フィリピン

フィリピン治安・コロナ危険情報2021年最新!旅ブロガーが教える注意点と8つの安全対策

リゾートや英語留学で人気のあるセブ島をはじめ、多くの人が訪れるフィリピン。

日本から訪れる方も多い国ではありますが、あまり治安が良くないと言われています。

2018年だけでも日本人の死亡事件がいくつか発生していますし、近隣の東南アジアの国々と比較しても治安の良くない地域と言えます。

そんなフィリピンですが、それ以上の魅力がたくさん詰まっている国でもあります♪

この記事では世界一周経験者、旅のプロのわたしがフィリピンの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめてみました!

フィリピン治安の記事を読むとわかること
  • フィリピンで起こる犯罪手口
  • フィリピンの危険エリアと安全対策
  • 女子旅・子連れ旅で気を付けたいこと
mari
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フィリピンに行くときの参考になりますように♪

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フィリピンの治安について

わたしがフィリピンに訪れたときは、空港にフィリピン人の男友達が迎えに来てくれたのでとても心強かったのですが、その友達から『日中でも街を歩くときは、気をつけてね!』と何度も念をおされました。

mari
mari
実際、滞在中には危険な目には合いませんでしたが、気をつけなければいけない場所だと感じたのを今でも強く覚えています・・。

外務省の安全情報

2021年2月現在、外務省の海外安全ホームページでの危険情報は以下の通りです。

危険な地域

●ミンダナオ地域の中部以西(周辺海域を含む)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●パラワン州南部(プエルトプリンセサ市以南地域)及びミンダナオ地域の中部以東(但し,カミギン州,ディナガット・アイランズ州,カガヤン・デ・オロ市,ダバオ市及びジェネラル・サントス市を除く)(周辺海域を含む)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地域以外のマニラ首都圏を含む全地域
レベル1:十分注意してください。(継続)

これらの地域が危険な理由といたしましたはミンダナオ地域のレベル3(渡航中止勧告)発出地域では,武装勢力による身代金目的の外国人誘拐,爆弾テロ事件等が多発しているます。

●2016年9月の南部最大の都市ダバオ市における爆発事件,同年12月末のレイテ島の一部地域での爆発事件,2017年4月のボホール島におけるテロ組織と治安部隊との間の衝突事案,5月初旬のマニラ市キアポ地区における爆発事件などが相次いで発生し,市民を含む多数の死傷者が出ています。

マニラ首都圏を含む全土において引き続きテロの脅威がある現下のテロ情勢を踏まえ,フィリピン政府は,全土で国家非常事態宣言(2016年9月),ミンダナオ地域全域に対して戒厳令(2017年5月)をそれぞれ発しており,十分な注意を要します。

あもちゃん
あもちゃん
渡航中止勧告が出ている地域もあるんだね・・

日本人旅行者に人気のセブ島やボホール島、マニラなどは現在危険度レベル1となので、旅行取りやめるレベルではないですね!

治安状況をきちんと把握するためにも、渡航前にたびレジなどの安全情報を確認できるサイトに登録しておくと便利です♪

コロナウィルスに関する情報

下記のグラフは感染者数(赤)死者数(黒)の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2021年1月現在、フィリピンの感染症危険情報レベルは3。渡航中止勧告(感染症)発令中です。

この地域への渡航は中止することをおすすめします。

2021年に入ってからの感染者数は1,500人~2,000人程度を推移しており、2020年8月以降大きなピークは無いもののだらだらと続いている感じです。

国内もマスクやソーシャルディスタンス以外、特別厳しい規制をとっている訳ではないので、外出や移動も自由に行えます。

ただし、2021年2月現在、外国人の入国は長期滞在者や外交官などのビザを持つ方に限られていますので、当面観光目的での入国は難しいでしょう。

在フィリピン日本国大使館の「新型コロナウィルス関連情報」が日々更新されているので、渡航の際は必ずチェックしてください。

犯罪データ

2016年に現大統領のドゥトルテ大統領が就任し、麻薬がらみの犯罪が減ったとされているフィリピンですが、日本と比べると犯罪件数はかなり多く、特に殺人や強盗などの大きな犯罪は日本の10倍以上の発生件数です。

国外では賛否のあるドゥトルテ大統領が支持されるのは、フィリピン国民も汚職や犯罪の多い国を変えてほしいと願っているから。

mari
mari
実際、わたしの仲良しのインテリフィリピン人も、彼を強く支持していますよ!

