Sweden スウェーデン

【スウェーデン完全ガイド】観光・ビザ・治安・物価・基本情報まとめ

スウェーデンはヨーロッパの北欧で最も大きな国。スカンジナビア半島の東側にある立憲君主制国家です。

お隣のデンマークに続いて幸福度が高い国として有名で、毎年ノーベル賞の授賞式が行われるのもスウェーデンの首都ストックホルム。

私が60ヵ国以上旅した中でもとってもお気に入り、日本人観光客にもおすすめできる素晴らしい場所!!

今回はそんなスウェーデンの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!


押さえておきたいスウェーデンの観光情報

スウェーデンのベストシーズンとおすすめの服装

スウェーデンのベストシーズンは絶対に夏!日が長く、1日中観光を楽しむことが出来る6月~8月が圧倒的におすすめです。

冬の北欧は本当に寒いし、日が出ていないので寂し気な雰囲気・・・。オーロラを楽しむなど目的がない限りはできるだけ夏に旅行を楽しんでみてください!

フェニー
フェニー
水の都ストックホルムを歩けば自分もなんだか少し賢くなった気分♪

スウェーデンの通貨・両替情報

EU加盟国はてっきりユーロだと思っていましたが、デンマークもスウェーデンもユーロを採用しておらず、クローナ(王冠の意味)が取引通貨となっています。

スウェーデンは完全なカード社会。少額の買い物でもクレジットカードなどの電子決済を用いることが定着しています。

mari
mari
公共交通機関の大半は現金不可というから徹底していますね!

キャッシュレスは便利ですが、クローナが結構かわいいのでちょっとだけ両替したい♪

これが実際のクローナ。

あもちゃん
あもちゃん
コインには王冠のマークがついているのでチェックしてみてくださいね!

私が旅行した期間はちょうど1クローナ13円でした。現在は、だいたい12円前後で推移しているようです。

mari
mari
物価は死ぬほど高い(体感で日本の2倍~3倍)ので覚悟してくださいw

長期滞在ならカップ麺を持っていってもいいと思えるほどです(笑)

スウェーデンの注意点(ビザ・治安・医療費)

スウェーデンのビザ

90日以内の滞在であれば日本人の場合はビザが必要ありません。91日以上滞在する場合は大使館でビザの取得が必要なので、用意する必要があります。

スウェーデンの治安

スウェーデンの治安はヨーロッパの中でもトップクラスに良い方です!基本的に、スウェーデン人は優しく、治安のよい国ではありますが、スリや置き引きも多発しています。

スウェーデンの治安について詳しくまとめたので、渡航前に記事を読み込んで対策をとるようにしてくださいね!

関連記事スウェーデンの治安:旅行者が注意すべき5つのことと危険スポット

スウェーデンの医療費

スウェーデンで事故や病気になり病院に行った場合、治療費は驚くほど高いです。

必ず海外旅行保険に入っておきましょう!

無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪

関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード

スウェーデンのおすすめガイドブック

スウェーデン単独のガイドブックというのがほとんど出版されていません。

北欧3~4ヶ国が一括りにされているので内容がやや薄っぺらいと思います。個人で観光するなら地球の歩き方が必須ですよ!

他にもスウェーデン(北欧含む)のガイドブックを読み比べてみたので、ぜひ参考にしてみてください♪

関連記事スウェーデンのガイドブック6冊読んで比較してみた!おすすめは地球の歩き方

スウェーデンの世界遺産

スウェーデンの世界遺産はなんと15もあります!

1.エーランド島南部の農業景観
2.ビルカとホーヴゴーデン
3.ルレオのガンメルスタードの教会街
4.ヘルシングランドの装飾農家群
5.エンゲルスバーリ製鉄所
6.ヴァールベリのグリメトン無線局
7.ハンザ同盟都市ヴィスビュー
8.ファールンの大銅山地域
9.カールスクルーナの軍港
10.ターヌムの岩絵群
11.ドロットニングホルムの王領地
12.スコーグスシュルコゴーデン(森の墓地)
13.シュトルーヴェの測地弧
14.ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島
15.ラポニア地域

mari
mari
森の墓地気になります・・・。それにしても馴染みのない名前ばかり!勉強しないと!!

スウェーデン現地のオプショナルツアー・チケット情報

スウェーデンのアクティビティや観光スポットを楽しむなら、ストックホルムパスを使うのがおすすめ!

ストックホルムパスとは、旅行者向けのフリーパス。

地下鉄、トラムなどの公共交通機関の交通費と観光スポットの料金を1枚のカードでまかなえるので、節約効果&時短効果はバッチリです!

ストックホルム広く、見どころがあちこちに点在しているのではコンパクトな街なので、ストックホルムパスを1枚買っておいて公共交通機関うまく使いこなすのが重要です♪

mari
mari
タクシーは高いので乗るのが怖かったですw

スウェーデンのお土産

チューブ入りの魚卵ペースト、たらこスパに使えるたらこペーストが有名だというのが買ってきました。歯磨き粉みたいですごく不思議!使いやすくてパスタソースにしました。

グスタフスベリロールストランド(陶磁器)はとっても素敵で割安なので梱包材をしっかり巻いて持って帰りたいところ。

日本でも人気のあるリラ・ラーソングッズやmozの雑貨も北欧デザインで自分用土産にぴったり♪

お値段も高いけれど質も良いので、長く使えてデザインの気に入ったものを購入されることをおすすめします!

