クアラルンプールの子連れおすすめスポットと言えば、絶対にはずせないのがサンウェイラグーン!!
プールに動物園、バードパーク、遊園地と子供の好きが全部集まったテーマパークです。
キャプテン・クワックという青い鳥のマスコットもぜひ探してみてください。
あもちゃんはキャプテン・クワックにあまり興味がなかったようで、写真撮影を拒んでいました(笑)
このページでは6歳娘のあもちゃんと一緒に1日サンウェイラグーンで過ごした様子と、チケット情報、注意点やおすすめの持ち物などをご紹介していきます。
事前購入は公式サイトで行えますが
なんと日本語非対応!
英語に不安がない方は代理店を挟まず公式で購入しても良いですが、わたしが確認した時点では楽天トラベル観光体験の料金がお得でした。
日本語で予約できるのはもちろん
普段使っている楽天IDでログインでき
楽天ポイントも貯まります◎
※また、サンウェイラグーンは中心部から少し離れた郊外にあります。
自分で移動するのが不安な場合は、送迎付きツアーを予約するのもおすすめ!
このページの目次(もくじ)
サンウェイラグーンの魅力
サンウェイラグーンは、1993年に元首相のマハティールによって開業したテーマパーク。
クアラルンプールの中心地から車で20分程の場所にあり、周辺には病院や学校、ホテルなどが集まる「サンウェイシティ」という一つの街になっています。
もともとは錫の採掘場があった空き地で、その広さはなんと36ヘクタール!東京ドーム約7個分もあるんです!
サンウェイラグーンに招待いただき娘と遊び倒してきました?
プールに激しめのスライダー、コースターに動物園となんでもありで活気もあり1日中楽しめました?
シンガポールにありそうな感じ、マレーシアもなかなかやるね!! pic.twitter.com/xG2a8SKvS6
— マリ@旅ブロガー オハヨーツーリズム✈ (@makiro77) December 29, 2022
「ラグーン」と言う名前が付いているだけあり、やはりウォーターパーク。娘はウォーターパーク大好きなので、クアラルンプール旅行中に行ってきました。
施設内にはウォーターパーク以外にも遊園地や動物園など、5つのテーマに分かれたエリアがあり、アトラクション数は80種類を超えます。
調和は一切無視し、これでもかと楽しそうなアトラクションやアクティビティをまるっと混ぜ込んでいるところが東南アジアらしく、最大の魅力です。
それでは実際に施設を楽しんだ様子やチケット情報をお伝えしていきますね!
サンウェイラグーンのチケット情報
サンウェイラグーンのチケットは、当日入り口での購入の他にネットでの事前購入も可能です。
在住者には年パスが人気。2回分より少し高いくらいで購入できるので、3回以上行ける予定があるなら年パスの利用をおすすめします。
料金
公式HPに書いてある全てのエリアへアクセスできるチケットの価格は下記の通り。
身長90cm未満の子供は無料です。
外国人とマレーシア人で価格が異なり、外国人料金はそれなりに高い。行ってみると、これだけの施設を管理するなら当然これくらいはかかるな…。と納得の料金でした。
HPには2日通し券の他、ナイトパークやパッケージ商品もありましたが混乱するので1dayと2day、年パスの料金だけ記載しておきます。
年パスは488MYRでした。更新はたったの268MYR。これは住んでいたら絶対購入してるわ…。(2023年2月現在)
中の施設はだいたい無料で楽しめますが、バンジー ジャンプやゴーカートなど一部有料なので注意。
窓口(公式) | オンライン(公式) | 2DAY | 年パス | |
---|---|---|---|---|
大人(13歳以上) | 220MYR | 215MYR | 340MYR | 488MYR |
子供(12歳以下) | 185MYR | 180MYR | 288MYR | 488MYR |
シニア(60歳以上 | 185MYR | 180MYR | 288MYR | 488MYR |
公式サイトは日本語非対応
チケットは公式サイトから事前購入できますが、残念ながら日本語非対応。
英語やマレーシアの言語に不安がある方にはあまりおすすめできません。
公式サイトSunway Lagoon
日本語OK!! 代理店でチケット購入できます
海外現地オプショナルツアーの楽天トラベル観光体験なら、サンウェイラグーンチケットを日本語で購入可能。楽天ポイントも貯めるのでおすすめです。
わたしが確認した時点では料金もお得でした。
ただでさえ高いチケットなので、少しでも安く予約したい場合は、代理店購入はチェック必須。
サンウェイチケットが買える代理店
また、言語には問題ないけれど「初めてのマレーシア旅行である」「移動に不安がある」といった場合は、市内からの送迎付きツアーを予約するという手もあります。
