東南アジアに位置する多民族国家のマレーシア。
「東南アジア」と聞くと、日本より物価が安そう!と思われる方も多いかもしれません。
わたしは何度もマレーシアに滞在したことがありますが、一言でいうと物価は安い!!
今回は、そんなマレーシアの物価について、物のカテゴリー別に調べてみました。これからマレーシアに訪れる方はぜひ参考にしてみてください♪
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このページの目次(もくじ)
マレーシアの物価は『日本の1/3程度』とかなり安い!
マレーシアの全体的な物価を一言でいうと『日本の1/3程度』です。なので、かなり安い・・!
観光で数日滞在する方にはあまり影響がないかもしれませんが、生鮮食品(お肉や野菜・果物など)はめちゃ安い!しかも、マレーシアでは6%の消費税が課せられてたのですが、2018年の6月に完全撤廃されました。
とはいえ、品物によってはあまりお得感がないものもありますので、今回ご紹介するものを参考にお得にお買い物してみてくださいね♪
マレーシアのホテル宿泊費の目安
旅行で訪れるなら絶対知っておきたいのがホテルの宿泊代の目安。
物価が安いと言われているマレーシアですが、実はマレーシアの首都クアラルンプールはホテル予約サイトが調べた「各国主要都市の5つ星ホテルの宿泊料金ランキング」で「最も安い都市」になっています!
5星の高級ホテル1泊当たり16,425円となっており、「最も高い都市」のロサンゼルスの79,579円と比べるとおよそ5分の1となっています。(ちなみに東京は、60,814円)
全体的なホテル価格相場を簡単に説明すると以下のようになりました。
- 普通クラスのシティホテル:3,000~5,000円前後
- 高級クラスシティホテル:10,000円前後~
- ランカウイ島やペナン島などの高級リゾートホテル:20,000~30,000円前後
マレーシアの食事・レストランの物価
マレーシアは、マレー系、中国系、インド系と文化の違う民族で構成されている多民族国家。なので、食事もそれぞれの国のものや、中国とマレーが融合したニョニャ料理など、さまざまなグルメを楽しめます♪
ローカルな食堂や屋台の場合
photo by Marcin Pieluzek
マレーシアのローカルな雰囲気が味わえる食堂や屋台はとにかく安い!そしておいしい!!(笑)
ローカルな雰囲気とは言え、旅行者が多く訪れるクアラルンプールなどでは、英語のメニューなどもあるので旅行者でも安心して楽しめますよ♪(衛生面はチェックしたほうが良いかも)
- チリ・パン・ミーやラクサなど麺類:5〜10リンギット(約130円〜270円)
- おかゆ・チャーハンなど米料理:5.5~7.5リンギット(約142~194円)
- サテなどの屋台料理:3~8リンギット(82~217円)
日本人も利用しやすいチェ―ン店やフードコートの場合
今回は、イオンの中に入っているフードコート・チェーン店の物価をご紹介します。
イオンだけあって日本でおなじみのすき家や韓国料理などいろんなジャンルのお店があります。
こちらは韓国料理屋さん。ビビンバや冷麺などが15リンギット(約400円)から食べられますよ。
日本食レストランは、アサリラーメンやお子様ランチ、お弁当なんかもあります。約17リンギット(約500円弱)からなのでちょっと高め。
日本でもおなじみの牛丼チェーン店すき家。牛丼は約9リンギット(約240円)なので、日本よりも安いですね!
今回は、すき家をご紹介しましたが、他にも日本のさまざまなチェーン飲食店がマレーシアにはあります。ただし、これらの外食チェーンは6%のGST(消費税)に加え、飲み物のオーダーする必要があるので注意!
