ニューヨークのカテゴリーへようこそ!!
世界一刺激的な都市ニューヨーク。
ブロードウェイのミュージカルや演劇など、多彩な芸術文化の中心地であり、多様な人々や文化が交錯するダイバーシティを象徴する場所であり、何度通ってもその魅力に飽きることがありません。
アメリカの中では1番好きな街で、これまで5回渡航しました。
今回は、そんな大好きなニューヨークの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
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このページの目次(もくじ)
ニューヨーク観光記事一覧
当サイトのニューヨーク関連記事を一覧にしました。
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ニューヨーク基本情報
ニューヨーク観光情報
ニューヨークホテル情報
ニューヨーク旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
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ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
日本人の海外旅行先として絶大な人気を誇るニューヨーク!
アメリカは英語圏で、在米日本人多いことから比較的海外初心者におすすめの旅行先だと思います。
ニューヨークは直行便で行きが12時間となっており、その点で子連れのポイントを少し下げました。
時差もあるので子連れの場合は1週間以上の長期間の渡航をおすすめします!
4、5歳になってくると博物館やミュージカルも一緒に楽しめる年ごろになってきますので、幼児の間は近場のリゾートで我慢してください(笑)
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
また、オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っていたので現地調達でも良いと思います。
道は広くて歩きやすいものの、地下鉄は階段が多くベビーカーは不向き。
ニューヨークをおすすめする理由
- 世界一の美術館・ミュージカル・スポーツなどアミューズメントスポットがたくさん!
- グルメもショッピングも楽しめる
- 人がフレンドリーで治安が良い
- 観光スポットがまとまっていて短期でも観光しやすい
- とにかく超楽しい(*´з`)
ニューヨーク旅行がおすすめできない人
- 貧乏旅行が好きな人
- 英語アレルギーの方
- 足腰が弱い方
ニューヨークは老若男女どんな方でも楽しめる一押しの観光地。ただし、何をするにもお金がかかってしまうので貧乏旅行はほぼ不可能です。
ホステルの相部屋(ドミトリー)ですら5,000円以上かかるという物価とホテルの高さ・・・(;・∀・)
街歩きが多くなるので、歩くのに自信がない方は、余裕を持ったスケジュールで旅行を楽しんで下さいね!
事前に知っておきたいニューヨークの観光情報
ニューヨーク市は、アメリカ合衆国東岸、ニューヨーク州にある都市です。
首都 | |
---|---|
面積 | 約1200平方キロメートル |
人口 | 約846万人 |
公用語 | 英語 |
通貨 | USD(米ドル) |
宗教 | 主な宗教はキリスト教、ユダヤ教、イスラム教 |
時差 | -14時間(サマータイムは13時間) |
ハイシーズン | 6月~9月 |
ローシーズン | 1月~2月 |
ニューヨークの公用語は英語
英語が話せると、旅をより楽しめますね。
こんにちは=Hello
ありがとう=Thank you
すみません=Excuse me
Helloは昼夜問わず使え、しかもあまりカジュアル過ぎない挨拶としても使えるので、とっても便利です。
ニューヨークのベストシーズンとおすすめの服装
旅の目的によっても違うので、どれかに絞るのは正直難しいのですが…
それでもあえて挙げるなら、夏(6~9月)をおすすめします。
セントラルパークの緑が美しい時期でもあり、クルーズ観光を楽しみたいなら、かなりおすすめの季節です。
夏は日照時間が長く観光を満喫できるのと、軽装なので荷物が減るのも旅行者には嬉しいポイント。
暑さは、日本ほどではないので過ごしやすく感じます。
とはいえ、ニューヨークは季節ごとに魅力があり、結局のところは一年中楽しめる街なんですよね!
関連記事ニューヨーク旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ(準備中)
ニューヨークの通貨・両替情報
通貨はドル($)で、2023年6月現在1ドル=150円です。
両替については現地よりも日本で両替するほうがレートが良いと言われています。
わたしは現金の両替よりもクレジットカードの利用をおすすめします。
クレジットカードが使える場所がほとんどなので、持っている方はそのままカードを使うか、街中にあるATMでキャッシングしたほうがお得!