子連れスウェーデンまとめ

0歳児連れでストックホルムに行った時の旅行記です。

スウェーデンは治安も良いので、赤ちゃん連れでも心配することなく過ごせました。

mari
mari
子どもも親も楽しんだ最高の旅になりました♪

関連記事ストックホルム子連れベスト観光スポットは「スカンセン野外博物館」

スウェーデン基本情報

北欧に来て驚いたのが、日の出日の入りの時間!夜21時になっても明るいのでびっくりです。

私の観光した7月も、平均気温は15度。夏でもダウンジャケットを着こんでいる人が多数いて服装には結構悩まされました。

GDPも世界第7位の高所得国家で幸福度も高いなんて最高ですね!

首都ストックホルム
面積約45万平方キロ。スカンジナビア最大。
人口約1,000万人
公用語スウェーデン語(かなり英語が通じる)
宗教キリスト教プロテスタントの福音ルーテル派
時差-8時間(サマータイムは7時間)
ハイシーズン6~8月
ローシーズン冬季(年末年始・クリスマス除く)

ほとんどのスウェーデン人は英語が堪能

道や電車の乗り方を聞くと、老若男女誰に話しかけても流ちょうに英語で答えてくれるので感動しました。

「世界の英語ランキング」でスウェーデンはなんと1位ですからさすがです。(ちなみに日本は49位・・・とトホホな結果)

堪能ではありながらもネイティブではないので話すスピードもちょうどよく、非常にわかりやすい英語でとってもありがたかった!

通勤途中かと思われるビジネスマンも東京のように無視したりせず、ちゃんと立ち止まって、わかりやすく説明してくれましたよ!たぶんこれは国民性だと思う。スウェーデン人素敵♡

スウェーデンといえばノーベル賞

スウェーデンは世界大戦にも参加せず、近代に入ってから平和な時を過ごしました。

mari
mari
そのため学術、芸術の分野が発展し、偉人も多く輩出しました。最も有名なのがダイナマイトを発明したノーベルでしょう。

発明が平和的な目的だけでなく、兵器としても使用されてしまったことに心を痛めたノーベル。遺言として、彼の死後5年後の1901年に始まったのがノーベル賞です。

ノーベルの遺産の94%である、3100万SEK(2017年のレートで4億2千万円)を使い、物理、化学、医学、文学、および平和に貢献した人へ毎年遺産を受け渡しているんですね。

あもちゃん
あもちゃん
ノーベルの命日にあたる季節にノーベル賞の式典が開催されているそうです。

スウェーデンの歴史

8世紀から11世紀にかけては「ヴァイキング時代」とよばれ、スウェーデンもそこに含まれます。中世は長くなるのでちょっと割愛して・・・。

  • 1809年
    グスタフ4世が革命によって追放
    ナポレオン戦争の敗北で国民の不満がピークに
  • 19世紀半ば
    汎スカンディナヴィア主義(ノルマン主義)
    北ヨーロッパ統一の機運が高まる
  • 1905年
    ノルウェーが独立
    スウェーデンは中立主義となり、2度の世界大戦でも中立を維持
  • 1950年代
    世界有数の高福祉国家に成長
  • 1976年
    保守連合政権誕生
    44年続いた社会民主労働党単独政権の終わり
  • 1995年~
    EUに加盟
mari
mari
ナポレオン戦争以降、中立の立場で戦争に参加しなかったためスウェーデンは長期にわたって平和を守ってきました。
  • 2003年
    ユーロ導入否決
  • 2007年
    ムハンマド風刺漫画掲載問題
  • 2010年
    ストックホルム爆破事件

wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>スウェーデンの歴史

フィカ Fika

スウェーデン人にとって大切な文化があります。それがフィカ Fika。

もともとコーヒー「Coffee」の文字を反対から読んだところから由来されたという「Fika」。

意味は甘いものと一緒にコーヒーを飲むことなのですが、わざわざ特別な言葉をつけているだけあって、スウェーデンの人たちはFikaを愛しており、1日になんどもFikaをとります。

日本語でピタッとはまる言葉はありませんが、ほっとくつろげる心地よいリラックスしている時間のことを指し、動詞としても使えます。

家族や恋人、会社の同僚や友達などコミュニケーションも含めての Fika 。スウェーデンの人たちはその時間を最も大切にしているのだそう。

mari
mari
世界で一番コーヒーを消費する北欧ならではの素敵な時間の過ごし方ですね。

スウェーデンの基本情報まとめ

治安が良く、街がきれいな水の都ストックホルム。訪れる前は刺激もないしつまらないかも・・・なんて思っていたけど大間違いでした!

実際に来てみて北欧の評判が良いのがとてもよくわかる。だって本当に素敵なんだもん。。

とにかく物価が高いので、長期より短期で気合をいれてパッと周るのがおすすめです。私のように北欧クルーズに組み入れるのもとっても良いと思います。

行けば絶対好きになる。そんな素敵な街ストックホルムをぜひ楽しんできてください♪

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