日本のように水はタダというわけにはいきません。なので結局、1人当たりだいたい30リンギット(約800円)くらいかかってしまうのが難点。あまり日本と変わらないですね。
とりわけ、日本食レストランは値段が高い傾向にあります。
食事を安く済ませたいなら、イオンの同じフロアにあるフードコートのほうがおすすめ!フードコートには基本、マレーシア料理か中華料理の店がメインです。
今回わたしが注文したのは、「Pan Mee Soup」と呼ばれる中華系の料理。手打ち麺でうどんに近い味なので、独特な風味が無く、日本人でも抵抗なく食べられると思います。
なんだかカップラーメンの赤いきつねの麺に近い雰囲気(笑)7.8リンギット(約210円)で食べられます。
- チェーン店:食べ物+飲み物+6%の消費税で30リンギット(約800円)くらい
- フードコート:1食:7.8~15リンギット(約210~408円)
ホテルや中~高級レストラン
ホテルの中のレストランや中~高級レストランと言われる場所は、やはりそれなりの値段がします。
旅行者の多いKLタワー周辺の雰囲気の良いお店はそれなりの値段ですが、日本よりはお手頃なお店が多いです。
お店の雰囲気でいうと、真っ白なテーブルクロスにキャンドルやお花があって、ワインの種類も豊富みたいなお店はやはりちょっとお高い(笑)
マレーシアは、イスラム教国なのでアルコール飲料にかかる酒税が高いです。そのため、ローカルなレストランだとアルコールメニューが乏しいことも。
- ディナーの目安:80~120リンギット(2,173~3,260円)
- ランチの目安:40~60リンギット(1,087~1,630円)
マレーシアの食料品・飲料・お菓子の物価
スーパーやコンビニは旅行者にとっても強い味方!大袋のお菓子や、調味料などをお土産にするのも楽しいですよね♪
今回は、イオンのスーパーで見てきた価格をご紹介します。
水・お茶・ジュースなどの飲料
水道水が飲めないマレーシアではミネラルウォーターは必須アイテム!
イオンでは、1.5Lで0.5リンギット(約14円)!安いですね♪コンビニなどで買うともう少し高くて、1.5リンギット(約37.5円)くらいすることも。
コーラなどの炭酸は3.5リンギット(約95円)安いといえば安いですが・・。
牛乳は8リンギット(約200円)物価を考えると少し高いという印象。
近くに置いてあった日本の野菜ジュースは4リンギット(約110円)。日本と同じくらいだけど、マレーシアからしたら高いですね・・。
- 水(1.5L):0.5~1.5リンギット(約14~37.5円)
- ジュース・炭酸飲料:3.5リンギット(約95円)
- 牛乳:8リンギット(約200円)
- 野菜ジュース:4リンギット(約110円)
ビールなどのアルコール類
イスラム国家のマレーシアでは酒税がかなり高くなっています。
スーパーでもタイガービールが8リンギット(約190円)とローカルな食堂の外食1食の値段と同じくらい!(なぜかアサヒのビールは6.7リンギットと安くなっていましたw)
そして、税率はアルコール度数に比例して高くなるので、ビールよりワインや日本酒、ウイスキーなどが高くなります。
さらにアルコールが高いものを販売するには、許可が必要なので、ビール・チューハイ系以外はそもそも店に置いていないことも。
お酒に関してはレストランやバーで飲む場合も、日本より高くなりますのでマレーシア旅行でお酒を飲まれる方は注意が必要です。
- タイガー缶:5.99リンギット(約167円)
- タイガー瓶:8.59リンギット(約239円)
- ハイネケン瓶:10.89リンギット(約304円)
- ワイン(フルボトル):60~90リンギット(約1670~2500円)
お菓子・南国フルーツ
ポテトチップスなどのお菓子、プリングルスが5.5リンギット(約150円)、トップバリューのPB商品が3.5リンギット(約95円)。
Daily Milk8.5リンギット(約250円)、TIm Tam10.7リンギット(約300円)などの輸入菓子は高くなっていますね。これと言って、マレーシアらしいお菓子はあまりありません。
マレーシアは、お菓子より日本では見かけない南国フルーツの方が魅力的ですね♪
果物の王様ドリアンです。この量で20リンギット(約550円)。
日本のスーパーで見かけたことがないのでわかりませんが、スーパーで普通に売っているのも東南アジアならではですね。
小さめのパイナップルは8リンギット(約200円)。
