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ハワイの物価を徹底分析!旅行前に知っておきたい6つの価格《食事・ホテル代・乗り物等》

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マリ@オハヨーツーリズム
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物価が高いと言われるハワイですが、実際のところ物価は日本と比べてどうなのか気になりませんか?

ハワイの物価は、日本と比べて高いです。

特に外食が日本に比べて割高なのが、旅行者にとってはきびしいところ。

とはいえ、スーパーでは日本より安く手に入るものもあるので、うまく活用できれば節約可能。

今回はそんなハワイの物価について、物のカテゴリー別に調べてみました。これからハワイに訪れる方はぜひ参考にしてみてください♪

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ハワイの物価と税金・チップ

ハワイの物価は高いです。アメリカは数都市滞在したことがあり、その中でもニューヨークとハワイはとにかくお金がかかったな~という印象。

もちろん、物によっては日本と同等だったり、安かったり高かったりとまちまちですが、数日~1週間ほどの旅行であれば我慢できるくらい。

mari
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北欧の高さと比べると、高いけど許容範囲かなという感じです。

TAX

mari
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アメリカの税金は州によって違います。

ハワイはかなり安い方で日本の10%と比べて半分程度。

  • ハワイ州 4.166%
  • オアフ島 4.712%
  • ホテル税 10.25%

そのかわりリゾートフィというホテル税がかかってきて1泊20ドル~30ドルかかるのが一般的。

チップ

ハワイで悩みのたねがチップ。日本はチップ文化がないので慣れるまで毎回時間がかかります。

覚えておかねばならないのが、チップといってもほぼ100%義務ということ。

よほど悪いサービスを提供されたとき以外は払うのが当たり前なので払うかどうかを迷う必要はありません。

レストラン・飲食店 食事代金の15〜20%が目安(高級店だと20%〜)※料金に含まれている場合は不要
テイクアウト系の飲食店だとレジ横にチップ入れの瓶などがあるので、お釣りの小銭を入れておく程度でOK!(なくても大丈夫)
タクシー 乗車料金の10〜15%が目安
荷物の積み下ろしをお願いした場合は、荷物1つにつき$1程度
ホテル
  • 荷物を部屋まで運んでくれたポーターに…荷物1つにつき$1程度
  • ベッドメイキング・清掃(枕銭)…1泊1~5$程度。連泊の場合でも1泊ごとに置いておきましょう
  • ルームサービス(届けてくれた人へ)…$1程度
アクティビティ・ツアー 総額料金の10〜15%
(パッケージツアーではチップ不要の場合がほとんど)
スパなどの美容系サービス メニュー料金の15〜20%
会計時またはセラピストに直接支払う)

食事代金の15〜20%が目安(高級店だと20%〜)になるので、「20ドル(約2,200円)だからちょっと高いけどまぁいっか。」気軽に頼むと後で慌てます!

ハワイの場合TAXが4.712%。20ドル×4.712%=0.94ドル チップが20%だとすると、20ドル+TAX0.94ドル+チップ4ドル=約25(約2,750円)

mari
mari
感覚的に2,000円くらいだと思って注文したら払う段階で3,000円近くになっていた。みたいになりショックを受けます(笑)。

小売店やスーパーマーケットでの買い物、ファーストフード店やフードコート店、公共のバス利用、病院、銀行、両替店などではチップ不要です。

払いたくないわけでなく、会計の時に混乱するのでチップ込の料金にしてくれればいいのに…といつも思う。

ハワイのホテル宿泊費の目安

旅行で訪れるなら絶対知っておきたいのがホテルの宿泊代の目安!

結構値段が高いのに施設が古くて微妙・・・という印象がありました。東南アジアの豪華ホテルに泊まりなれている身体にはホノルルのホテルはきついです(涙)

ホノルル

booking.comで参考価格を調べてみたらニューヨークよりも高くてびっくりしました。

ハワイやニューヨークのようにホテル代が高いエリアに関しては航空券とホテルがセットになった格安ツアーを使った方がお得に旅ができるなと感じます。

大人数ならAirbnbなどを使って大幅にコストダウンするのもおすすめです。

mari
mari
リゾートフィーの高さがきいている気もするね・・・。
  • 3つ星ホテル:25,000円前後
  • 4つ星ホテル:40,000円前後
  • 5つ星ホテル:80,000円前後
  • ホステル:6,000~10,000円前後

