行にかなりおすすめだと思います。

他のヨーロッパ諸国と比べて移民が少なくテロの脅威が少ない、物価が安い、それでいてヨーロッパの雰囲気を存分に感じることができる。

訪れてみればきっと好きになること間違いなし!ぜひ家族旅行を検討してみてくださいね♪

ラトビア旅行前に準備すべきはWiFiと海外旅行保険

ラトビア旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

WiFiレンタルでネット環境を整える

旅先で何か困ったことが起きた時、ネットが使えると安心感が違います

道に迷って危険そうな場所に迷い込んでしまった時、スリに逢った時、体調を崩してしまった時、すぐに検索して助けを求められれば大きな被害にならないことも十分あり得ます。

普段なら落ち着いて判断できることも、焦っていると思わぬ方向にいってしまうものです。

旅慣れた人であれば現地のSIMカードを、そうでなければレンタルWiFiを準備しておくことをおすすめします。

レンタルWiFiは価格、品質、サポートなどを比較した結果わたしはグローバルWiFiをすすめることが多いのでぜひ参考にしてみてください。

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海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

わたしは頻繁に旅行するため、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードをおすすめしています。

愛用しているメインカードはマリオットボンヴォイアメックス

補償が手厚い(盗難補償50万円)上にマイルもたくさんたまるので、できればゴールドカード以上のクレカを1枚持っておくとかなり重宝します。

空港から自宅まで無料でスーツケースの宅配ができるのも神!!

とはいえ年会費が高いのでなかなか思い切りが必要かも・・・。そんな人におすすめなのが年会費永久無料のエポスカード

エポスカードはなんと年会費無料で海外旅行保険が自動付帯されています!年会費無料のクレジットカードの中でも補償額が高く旅好きなら絶対持っておくべき1枚。

mari
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旅行とクレジットカード好きなら必ず一番初めに名前の挙がるカードです。
疾病・傷害治療費用 傷害死亡 キャッシュレス診療
疾病270万円・傷害200万円 500万円
賠償責任 携行品損害 付帯
2,000万円 20万円 自動付帯

携行品損害の20万は少なめなので、高価な財布やアクセサリー、PCやiPhoneを持っていく場合は足りなくなる可能性があることは頭にいれておきましょう。

疾病、傷害治療費の200万円台はアメリカ以外であればわたしは許容範囲と考えます。

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ラトビアの治安まとめ

ラトビアに旅行した日本人は口をそろえてとても治安が良く安全で気に入ったといいます。

こんな風に言い切れるのはヨーロッパでは稀なこと。パリやロンドン、アムステルダムの方がよっぽど危険です!

わたしのおすすめを最後にまとめます。

  1. エポスカードを作って海外旅行保険に備え、現地ではクレカ払い
  2. レンタルWiFiSIMカードを用意し、いつでもネットが使えるように準備
  3. 貴重品はセキュリティポーチに隠し、財布をカバンやポケットに入れないようにする!
mari
mari
夏のバルト三国は本当に素敵で小さな子連れでもじゅうぶん観光を楽しめます。

ヨーロッパを感じたいけどテロが心配という方にはバルト三国めちゃくちゃおすすめです!!ラトビアは一生に一度は訪れたいとっても素敵な街ですよ♪

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