長年腐敗だらけだったフィリピンの政治。今後どう変化していくのか期待しています。

フィリピンで頻発する犯罪の具体的事例

フィリピンでは色んな事件が起きているので、書ききれないくらい事例はありますが、ここでは旅行者が巻き込まれそうな犯罪の代表的なものをご紹介します。

強盗に注意

銃器などで脅して金品を奪うという強盗が、マニラやセブなどでも日常的に発生しています。過去には在フィリピンの日本人も被害にあって、亡くなっているという事件も起こっていてとても怖いです。

中には警察官を装って、車に連れ込み、金品を奪うケースもあります。

睡眠薬強盗にも注意!

銃器で脅すという強盗だけでなく、睡眠薬を使ってくるパターンもあります。

手口としては、観光地やショッピングモールなどで声をかけてきて、食事に誘い、食べ物や飲み物に睡眠薬を盛って、意識がなくなったところを金品を奪うというやり方。

明るく声をかけてくる親切なフィリピン人もいますが、知らない人について行かないのは絶対ですね!!

スリ・置き引きに注意

日常的に旅行者が被害にあっており、手口も多岐にわたります。

スリの常習犯も多いので、気が付いたときには財布もスマホもない・・・なんてことも。

もちろん夜中だけでなく、日中人通りの多い場所でも被害にあうースが多くあります。

大人だけでなく、子どもたちによる窃盗グループも。子どもだからといって気を許さないようにしましょう。

タクシーのボッタくり、タクシー強盗に注意

フィリピンでは、タクシーのぼったくりはもはや当たり前(笑)

  • 日常的に高い料金を吹っ掛けてくる
  • メーターを使わない
  • 仮にメーターを使っていても改造されており料金がどんどん上げる
  • さらにはタクシー運転手自体が強盗をする

といったケースがあります。

あいさつ代わりのぼったくりと言っても過言ではないかもしれませんね・・。ぼったくりだけで済めばよいですが、運転手さんが強盗まがいのことをしてくる場合もあって油断できません。

mari
mari
タクシーの運転手さんにもいろいろと事情があるのかもしれませんが、法外な値段は許せませんよね・・。

フィリピンで女子旅をするなら気をつけたいこと

ナンパと性犯罪には十分警戒すべし!

フィリピンでは、性犯罪、強姦の発生件数は日本の約10倍と非常に高くなっています。

性犯罪までいかなくてもナンパしてくる男性も多いので、気を引き締めておきたいですね。

女性のひとり旅や女子だけのグループでいると、声をかけられることは日常茶飯事。かなりグイグイくる男性も多いので、基本的には無視してください。

フェニー
フェニー
良からぬことを考えている人はたくさんいます!ついて行かないように!

子連れフィリピンで気をつけたいこと

フィリピンの主要な犯罪ではありませんが、誘拐のリスクは日本とは比べ物になりません

日本と同じような感覚でいると非常に危険!当たり前ですが、子どもから目を離さないよう注意しましょう。

また、子連れだとつい荷物の管理がおろそかになりがちですよね・・。荷物も多くなるので、ちょっと荷物を床に置きたくなる瞬間もあると思います。

スリや置き引き、ひったくりが多いフィリピンでは、その一瞬の隙を狙われてしまうので、かならず荷物は、目も手も届くところに置いておきましょう!

フィリピンで注意すべき危険エリア

フィリピンととひと口に言っても、さまざまなエリアがあります。

特にガイドブックに載っている旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

空港

フィリピンのマニラ空港は、「世界で最悪のターミナル」に選ばれたことがある悪名高き空港です!(笑)

施設の老朽化や利便性の悪さに加え、空港職員のサービスの悪さ、空港タクシー(ぼったくり)の評判の悪さが原因のようです・・。

空港内でも荷物の盗難や空港職員による恐喝などが見られるので、十分注意してくださいね。

空港内で、話しかけてくる人間はボッタくりの可能性が極めて高いので、毅然とした態度で無視してください。

公共交通機関(ジプニーなど)