ハワイの食事・レストランの物価

ハワイで外食するととても高いと感じます。

料理のボリュームが多いのでコスパで考えればそれなりかもしれませんが、サービス料として乗ってくるチップがズッシリ(笑)

テイクアウト

まともなレストランで食事をすると軽く日本の2倍くらいはかかってしまうので、スーパーやカフェ、ベーカリーでテイクアウトするのもおすすめです。

重い食事をとったあとはABCストアのサラダバーを利用したりポケ丼をテイクアウトしたりすることがよくありました。

海風を感じるレストランでの食事も最高ですが、お腹もお財布もパツパツなのでテイクアウトとの組み合わせはおすすめです。

7ドル~10ドル(800円~1,000円)

バーガー・パンケーキ

日本ではファストフードのハンバーガーも、ハワイではグルメな食事に早変わり。

味も値段も全然違って本場アメリカの味!

安いバーガーで6ドル前後~、ドリンクやポテトをつけたりしていると余裕で10ドルは超えます。

ハワイでバーガーやパンケーキをお店で食べるとだいたい20~25ドル(2,200円~2,700円)くらいにはなるイメージ。

ビルズで朝食をとると、2歳児とふたりで朝から27ドル(3,000円)もかかってしまいました(笑)

ステーキレストラン

ハワイへ来たら絶対食べたいグルメステーキ!

日本ではステーキは全然食べないしどちらかというと分厚いお肉は苦手なのですが、本場アメリカのステーキは本当に美味しい。

写真はTR・ファイアー・グリル・ワイキキのスモークプライムリブステーキ、56ドル(約6,200円)。

それなりの料金ですが、ウルフギャングに比べるとリーズナブル。ボリューム満点で、お腹いっぱい。

  • ランチ:約20ドル(2,000円前後)
  • ディナー:約50ドル~(5,000円~)アルコールありで+15ドル
  • カフェ・ベーカリー:7ドル~(約800円~)
  • バーガーショップ:10ドル~20ドル(約1,100円~2,200円)
  • ステーキレストラン:50ドル~(約5,500円~)

カジュアルなレストランでもディナーは50ドル前後するのが当たり前なので、リーズナブルに済ませたいならテイクアウトの利用をおすすめします!

ハワイの食料品・飲料・生活用品の物価

スーパーやコンビニは旅行者にとっても強い味方!大袋のお菓子や、調味料などをお土産にするのも楽しいですよね♪

わたしはABCストアとドンキを利用しました。

mari
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アメリカ&島ということもあって結構お高めです。

水・お茶・ジュースなどの飲料

ミネラルウォーターは購入場所によって価格差が大きいです。

ホノルル中心地だと1本2~3ドルしますし、ドンキなら半分以下で手に入ります。

大きいペットボトルもほぼ同じ料金なので、移し替えるのが面倒でなければさらに安くなりますね。

コーラやスプライトも1本3ドル(約330円)、2本で5ドル(550円)と日本の2、3倍。

ちょっとしたコーヒー飲料も4ドル~5ドル(笑)。ホテルでもらえるミネラルウォーターが貴重です・・・!!

  • 水:1本2ドル(約220円)
  • ジュース・炭酸飲料(500ml)1本3ドル(約330円)
  • コーヒー:1本4~5ドル(約500円)

ビールなどのアルコール類

アルコール類はソフトドリンクに比べると安いと感じました。

ビール1缶だと3ドル前後ですが、ダースで買うと1本あたり1ドルくらいと大幅ディスカウントされます。

ワインも10ドル~20ドルくらいで購入できるのでホテルのバルコニーで楽しむのもアリですね♪

  • ビール(レストラン):1杯5ドル~(約550円)
  • ビール(スーパー):355ml缶3ドル~(約330円)ダースで買うと安い
  • ワイン(スーパー):10ドル~(1,100円)