サンウェイラグーンの注意点とシステム
混雑状況
わたしが利用した日は12月29日。年末年始休暇に差し掛かっているかなという日で、チケットの列が10~15分待ちという感じでした。
人気のウォータースライダーなどは30~60分待ち、その他はほとんど待ち時間なく楽しめました。
持ち物
忘れがちな持ち物は下記の3点。ウォーターパークってタオルのレンタルすらやっていないところ結構多いですよね。
南国の場合歩いていると自然乾燥しますが、さすがにノータオルは心配。わたしはホテルで借りられました(高級ホテルだったからできたかも)。
- タオル
- スマホの防水ケース
- 防水バッグ(エコバッグでも○)
また、ウォーターパークに行く場合は、貴重品を持ち込んで遊ぶのが難しいと思います。
そのため、大半のマレーシア人は首から防水ケースにいれたスマホを下げ、荷物はロッカーを利用していました。
これがあればどれだけ楽だったか…。防水ケースがない場合は手で持つか、写真や動画をとるのを諦めるかの2択になりますね…。
プールを利用するなら絶対にスマホケースを忘れないようにしましょう。園内でも買えますが、見つけたのが後半だったので買わずに過ごしました。
ロッカー
ロッカーはパーク内の数か所にあり、鍵を持ち歩かなくてよいのでかなり便利!!
入口でスタッフに料金を払うとバーコードのついたキャッシュレスリストバンドをつけてくれます。
ここでチャージもできるので、お金をいれておけば現金、クレジットカードなしでお店が利用できますよ。
ロッカーの利用料金は小が25MYR、大が50MYR。
もしチャージしたお金を使いきれなくても、出口のショップで簡単に払い戻し可能。もちろん何度でも開け閉めOK!!
多めにチャージしておいた方がいいですね!払い戻せるか不安でちびちび使いました(笑)※払い戻しは19時まで
チャージはクレジットカードが使えて払い戻しはキャッシュなので、むしろお得なのでは??
クイックエクスプレス(Quack Xpress)
混雑状況にもよりますが、アトラクションによっては2時間くらい待つことも。
長い時間並びたくない方向けにクイックパス(Quack Xpress)の販売も行っています。
Quack Xpressは約20種類のアトラクションでエクスプレスレーンに並べるパス(85MYR)なので、1日でより多くのアトラクションに乗りたい方にはおすすめです。
混んでいるアトラクションは全て身長制限があるもので、わたしたちは乗れないものが多かったので購入を見送りました。
全部乗れる身長を超えれば絶対買うと思います。(シンガポールで買わずに後悔して以来、時間短縮を重視するようになりました)
事前購入は公式サイトで行えますが
なんと日本語非対応!
英語に不安がない方は代理店を挟まず公式で購入しても良いですが、わたしが確認した時点では楽天トラベル観光体験の料金がお得でした。
日本語で予約できるのはもちろん
普段使っている楽天IDでログインでき
楽天ポイントも貯まります◎
※また、サンウェイラグーンは中心部から少し離れた郊外にあります。
自分で移動するのが不安な場合は、送迎付きツアーを予約するのもおすすめ!
サンウェイラグーンのアトラクション
サンウェイラグーンは下記の6つのエリアから構成されています。
- ウォーターパーク
- ワイルドライフパーク
- アミューズメントパーク
- ロストラグーン
- エックスパーク
- スクリームパーク
それぞれのエリアの特徴や雰囲気を紹介します。
ウォーターパーク(WATER PARK)
最も敷地面積が広いのがウォーターパーク。
4つのスライダー、流れるプール、サーフプールなどから構成され、21のアトラクションがあります。
大きなバケツに水がたまり、ドバァっと流される瞬間に大盛り上がり、飽きずに何度も待っていました。
アフリカの海をモチーフにしたウォーターパーク。中でも最も人気なのがブブゼラと言う名前のウォータースライダー。
浮き輪に乗って滑るタイプのスライダーの中では世界最大らしく、見ているだけでこわい(笑)
天気があまりよくなかったので、肌寒いくらいでしたが、水の中に一度入ってしまえばなんとかなりました。
子供が一人でも滑れるような小さなスライダーや遊具、ライド型の3Dアトラクション(これはしょぼい)などもあり、大人も子供も楽しめるエリアです。
世界最大のサーフプールもあり、ボディーボードやサーフィンも体験できます。
すごく難しそうだった~。
ワイルドライフパーク(WILDLIFE PARK)
ワイルドライフパークは、動物園とバードパークが合体したようなエリア。園内15か所に約150種類の動物が生活しています。
遊園地によくある、子供動物園のような感じをイメージしていたらビックリ!