関連記事ニューヨークで両替するならクレカ利用がお得!レートを比較してみた《円→ドル$》
ニューヨークの物価
気になるのは物価ですよね!ニューヨークの物価は高いです。
特にホテルと外食が高額なのは旅行者にとってはきびしいところ。
美術館、博物館、ミュージカルも安くはありませんが、見逃せない場所ばかりです。
食費くらいしか大きく削れるところがありません。わたしはホールフーズでサラダをテイクアウトしたり、チキンオーバーライスを夕飯にして調整していました♪
ニューヨークのチップ
アメリカなのでもちろんバリバリのチップ文化。基本的には何らかのサービスを受けたらチップを渡します。
これがまた高い・・・(;’∀’)
チップの相場
チップの値段に正解はなし!あくまでも心づけ。失礼に当たらないよう相場を知っておけば怖くありませんよ♪
レストラン・飲食店 | 食事代金の15〜20%が目安(高級店だと20%〜)※料金に含まれている場合は不要 テイクアウト系の飲食店だとレジ横にチップ入れの瓶などがあるので、お釣りの小銭を入れておく程度でOK!(なくても大丈夫) |
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タクシー | 乗車料金の10〜15%が目安 荷物の積み下ろしをお願いした場合は、荷物1つにつき$1程度 |
ホテル |
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アクティビティ・ツアー | 総額料金の10〜15% (パッケージツアーではチップ不要の場合がほとんど) |
スパなどの美容系サービス | メニュー料金の15〜20% (会計時またはセラピストに直接支払う) |
チップの渡し方
チップは基本的にサービスが終了した時点に、サービスを行ってくれた人に対して渡します。
レストランであればウェーター、ホテルであれば荷物を運んでくれた人、掃除してくれた人などサービスを提供してくれた人です。
サービスが終了したときに、サッと紙幣を渡せるよう準備しておきましょう。(小銭でジャラジャラ支払うのは×!)
最近はチップ込みの総額をクレジットカードでまとめて支払う場合も多くなっているので、お会計のときにまとめて支払っても大丈夫。
ニューヨークのビザ
90日以内の観光・業務の目的で、往復航空券を持参している場合ビザは不要です。その代わりオンラインで申請可能なESTAが必要。
最近ルールが厳しくなり当日申請だと飛行機に乗れないこともあります。3日前には絶対申請するようにしてくださいね!!
ニューヨークの治安
アメリカの治安は大都市ほどよくなる傾向にあります。つまりニューヨークは比較的治安のよい街と言えます。
ただし、どこであっても気を引き締めておくことが大切。
観光客を狙ってのスリや置き引き、ひったくりが多発しています。一人歩きはなるべく避け、貴重品の管理には細心の注意をはらいましょう。
ニューヨークの医療費
アメリカでは医療費が高額になるという話をどこかで聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
ちょっと大きなケガや病気をすると、数千万円単位の額を請求されることがあるというのは本当の話です!
時差もあって体調を崩しがちですし、事故に巻き込まれてしまったなど万が一の時に備えておくのがベストです。
必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
日本人医師が診察を行うクリニック、受診時に日本人通訳を依頼できる総合病院については外務省:世界の医療事情で詳しく確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!
ニューヨークの交通手段
ニューヨークでの移動手段の基本として次の3つが挙げられます。
- 地下鉄
- 路線バス
- タクシー
公共交通機関の地下鉄と路線バスについては、運賃は一律(地下鉄の片道乗車券の場合3ドル)。
バスと地下鉄の共通チャージ式カード「メトロカード」を利用すると、少し割引があるうえ、バスで小銭を出さずに済むので便利です。
地下鉄なら主要な観光地に簡単にアクセスできますし、路線バスもGooglemapなどを使えば、旅行者でも利用しやすくなりました。
タクシーはマンハッタン内では名物のイエローキャブがたくさん走っています。流しを止める場合は、屋上灯がついていれば空車です。
どこでも簡単に車を呼べるし、事前にクレジットカードを登録していてチップの支払いは不要。タクシーよりも少し安いので、利用価値大です。
これらの他にも、初めての方なら観光バスで主要スポットを巡るのもアリですね。
また、徒歩の移動もかなりの距離になると思います。街の空気を感じられるのはもちろんのこと、場所によっては歩いたほうが早い場合もあるからです。
ニューヨークを旅する際には、たくさん歩ける靴はマストです!