パン・お寿司

ドンキで見かけた食パンは4.39ドル(約500円)。高いなぁ~。

お寿司のお弁当は10ドル~

もっとシンプルなお弁当だと5ドルくらいからありました。

おむすびは大容量で2ドル以下。日本のおむすびよりは美味しくないけどコスパは良いと思う。

テイクアウトの総菜も安くはないけど量が多いのでシェアすれば外食するよりかなり節約に。

  • 食パン:4ドル~(約440円~)
  • お弁当:5ドル~(約550円~)
  • おむすび:1.89ドル(約200円)

シャンプー・コスメ

アメリカのスーパーマーケットで好きなコーナー。

ヘア、ボディケア商品のパッケージがとてもかわいくて必ずチェックしています。

ジョンマスターオーガニックなどの高級ブランドもスーパーで買った方が安いので、見つけたら買いです。

シャンプー、ソープの値段は日本とあまりかわりませんが、ブランド系は3割~半額近くで手に入ります。

mari
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とはいえ髪質や肌質が違うので、日本で買うより失敗する可能性は高いです(笑)

そこも含めて新しいものを買うのが楽しい!

生鮮食品

短期の旅行だとなかなか購入する機会はないかもしれませんが、生鮮食品の値段もご紹介します。

鶏肉も牛肉もとにかくボリュームがすごい!!

国産の肉と単純比較ができないし、部位によって金額もかなり違うので難しいですがグラムあたりに直すとアメリカの方が安いと感じました。

乳製品・たまご

たまごはちょっと高め。他の商品と同様値段に幅があり5~7ドル。

アメリカで楽しみなのがスーパーで美味しいヨーグルトを買うこと♡

わたしはチョコチップやココナツがザクザク入った具沢山のヨーグルトが好きでよく朝食にしていました。

3ドル~(330円~)くらいするものも多くちょっと高いなという感じもしますがコンビニスイーツレベルでボリュームもあるのでおすすめです。

  • たまご:5~7ドル~(約550円~)
  • ヨーグルト:3ドル~(約330円~)

ハワイの人気お土産の物価

物価の高いハワイですが、アメリカブランドを購入する場合は日本よりずっと安いです。

スターバックス、ディズニーグッズ、GAPなどは定番ですね。せっかくなのでハワイ限定品がおすすめです。

わたしが必ず足を運ぶのがオーガニックスーパー。ホールフーズでちょっとしたお菓子やオーガニック化粧品を購入するのが楽しみ。

時間があれば郊外にある「ワイケレプレミアムアウトレット」へ行ってみてください。

ハワイ・ワイケレプレミアムアウトレット完全攻略!行き方・セール・グルメ徹底ガイド先日初めてのハワイでアウトレットに行ってきました!安い安いとは聞いていたものの、正直想像以上にお安くて驚きの連続・・・。 普段はあ...

コーチ、マイケルコース、ケイトスペード、トミーヒルフィガー、子供服のカーターズなどが半額~7割引きで売られていて驚きます。

郊外のアウトレットまでは行けないという人はアラモアナセンターなど巨大モールで一気にお買い物をしてもいいかも。

わたしは思い切ってiPhone11を購入しました。海外のスマホはカメラのシャッター音が鳴らないし、日本より1割くらい安く買えるので欲しい人にはかなりおすすめ。

ハワイの公共交通機関・タクシー料金

路線バス(The Bus/ザ・バス)

ハワイでの移動手段として安くて便利なのが、公共の路線バス「ザ・バス」。

システム・乗り方は日本の路線バスとほぼ同じ。バス停で待って、お目当ての路線バスが来たら乗り込みます。

基本的に前から乗り、現金で運賃を先払い。降りる時は、窓に貼られたロープを引っ張って降車する意思を伝えます。

料金は距離に関係なく、一律片道2.75ドルと格安!他にも1日乗り放題の1DAYパス(5.5ドル)なども販売されています。

mari
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子ども料金(6歳から17歳)は1.25ドル、6歳未満は無料!(幼児二人だと子ども料金1人分かかります)

ワイキキトロリー

トロリーとは、乗り降り自由な観光バスのこと。

JTBやJALなど旅行会社や航空会社が運行しているトロリーだと、その会社のツアーなどに参加していないと利用できませんが、「ワイキキトロリー」であれば誰でも利用することが可能です。