ライオンにホワイトタイガーやエミューなど、大人もしっかり楽しめる動物園です。
日本では考えられない程、動物との距離が近いのが魅力のひとつで、小動物なら餌やり体験も可能。
15~30MYRで餌が販売されています(現金オンリー)。
大きな陸亀に草をあげていた少年もいましたが、危なくないのかな。
タイミングよくバードショーも見学しました。クアラルンプール中心地にあるバードパークと似たような内容でしたが、鳥好きのあもちゃんはとても楽しんでいました。
アミューズメントパーク(AMUSEMENT PARK)
アミューズメントパークエリアは、濡れずに楽しみたい人にぴったりの遊園地エリア。
アトラクションはメリーゴーラウンドや、ジェットコースターなど、定番のものが一通りあります。
絶叫系はジェットコースターとバイキングくらいで、どちらかと言うと昔ながらのレトロで平和な感じの雰囲気。
ゲームコーナーもあるので、激しいアトラクションには乗れない小さな子でも楽しめるでしょう。
一番の見どころは歩いて渡る全長428mの吊り橋!高さ約18mからはパークを俯瞰で見る事ができます。
ロストラグーン(LOST LAGOON)
ウォーターパークの一部切り離されたエリア。12のアトラクションがあります。
スポンジボブなど人気のウォータースライダーなどがありますが、わたしが訪問した時は閉まっており、公式HPからも削除されているのでリニューアルするのかもしれませんね。
エックスパーク(X PARK)
エックスパークは体験系のアクティビティやアトラクションがあるエリアで9つのアトラクションがあります。
バンジージャンプやバギー、ゴーカートなど、特に男の子に人気。
我が家は何ができるかな~とウロウロしていると、ちょこちょこ面白そうなものがありました!
Paintball Target Shooting(射的)はかなり本格的。
アーチェリーもかなり力がいるので、うまく矢がとばなかったけれど、体験できて嬉しそうでした。
海外でよく見かけるバンジートランポリンも無料。
ちなみにバンジージャンプは前述の吊り橋からダイブするみたい。
スクリームパーク
スクリームパークは本格的なお化け屋敷になっているエリアです。1番種類が少なく4つのアトラクションしかありません。
機械のお化けやライド型のアトラクションではなく、人がお化けやゾンビになって驚かしてくるタイプのものなので、迫力満点。
最新アトラクションのSHARKNADO ALIVEはサメが襲ってくるタイプのアトラクションのです。
マレーシア旅行の記念に恐怖体験したいかたはぜひ挑戦してください。我が家は当然パスしました(笑)
サンウェイラグーンのレストラン情報
サンウェイラグーンには11か所の飲食店があります。
スナック・軽食
- Hydration Zone
- Hot & Roll
ファストフード・カフェ
- Marry Brown
- Cubes Pizza
- Subway
- Starbucks
- Burger King
レストラン
- CFL Local Delight
- Sagar
- Satay Aroma
- Warung Nasi & Mee
マレー料理以外にインド料理、ピザ、ファストフード系もあり、選択肢豊富!