とくにジプニーと呼ばれる乗り合いバスは注意が必要です。

1人が小銭などをばらまいて、拾わせている間に、もう一方が財布や携帯電話を盗るといったいった手口があり、日本人旅行者も被害にあっています。

スラム街(スモーキーマウンテン)

マニラにはスモーキーマウンテンと言われるスラム街が存在します。わたしも日本人と、フィリピン人の男友達と一緒に一度入り口付近まで足を踏み入れたことがあります。

mari
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怖いもの見たさ、冒険心で足を運ぶのはおすすめしません。

スラム街と呼ばれる地域であっても、彼らにとっては生活の場。自分の家を、興味本位で土足で踏み込まれたらどんな気持ちがするか・・想像に難くないと思います。

何か目的があってどうしても行かなければならないなら、ツアーを利用するなど安全対策に気をつけてくださいね。

そこで何があってもだれも責任をとってはくれません。子どもたちのかわいい笑顔が忘れられないのも事実ですが、軽はずみな気持ちで来てはいけない場所だということも強く心に残っています。

フィリピンで犯罪にあわないために気をつけたい8つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

現金を大量に持ち歩かない

フィリピンでは未だに現金払いが主流ですが、もともと物価が安いだけあって普段の買い物などには大金を持ち歩く必要はありません。

万が一強盗などの被害にあったことも考えて、大金を持ち歩かないようにしましょう。

しつこく話しかけてくる人は無視する

睡眠薬強盗や性犯罪に巻き込まれる可能性があります。相手にしないようにしましょう。

フィリピン人は、人懐っこく親切な人も多いのですが、話しかけてくる人はかなりの確率で暇しており、少し相手にするとずっと付きまとわれます。

mari
mari
時間をムダにしないためにも、無視するのが一番ですね!

流しのタクシー、ジプニーは使わずにUberやGrabを利用する

先ほど述べた通り、流しのタクシーはぼったくり、強盗などの被害にあう可能性もあるため、使わないようにしましょう。

またバイクタクシーなどもあるのですが、交通事情の良くないフィリピンでは事故にあうこともありますので絶対にやめましょう。

レンタルWi-Fiーなどでネット環境を整え、UberやGrabなど配車アプリを利用するのがおすすめです。

派手な服装はせず荷物は少なめに

日本のようにあまり華やかな恰好をしているとすぐに旅行者だとわかって狙われてしまうかもしれません。なるべく現地に馴染むようなカジュアルな恰好を心掛け、荷物も少なめにお出かけしましょう!

mari
mari
特にネックレスなどの貴金属類は極力つけないようにしたほうが良いかも。

ブランドバッグや紙袋をもっていると「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなもの。普段派手な洋服を好む方は気を付けてくださいね。

また日本人であると特定されにくくする意味では、サングラスをかけるのは効果的です。

夜間の一人歩きは避ける

旅行者だけでなく、現地のフィリピン人女性であっても夜中の一人歩きはしません。
海外に来ているという意識をもち、深夜の外出は極力控えましょう。

また、近年フィリピンではドラッグの取り締まりが強化されており、殺されても文句はいえません。フィリピンに限りませんがクラブやバーで浮かれてドラッグに手を出すことは絶対にないように注意してください。

ストリートチルドレンに気を付ける

フィリピンにはたくさんのストリートチルドレンがいます。たいていは物乞いなのですが、なかには手癖のわるい子どももいます。子どもだからといって油断は禁物。

mari
mari
小さな子どもを持つ母親として、ストリートチルドレンを見ると心が痛みます。

安全な地域でホテルを予約

危ない話ばかり出ていますが、マニラ全域が危ないというわけではありません。安全な地域には多くの日本人が住み、日本企業もオフィスを構えています。

マニラであればマカティ地区、セブであればセブシティ、ITパーク周辺がおすすめエリアとなっています。

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Grabが使えるだけでも旅の快適度はかなり変わるので、ネット環境は超重要。

友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。

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フィリピンの治安まとめ

フィリピンの治安についてご紹介しました。

綺麗な海があり、リゾートやダイビングなどで有名ですが、まだまだ観光をする上で、安全な国とは言えません。

もちろん楽しむことも重要ですが、海外にいるんだという意識を持つのも同じぐらい大事なことです。

せっかくの海外旅行を楽しむために、事前準備をしっかりして安全対策に気をつけましょう!

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