こちらもタイやマレーシアでよく見るドラゴンフルーツ。5リンギット(約140円)です。
スイカ1個15リンギット(1個400円)、バナナは100gで0.6リンギット(約16円)。
《お菓子》
- ポテトチップス:5.5リンギット(約150円)
- 輸入菓子:8.5~10.7(約250~300円)
《フルーツ》
- ドリアン:で20リンギット(約550円)
- パイナップル:8リンギット(約200円)
- ドラゴンフルーツ:5リンギット(約140円)
- スイカ:115リンギット(1個400円)
- バナナ(100g):0.6リンギット(約16円)
生鮮食品・インスタント食品
短期の旅行だとなかなか購入する機会はありませんが、生鮮食品の値段もご紹介します。
これは現地のローカル米。28リンギット(約750円)と安いのですが、かなりの高確率で虫が入っているそうで、現地に住む日本人はあまり買わないそうです。
鮮魚コーナーはあまり活気がありません・・鮭が100g当たり7リンギット(約180円)。
イスラム国家なので、精肉コーナーはほとんどチキン売り場です(笑)です。部位にもよりますが、だいたい100g1.3リンギット(約40円)鶏肉は安くなっています。
マレーシアといえば忘れてはいけないのがこのミーゴレン!インスタントコーナーで見つけましたが6袋で4.3リンギット(約120円)なので1食あたり20円♪庶民の味方ですね。
- トップバリューの油5リットル:約RM22(約600円)
- 現地のローカル米:28リンギット(約750円)
- 食パン1斤:2.2リンギット(約60円)
- 鶏肉:100gあたり1.3リンギット(約40円)
- 鮭:100g当たり7リンギット(約180円)
- 卵(30個):13リンギット(約350円)
- ミーゴレンの袋麺(6袋入り):4.3リンギット(約120円)
マレーシアの人気お土産の物価
マレーシアで人気のある定番みやげの価格もご紹介します。お土産選びの参考にしてみてくださいね。
カヤジャム(ココナッツジャム):2~5リンギット(約55~109円)
ココナッツミルク、卵、砂糖を混ぜて、じっくり煮詰めたジャム。練乳のような甘さで、ソースとに塗って食べるのが、マレーシアの定番の朝食なんだとか!
ペナンホワイトカレーヌードル:4.2RM(約112円)
世界一のインスタントヌードルに輝いたことのある「ペナンホワイトカレーヌードル」。
かなり辛さもありますが、ココナッツミルクの粉末が入っているのでどこかまろやかな感じ。マレーシアのインスタント麺の中でも人気の商品です♪
OLD TOWN ホワイトコーヒー(15本入り大袋):25.9MR(約900円)
「OLD TOWN」はマレーシアの有名コーヒーチェーン店。このコーヒーは、マーガリンやお砂糖がたっぷりなので、濃ゆ~い甘さが特徴です。
スーパーだともう少し安く購入できるので、甘党さん向けのお土産にどうぞ♪
マレーシアの公共交通機関・タクシー料金の物価
メトロ・電車
首都クアラルンプールでは、LRT、KLモノレール、KTMコミューターの3種類の電車が走っています。
料金は近郊であれば1~3リンギット(約27~81円)程度なので日本と比べても安いですね。KTMコミューターで長距離移動したとしても。、最大8リンギット(約220円)です。
バス
クアラルンプールの空港から市内までの移動は、バスを使う方も多いと思います。
電車でも市内へ行けますが、バスの方が圧倒的に安く、10リンギット(約271円)で乗れます。
そして、街中を走るバスの「GOKL」は無料で運行しているので、節約したい方にはおすすめです♪(スリが多いのでおすすめはできません・・・)
タクシー
タクシーは車の種類によって料金が違うこともありますが、一般的な乗用車とワゴンタイプのタクシーをご紹介します。
《初乗料金》
- 乗用車(バジェットタクシー):3リンギット(約81円)
- ワゴン車(ブルータクシー):6リンギット(約163円)
初乗り料金でOKなのは1kmまで。115mごとに0.1(3円)リンギットずつ加算されていくシステムです。深夜は1.5倍の金額、電話で呼び出した場合は、手数料が2リンギット(約54円)ほどかかります。
マレーシアの有名観光スポットの料金目安
マレーシアの有名観光スポットの入場料金の目安をご紹介します。
ペトロナスツインタワー:80リンギット(約2,169円)
料金は少しお高めですが、見晴らしは最高です♪周辺にはおしゃれなレストランも多いので、観光にぴったりですね!
