ハワイのカテゴリーへようこそ!!
はじめての母娘ふたり海外旅行で選んだのがハワイ!!
日本人に一番人気の観光地でありながら、長年縁がなく、なんとわたしにとって海外デビューから18年目で初めてのハワイとなりました。
今回はそんな思い出のハワイについて、基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
東京⇔ハワイの航空券は中国の経由便が1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!経由便はかなり時間がかかるので、少し高くてもハワイアン航空などの直行便がいいと思います。わたしはいつもANAを選んでいます。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
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ハワイをもっと知る
このページの目次(もくじ)
ハワイ観光記事一覧
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ハワイ基本情報
ハワイ旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
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ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
日本人の海外旅行先として絶大な人気を誇るハワイ!
日本人旅行者が多く、日本語が通じる場所もかなり多いので、海外初心者やはじめての子連れ海外旅行におすすめの旅行先です。
東京⇔ハワイは直行便で行きが6時間半~7時間、帰りが9時間前後のフライト時間。気流の関係で帰りの方が時間がかかってしまうようです。
東京の他にも、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港から直行便が出ているので地方に住んでいる方もアクセスしやすいのが嬉しいですね。
フライト時間は決して短くないので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆっくり楽しめるのでちょっとの辛抱です。
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
紙おむつなどのベビー用品は、スーパーやショッピングセンターで問題なく購入できます。
有名なアラモアナショッピングセンターでは、ベビー用品や子供服などがかなり豊富にそろっているのでいくらでも現地調達・お土産として購入できますよ♪
ただ、物価が高い&手間にもなるので、リゾートにこもる予定なら日本から持っていた方が良いかも!
事前に知っておきたいハワイの観光情報
みなさんご存知の通り、ハワイはアメリカの一部。
アメリカ合衆国50番目の州にあたる「ハワイ州」で、8つの島とその他小島が含まれています。
州都 | ホノルル |
---|---|
面積 | 約1万6,634平方キロメートル |
人口 | 約142万人 |
公用語 | 公用語は英語だが、ワイ語の通用度も高い ワイキキなどの限られた場所では日本語が通じる場合も |
通貨 | USD(米ドル) |
宗教 | キリスト教30% 仏教10% 無宗教60% |
時差 | -19時間 |
ハイシーズン | 年末年始・GW、4~10月 |
ローシーズン | 年末年始を除く冬期 |
ハワイの公用語は英語
公用語は英語ですが、ワイキキ周辺では日本語が通じる場所も多いです。
ですが、せっかくハワイに行ったのなら、ハワイ語であいさつをしてみませんか?きっと現地の人との距離が縮まるはずです♪
こんにちは=Aloha
ありがとう=Mahalo
すみません=e kala mai
ハワイのベストシーズンとおすすめの服装
ハワイは1年を通して暖かい常夏の島!1年中楽しめますが、湿度の低い4~10月がベストシーズンと言えます。
ハワイは、日本のような四季はありません。降水量が少なくカラッとしている「乾季」と、降水量が多くスコールが降りやすい「雨季」に分かれています。
雨季(11月~3月)と言っても、日本の梅雨のように1日中雨が降り続けているわけではなく、短時間に激しい雨(スコール)が降る程度。
雨季は乾季に比べると気温も低いため、海やプールから出ると若干寒さを感じますし、長い時間水に入ってるのはちょっと厳しめ。
ですが、さすがは人気のある観光地!雨季であっても多くの観光客が訪れ、街は活気があります♪
常夏の島なので、南国らしいリゾートワンピやカジュアルなスタイルがおすすめです。多くの観光客がカジュアルな恰好でバカンスを楽しんでいますよ♪
雨季の夜は冷えることも多いため薄手のジャケットなど羽織ものは忘れずに!
関連記事ハワイ旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
ハワイの通貨・両替情報
ハワイの通貨はアメリカ・ドル(USD)です。(2019年11月現在、1ドル=108円)
ハワイの空港、ホテル、町の両替所、日本の空港内の両替所などで両替できますが、はっきり言ってレートが悪い!
ハワイは基本的にカード社会なので、たった1ドルの支払でもクレジットカードやデビットカードを使用します。
現金が必要になるのは主にローカル屋台やファーマーズマーケットでの支払い、公共バス、チップくらい。
とにかく物価が高めなので、できる限りキャッシングかクレジットカード支払いにして出費を抑えるのがおすすめです!
関連記事ハワイの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
ハワイの物価
ハワイの物価はかなり高め!