小腹が空いた時に食べ歩きできるものもあるのが、テーマパークらしくていいですね。クレープは日本と違ってパリパリしていたけど、意外と美味しかったです。
サンウェイラグーンのショップ情報
サンウェイラグーンのショップでは、お土産物以外に今すぐ使える豊富なアイテムを取り揃えています。
ムスリムの国なので、ラッシュガードや日よけアイテムはかなり豊富。水着だけ持ってきてしまった場合でも安心です。
浮き輪やサンダルなども売っています。
別エリアで楽しもうと思っていたけど、やっぱりウォーターパークでも遊びたい!なんていうシチュエーションになっても大丈夫。その他にお土産物やスナックなども販売しています。
サンウェイラグーンの行き方・アクセス
Grab・車で行く
わたしはKL市内のホテルから配車サービスのGrabで直行、帰りもGrabを使って大変便利でした。
車だと約20分の距離なのに、別の交通機関を使うと1時間近くかかるので断然Grabがおすすめです。
公共交通機関で行く
KTMを利用するならSubang Jaya駅まで行き、feeder busに乗り換えSunway Pyramid停留所でおります。
プトラLRT経由ならKelana Jaya 駅まで行き同じくフィーダーバスに乗り換えサンウェイピラミッド停留所でおります。
無料シャトルバス
下記の停留所が近いなら、25分ごとに走っている無料シャトルバスの利用も便利。
- サンウェイ ピラミッド ホテル
- サンウェイ リゾート ホテル & スパ
- サンウェイ ラグーン エントランス
- サンユー レジデンス
- サンウェイ メディカル センター
- メナラ サンウェイ
- サンウェイ ユニバーシティ カレッジ (サイド エントランス)
- モナッシュ大学サンウェイ キャンパス
- サンウェイ ピラミッド ショッピング モール (ライオン ヘッドの下)
サンウェイラグーンまとめ
マレーシアのウォーターパークはどんなものかと、少し不安もありましたが、子供と一緒に一日楽しめるとってもおもしろいテーマパークでした!
激しいアトラクションも沢山あるので、もう少し大きくなってからまた遊びに行きたいと思います♪
事前購入は公式サイトで行えますが
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自分で移動するのが不安な場合は、送迎付きツアーを予約するのもおすすめ!
マレーシアをもっと楽しむ
チケットサイトを活用する
マレーシアをお得に楽しむならチケットサイトの活用がとってもおすすめ!
マレーシアの娯楽施設やツアーに関しては日本語対応している下記の3つの代理店を使うことでよりお得に楽しめます。
- 楽天トラベル観光体験
└ 楽天ID・楽天ポイントがそのまま使える - Klook
└ 当サイト限定割引クーポンあり - KKday
klookなら当サイト限定の割引クーポンでお安く購入可能。
クーポンコード『KLOOKOHAYO』
☑2025年7月1日まで
☑上限1,000円まで
☑3回まで利用可
チケット購入URL | |
---|---|
イチオシ | SIMカード |
KLIAエクスプレス | |
子連れ人気 | サンウェイラグーン |
KLCC水族館 | |
キッザニア | |
ペトロナスツインタワー | |
レゴランド |
また、わたしが旅行先で必ずチェックするのはシティパス。
上記の人気施設はKlookパスを使えば最大31%オフで超お得!
クアラルンプール以外に地方版も用意されているのでぜひチェックしてみてくださいね。
現地ツアーに参加する
マレーシアは比較的治安もよく個人旅行でも十分楽しめます。
しかしビーチリゾートや郊外に行く場合、限られた時間での移動リスクや、トイレの場所、重要な場所の見逃しを避けることを考えると、不慣れな方は現地ツアーに参加するのがおすすめです。
わたしが良く使うのがベルトラ。
ガイド付きで解説があると現地の理解が深まるので予算が許せばプライベートガイドがイチオシ。
またガイドが英語でもよければ、Klookのツアーの種類がかなり豊富でおすすめです。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。
観光の注意点
海外旅行は治安が一番心配になると思います。マレーシアは比較的治安がよく通常街を歩いていて怖い思いをすることはほとんどないでしょう。
しかし犯罪件数をみてみると、日本の25倍なので油断はできません!
また、食事があわずお腹を壊してしまったり、室内のエアコンが効きすぎて風邪をひいてしまうことも。
どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証と医療保障が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は年会費無料で海外旅行保険が付帯なのは他の無料カードにはない隠れた魅力。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
ガイドブック
マレーシア関連の書籍を10冊以上読んでおすすめしたいガイドブックをまとめました。
正直その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方1択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。
全424ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
クアラルンプールだけの滞在ならここまでのガイドブックは必要ないかもしれませんが、とにかく内容が濃いのでわたしにとっては手放せない1冊。
現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。
雑誌系ガイドブックの「まっぷる」や「るるぶ」はなんとKindleUnlimitedで無料!
ガイドブックについては別の記事で詳しくまとめました。ぜひご覧ください。
マレーシアをもっと知る
東京⇔マレーシアの航空券はエアアジアが1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復3万円以下でクアラルンプールのチケットをとったこともあります。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
クアラルンプールでぜひ泊まっていただきたいのが高級ホテルのリッツカールトン!
世界一安いリッツカールトンとして有名で、ラグジュアリーホテルにもかかわらずお手頃価格で宿泊できます。
レストランの中華も本当に美味しくて家族連れにもおすすめですよ♡