国立モスクなどの『モスク』:無料
マレーシアと言えば、モスク!宗教的な建物なので、マナーはありますが入場無料なのが嬉しいです。
イスラム美術館:12リンギット(約325円)
イスラム文化に触れられる美術館です。日本人はあまりなじみがない文化なので、ぜひ訪れてみて。
バトゥ洞窟:無料
ヒンドゥー教の聖地と呼ばれているバトゥ洞窟。洞窟の中にはヒンドゥー教の神々が祀られていてとても神秘的な場所です。
こうしてみると、ツインタワーだけ異常な値段ですね!(笑)
宗教的な建物は無料だし、美術館もそれほど高くないので観光費用はあまりかかりません。
マレーシアをもっと楽しむ
チケットサイトを活用する
マレーシアをお得に楽しむならチケットサイトの活用がとってもおすすめ!
マレーシアの娯楽施設やツアーに関しては日本語対応している下記の3つの代理店を使うことでよりお得に楽しめます。
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└ 楽天ID・楽天ポイントがそのまま使える - Klook
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また、わたしが旅行先で必ずチェックするのはシティパス。
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クアラルンプール以外に地方版も用意されているのでぜひチェックしてみてくださいね。
現地ツアーに参加する
マレーシアは比較的治安もよく個人旅行でも十分楽しめます。
しかしビーチリゾートや郊外に行く場合、限られた時間での移動リスクや、トイレの場所、重要な場所の見逃しを避けることを考えると、不慣れな方は現地ツアーに参加するのがおすすめです。
わたしが良く使うのがベルトラ。
ガイド付きで解説があると現地の理解が深まるので予算が許せばプライベートガイドがイチオシ。
またガイドが英語でもよければ、Klookのツアーの種類がかなり豊富でおすすめです。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。
観光の注意点
海外旅行は治安が一番心配になると思います。マレーシアは比較的治安がよく通常街を歩いていて怖い思いをすることはほとんどないでしょう。
しかし犯罪件数をみてみると、日本の25倍なので油断はできません!
また、食事があわずお腹を壊してしまったり、室内のエアコンが効きすぎて風邪をひいてしまうことも。
どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証と医療保障が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は年会費無料で海外旅行保険が付帯なのは他の無料カードにはない隠れた魅力。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
ガイドブック
マレーシア関連の書籍を10冊以上読んでおすすめしたいガイドブックをまとめました。
正直その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方1択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。
全424ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
クアラルンプールだけの滞在ならここまでのガイドブックは必要ないかもしれませんが、とにかく内容が濃いのでわたしにとっては手放せない1冊。
現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。
雑誌系ガイドブックの「まっぷる」や「るるぶ」はなんとKindleUnlimitedで無料!
ガイドブックについては別の記事で詳しくまとめました。ぜひご覧ください。
マレーシアの物価 まとめ
マレーシアの物価情報、なかなか日本とも違いがあっておもしろいですよね!
せっかく海外へ行くならグルメ、買い物、アクティビティなど存分に楽しんできてください♪
マレーシアをもっと知る
わたしのおすすめメインカードはカードマリオットボンヴォイアメックス。マイルにもホテルのポイントにも交換できるうえ1年に1度更新のタイミングで高級ホテルに泊まれるので手放せません。
ゴールドカードなので年会費が高いのがネックですが、無料宿泊で余裕で元がとれます。
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東京⇔マレーシアの航空券はエアアジアが1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復3万円以下でクアラルンプールのチケットをとったこともあります。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
クアラルンプールでぜひ泊まっていただきたいのが高級ホテルのリッツカールトン!
世界一安いリッツカールトンとして有名で、ラグジュアリーホテルにもかかわらずお手頃価格で宿泊できます。
レストランの中華も本当に美味しくて家族連れにもおすすめですよ♡