ふたりでランチに行くと5,000円~、ディナーだと1万円以上かかることも。
ハワイは島なので、多くの食品を輸入に頼っています。輸送代があるので物価は結構高くてなんでも日本の2倍はする印象。
いつもならスーパーでばらまき土産のお菓子を買うところですが、こちらもそこまでお安くありません。
とはいえドンキに行けば日本で1300円くらいするライオンコーヒーが500円以下で売っていたり、お買い得商品はたくさんあります。
アウトレットや免税店もアメリカブランドが激安で購入できるので、自分用土産や家族への小物を購入してみるのもいいかも!
ハワイのチップ
ハワイはアメリカなのでもちろんバリバリのチップ文化。基本的には何らかのサービスを受けたらチップを渡します。
これがまた高い・・・(;’∀’)
チップの相場
チップの値段に正解はないです!あくまでも心づけ。失礼に当たらないよう相場を知っておけば怖くありませんよ♪
レストラン・飲食店 | 食事代金の15〜20%が目安(高級店だと20%〜)※料金に含まれている場合は不要 テイクアウト系の飲食店だとレジ横にチップ入れの瓶などがあるので、お釣りの小銭を入れておく程度でOK!(なくても大丈夫) |
---|---|
タクシー | 乗車料金の10〜15%が目安 荷物の積み下ろしをお願いした場合は、荷物1つにつき$1程度 |
ホテル |
|
アクティビティ・ツアー | 総額料金の10〜15% (パッケージツアーではチップ不要の場合がほとんど) |
スパなどの美容系サービス | メニュー料金の15〜20% (会計時またはセラピストに直接支払う) |
チップの渡し方
チップは基本的にサービスが終了した時点に、サービスを行ってくれた人に対して渡します。
レストランであればウェーター、ホテルであれば荷物を運んでくれた人、掃除してくれた人などサービスを提供してくれた人です。
サービスが終了したときに、サッと紙幣を渡せるよう準備しておきましょう。(小銭でジャラジャラ支払うのは×!)
最近はチップ込みの総額をクレジットカードでまとめて支払う場合も多くなっているので、お会計のときにまとめて支払っても大丈夫。
ハワイのビザ
90日以内の観光・業務の目的で、往復航空券を持参している場合ビザは不要です。その代わりオンラインで申請可能なESTAが必要。
最近ルールが厳しくなり当日申請だと飛行機に乗れないこともあります。3日前には絶対申請するようにしてくださいね!!
ハワイの治安
ハワイは概ね治安が良いと言われています。
子連れ旅行や女性のひとり旅でも問題なく過ごせるくらい治安が良いとはいえ、やはり日本と同じ感覚でいるのは危険!
車上荒らしや窃盗、置き引きなどは日本より多く発生しており、観光客が巻き込まれることが多い事件です。
詳しい治安情報は以下の記事に書いているので必ず目を通してくださいね!
関連記事ハワイ治安・危険情報最新!旅のプロが教える7つの注意点と安全対策
ハワイの医療費
ハワイの医療は日本と比べて同等レベルで良好と言えますが、医療費の高さはピカイチです。
医療費の感覚が日本とはまったく異なるので注意が必要です。
例えば救急車を呼ぶのも有料で7〜8万円、ちょっとした診察やレントゲン、点滴、薬の処方で30万なんてこともザラ!
入院するとなると数百万かかる場合もあるので、必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
ホノルルには日本語で受診できるクリニックがあるため、受診自体は比較的簡単と言えます。
下記の記事では無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
ハワイの交通手段
ハワイの主な交通手段は、路線バス(ザ・バス)やトロリー、タクシーなどの車が基本です。
路線バス(The Bus/ザ・バス)
ハワイでの移動手段として安くて便利なのが、公共の路線バス「ザ・バス」。
システム・乗り方は日本の路線バスとほぼ同じ。バス停で待って、お目当ての路線バスが来たら乗り込みます。
基本的に前から乗り、現金で運賃を先払い。降りる時は、窓に貼られたロープを引っ張って降車する意思を伝えます。
料金は距離に関係なく、一律片道2.75ドルと格安!他にも1日乗り放題の1DAYパス(5.5ドル)なども販売されています。
トロリー
トロリーとは、乗り降り自由な観光バスのこと。
JTBやJALなど旅行会社や航空会社が運行しているトロリーだと、その会社のツアーなどに参加していないと利用できませんが、「ワイキキトロリー」であれば誰でも利用することが可能です。
ワイキキトロリーは6つの路線(ライン)があり、主要観光スポットやショッピングセンターに気軽にアクセスできます。
料金は、すべてのラインに1日乗り放題のチケットで45ドル。チケットの販売場所やチケットの種類など、詳しくは日本語の公式サイトで確認してみて下さい。
タクシー・Uber・Lyft
ハワイでは、手をあげて流しのタクシーを捕まえて乗るということはできません。
タクシーを使うには電話やUberやLyftなどの配車アプリで呼ぶか、タクシー乗り場から乗車する必要があります。
自分で電話してタクシーを呼ぶなんてハードルが高い・・という方はホテルやレストランなどのスタッフさんにお願いしてみましょう。
Uberを一度も使ったことがないという人はぜひチェックしてみてください。わたしはUber・Lyftなしでは生きられない身体になっています(笑)
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ハワイのネット環境
ハワイ旅行ではリゾートホテルに滞在する方が多いと思います。日本人がよく宿泊するようなグレードの高いホテルでは無料でWiFiを使うことが可能な場合がほとんど!