ワイキキトロリーは6つの路線(ライン)があり、主要観光スポットやショッピングセンターに気軽にアクセスできます。

料金は、すべてのラインに1日乗り放題のチケットで45ドル。チケットの販売場所やチケットの種類など、詳しくは日本語の公式サイトで確認してみて下さい。

mari
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ピンクとイエローは1回券があり、2ドルで利用可能です。ピンクはJCBカードを見せると無料になります。

1日ピンク+その他1ライン乗り放題チケット (1Day2Line) は25ドル。

1日6ライン乗り放題チケット (1Day6Line) は45ドル。

タクシー

ハワイでは、手をあげて流しのタクシーを捕まえて乗るということはできません。

タクシーを使うには電話やUberやLyftなどの配車アプリで呼ぶか、タクシー乗り場から乗車する必要があります。

自分で電話してタクシーを呼ぶなんてハードルが高い・・という方はホテルやレストランなどのスタッフさんにお願いしてみましょう。

mari
mari
配車アプリのUberに関しては下記の記事でまとめているのであわせて読んでみてください!(初回5ドル引きのクーポンあり)
GrabとUber徹底比較!配車アプリの特徴とメリットまとめ海外旅行先の移動方法として、一番楽チンなのはタクシーですよね!でも高い!! 料金が高額なのはもちろんのこと、行列に並ばないといけな...

Uberを一度も使ったことがないという人はぜひチェックしてみてください。わたしはUber・Lyftなしでは生きられない身体になっています(笑)

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ハワイの有名観光スポットの料金目安

ワイケレプレミアムアウトレット

買い物好きの方にぜひおすすめしたいのがアウトレット!

乗り物代、片道5.5ドル~25ドルで半日遊べます。アメリカンブランドを狙っているなら絶対ここで買うのがおすすめ。

あまりの安さにもう日本では買い物できなくなりました(笑)

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天使の海サンドバー

個人的にはランキング上位の口コミが良いものを選ぶことをおすすめしますが、今回わたしたちが選んだのは人気No3の天使の海 サンドバー(砂洲) ウミガメウオッチクルーズ BBQランチ付き!byオールハワイ・クルーズ

ツアー会社 料金 幼児 時間 食事
シーハワイ 大人$110
6~11歳$100
5歳以下不可 4~5.5時間 お菓子のみ
キャプテン・ブルース 大人$130
2~11歳$120
0~1歳無料 3~10.5時間 サンドイッチ
オールハワイ・クルーズ $137
3~11歳$116
0~2歳無料 4~7時間 BBQランチ

子供がいるかどうかで料金がかなりかわるので、いろいろ比較してみることをおすすめします!

今回利用したのはコレ!

ワイキキ発着
サンドバーツアーをみてみる

子連れハワイで天使の海サンドバーへ行ってきた!行き方・料金・楽しみ方徹底ガイドハワイへ子連れ旅へ行ってきました♪ 旅友スヌヌーピーさんと現地で合流し、スヌヌーピーさんが行きたいと言っていた天使の海サンドバーへ...

カイルア・ラニカイビーチ

ハワイで楽しみたいアクティビティ、美しい海でのカヤック!

自然の力強さにクタクタになったけど、海の上から見る景色、ラニカイビーチは本当に美しい!!

mari
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カイルアビーチ、ラニカイビーチでアクティビティを探してる方におすすめです。

カヤック2人乗り半日79ドル+tax=82.72ドル、レンタルロッカー5ドル+tax=5.24ドル。

今回利用したのはコレ!

カイルアビーチアドベンチャーズ
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カイルア・ラニカイビーチでカヤック体験!ハワイの人気アクティビティへ参加してきた旅ともだちのスヌヌーピーさんがブログを閉鎖するということで、ハワイで参加したカヤック体験について寄稿してくれることになりました! ...

ハワイの物価 まとめ

ハワイ旅行は正直なところかなりお金がかかります。

ビーチを歩いたり、ホノルルの市街地を見ているだけでも楽しいのですが、やはり買い物やグルメも楽しいのでここは思い切って散財するのがおすすめ!!

特に子連れの場合は移動費やレジャー費をケチらず楽しんできていただきたい場所。

ぜひハワイでしか体験できない非日常を思う存分楽しんできてください♡

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わたしはコンビニですら全てカード払いにして、徹底的にカードを使い倒し、1年に東南アジアを往復できるくらいのマイルを貯めています♪

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