速度も問題ないレベルですが、移動中などホテルの外では使えません。
特にハワイの路線バス「ザ・バス」は時刻表がないバス停もたくさんあるため、バスの時刻表や路線図などを知りたい時はインターネットが使えないとかなり不便。
配車アプリUberもネット環境がないと使えないため、快適に観光できるよう、いつでもネットにつなげられるようにしておくのがおすすめ!
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
- 物理カードが存在しないSIM
- 即日利用可能
- 驚きの低価格
eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
紹介コードを入力すると3ドル安く購入できるので、ぜひご利用ください。
割引クーポンコード
『MARIKO1056』
滞在先で快適にインターネットを使いたいなら、事前に通販か現地の空港でSIMカードを購入するか海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
ハワイのお土産
ハワイの人気のお土産はチョコレートやクッキー、ハワイアンコーヒーなどの食べ物。職場へのバラマキ土産としてぴったりです。
スターバックスのハワイ限定品も人気!
タンブラーやマグ、水筒などハワイらしいデザインのものがあってとても可愛かったです♪
関連記事ハワイ土産!スタバで大人気の限定ご当地商品おすすめ8選
ハワイの食事・グルメ
伝統的ハワイな料理は、タロイモや豚肉の丸焼きなどポリネシア料理と共通するものが多いですが、現在は移民たちの食文化の影響を受けて成立した多国籍的な料理が日常食となっています。
アメリカはもちろん、ポルトガルや中国、そして日本の食文化が色濃く反映されています。
たとえば、小型の容器に詰められた料理は、ベントー(弁当)と呼ばれていたり、ムスビ(おにぎり)、スシなど馴染みのあるものも多く存在します。
ガーリック・シュリンプやロコモコ、フリフリチキンにステーキなど、子どもも食べやすい味付けのものが多いので子連れ旅行にもぴったりです。
ハワイの人気観光地・都市
ハワイの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました。
オアフ島(ホノルル)
オアフ島は、州都ホノルルがあるハワイの玄関口ともいえる島。
特にホノルルの海岸沿いにあるワイキキはリゾートホテルをはじめ、グルメやショッピングを楽しむのに最適なエリアです。
ダイヤモンドヘッドやゴルフ場、イルカと遊べるシーライフパークなどアクティビティも充実しています。
ハワイ島(キラウエア火山・マウナケア山)
ハワイ島は、ハワイ諸島の中で最も大きい島。英雄カメハメハ大王の出身地としても有名です。
世界遺産であるキラウエア火山やマウナケア山をはじめ、シュノーケリングにぴったりなハプナビーチなど、ハワイの美しい自然を目一杯堪能できるエリアです。
もちろん、リゾートホテルも充実!大自然に囲まれながらも高級リゾートで贅沢な時間を過ごせます。
マウイ島
マウイ島は「渓谷の島」とも呼ばれており、島の大部分が熱帯雨林におおわれている自然豊かな島です。
広大な敷地を誇るハレアカラ自然公園やイアオ渓谷はパワースポットとも言われ、人気のある観光スポットです。
アクティビティでは、ホエール・ウォッチングが有名!ザトウクジラの多くがマウイ近海で越冬することから、マウイ島はクジラの保護区に指定されています。
カウアイ島
カウアイ島は、ハワイ諸島の最北端にある島。
「ガーデン・アイランド」とも呼ばれているカウアイ島には、まだ手つかずの大自然がひろがっています。
映画「ジュラシックパーク」のロケ地『ナ・パリ・コースト州立公園』をヘリコプターで遊覧飛行したり、ワイメア渓谷観光ツアーなどのアクティビティーが人気です。
ショッピングやグルメを楽しむというより、自然を楽しみたい方、秘境っぽい雰囲気の場所に行ってみたいという方におすすめの島です。
ハワイの世界遺産
ハワイは、キラウエア火山をはじめとする「ハワイ火山国立公園」と海洋保護区である「パパハナウモクアケア」の2つが世界遺産に登録されています。
どちらもハワイらしい自然遺産です。
ハワイ火山国立公園(1987年)
パパハナウモクアケア(2010年)
子連れハワイ家族旅行の楽しみ方と注意点
ハワイは子連れ海外旅行にぴったり!やはり、ホテルステイがメインになるビーチリゾートは親子でのんびりできるので最高です♪
ハワイは日本人向けのサービスも充実しているうえ、子どもでも食べやすい食事が多く、海やプールでたっぷり遊べるので満足度の高い旅行ができます。
何より道が広く、ベビーカーを押すのにストレスがありませんし、気候が良く夕暮れ時にお散歩すると何とも言えず爽快な気分に・・・!!
どのレストランにも子供が楽しめるようなおもちゃや、お絵かきグッズが用意され、チップ効果もあってか店員さんのサービスもかなり良いです。
とにかく料金が高い・・・のがマイナスポイントではありますが、お金のことを忘れれば本当に素晴らしい毎日を過ごすことができるおすすめの旅先です。
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
ベビーカーはあると便利です。
子連れ長時間フライトのコツ
東京⇔ハワイは直行便で行きが6時間半~7時間、帰りが9時間前後のフライト時間。気流の関係で帰りの方が時間がかかってしまうようです。
東京の他にも、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港から直行便が出ているので地方に住んでいる方もアクセスしやすいのが嬉しいですね。
フライト時間は決して短くないので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆっくり楽しめるのでちょっとの辛抱です。
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
ハワイの歴史
ハワイは1959年にアメリカの50番目の州となった新しい州ですが、その歴史は古く、独特の文化を持っています。
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250年~マルキーズ諸島からポリネシア系住民がハワイに定住古代ハワイの信仰の基礎となる思想を持ち込み、厳格な社会階層を導入。フラやサーフィンが誕生
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1778年キャプテン・クックがカウアイ島に上陸サンドイッチ伯爵にちなんで諸島を「サンドイッチ諸島」と名付ける
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1789年アメリカ国籍の船がハワイ諸島へ初来航
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1795年カメハメハ大王による統治が開始
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1820年アメリカから最初のプロテスタントの宣教師来島宣教師らはハワイ人々に読み書きを教え、文字がなかったハワイ王国にアルファベットによるハワイ語が確立
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1894年ハワイ王国時代が終わり、政府がハワイ共和国誕生を宣言観光地としての再開発が始まる
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1900年アメリカ合衆国ハワイ準州時代のはじまり
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1959年50番目の州としてハワイ州が誕生
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2009年電子渡航認証システムESTA(エスタ)導入
2019年にはハワイ島で発泡スチロール製の容器の使用が禁止に、2021年にはサンゴ礁への有害性が指摘される日焼け止めの販売が禁止されるそうです。
ハワイをもっと楽しむ
ハワイ現地のオプショナルツアー・チケット情報
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わざわざツアーを使わなくてもよいのですが、こんな素敵な場所があったの?と気づく場合もありますし、効率的に周れるので個人的には利用価値が高いと思います。
ハワイのおすすめガイドブック
ハワイのガイドブックはびっくりするくらい種類が豊富!
さまざまな人をターゲットにいろんな切り口で書かれているので、旅のスタイルにあわせて選んでみてください♪
個人的におすすめなのが、「こどもと行くハワイ」。子連れ旅行を楽しむヒントが満載のガイドブックです。
ハワイの基本情報まとめ
はじめての母娘ふたり海外旅行をハワイにして大正解でした!
あもちゃんも久々の海に大はしゃぎしていましたし、とびきりの笑顔がたくさんみられたので頑張って連れてきてよかったなぁ・・としみじみ。
長時間のフライトや時差など、子連れの海外旅行は大変な面もありますが、かけがえのない思い出になります。
小さい子どもがいると、つい大人のほうが疲れてしまって旅に出るのも億劫になりがちですがとってもリフレッシュになるので重い腰を上げて出かけてみてくださいね♪
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東京⇔ハワイの航空券は中国の経由便が1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!経由便はかなり時間がかかるので、少し高くてもハワイアン航空などの直行便がいいと思います。わたしはいつもANAを選んでいます。
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ホノルルでぜひ泊まっていただきたいのがアウラニ!!子連れならぜひ一生に一度泊まっていただきたい本当にスペシャルなホテル。圧倒的におすすめです。
しかし気になるのがお値段。びっくりするほど高いので、2泊くらいが限界です(笑)
アウラニに2泊してあとはワイキキのレイロウホテルはいかがでしょう。立地、内装、コスパ良くリピートしたいくらい気に入りました。レイロウより安いホテルにも色々泊まってみましたが、安かろう悪かろうで満足できず、このくらいのクラスのホテルに泊まったほうが満足度が高いと思います!これ以上コスパを求めるならAirbnbかな。