ニューヨークのネット環境
アメリカ旅行ではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。
アメリカは日本に比べWi-Fi環境が整っており、カフェやレストランはもちろん、美術館、スーパー、大型ショッピングセンター、デパートといった多くの場所で無料Wi-Fiに接続が可能。
とはいえ電波はとても良いとはいえず、あまり使えないな…という印象です。
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
- 物理カードが存在しないSIM
- 即日利用可能
- 驚きの低価格
eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
紹介コードを入力すると3ドル安く購入できるので、ぜひご利用ください。
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タクシーなどの移動中ネットが使えないと困るので、グローバルWiFiを事前に日本から手配するのが便利!
Softbankのユーザーはアメリカ放題が使えるの対策不要なのが良いですね。
とにもかくにもインターネットは必須です!
ニューヨークのお土産
ファッション、雑貨、コスメ…ニューヨークはハイセンスなものがあふれる買い物天国!ほしいものがありすぎて、ついつい財布のひもが緩んでしまいます。
おすすめがいっぱいなので、お土産についてまとめた別記事をぜひ参考にしてください。
ニューヨークの食事・グルメ
ニューヨークには移民の影響を受けた多種多様な食文化があります。
特に有名で、ニューヨーク名物と言えるのが、ベーグルとチーズケーキ。美味しいお店がたくさんあるので、食べ比べてみるのも楽しいです。
ニューヨークの人気エリア・観光スポット
ニューヨークの中で特に日本人に人気のあるエリアをまとめました。
セントラルパーク
大都会の真ん中にある緑のオアシス。
ニューヨーカーの憩いの場であり、旅行者にも人気のスポットにもなっています。
タイムズスクエアのカウントダウンは数時間前から並ばないといけないので、厳しいという方にはタイムズスクエアでのカウントダウンもおすすめです。
空いているし花火も見れて穴場スポット。
ブルックリン
マンハッタンからイースト・リバーを挟んで南東にあるブルックリン。
高層ビルが少なく、開放的な雰囲気。おしゃれなカフェやショップが点在していて街歩きが楽しいエリアです。
チェルシーマーケット
ショッピングやグルメスポットとして観光客にも地元の人にも人気なのがチェルシーマーケット。
ハイセンスなお店が立ち並び、見ているだけでも楽しいエリアです。
ブロードウェイ
歌やお芝居に普段はあまり関心がない方でも、世界トップクラスが集まるブロードウェイならきっと楽しめるはず。
感動して、これを機にハマってしまうかもしれません。
メトロポリタン美術館
ニューヨークにはおすすめのミュージアムがたくさんあります。その中でも、メトロポリタン美術館は絶対に外せないスポット!
あらゆる芸術作品が集められた世界最大級の美術館は、1日では足りないほどのボリュームがあります。
世界中の名画や展示をよくぞここまで集めたなと惚れ惚れ。アメリカの国力を感じさせるわたしのパワースポット。
自由の女神
ニューヨークを訪れたからには、やっぱり見ておきたいのが自由の女神!
自由の女神があるリバティ島へはマンハッタン南端のバッテリーパークからフェリーで15分ほど。
リバティ島に上陸せずにちょっと離れて眺めるなら、サークルライン観光クルーズもおすすめです。
エンパイア・ステート・ビル
有名なエンパイア・ステート・ビルからの景色は感動すること間違いなし!
昼間の大パノラマにするか、ロマンティックな夜景にするかが悩みどころ。できれば、両方とも堪能したいものですね。
上からの眺望なら、ロックフェラーセンターの「トップ・オブ・ザ・ロック」もおすすめです。
ニューヨークの世界遺産
アメリカには文化遺産が11件、自然遺産が12件、複合遺産が1件あります。(2023年現在)
その中で、ニューヨークにあるのは文化遺産の2件。
《文化遺産》
- 自由の女神像 (1984年)
- フランク・ロイド・ライトの20世紀の建築/ソロモン・R・グッゲンハイム美術館(2019年)
1件は、言わず知れた「自由の女神像」。
もう1件の「フランク・ロイド・ライトの20世紀の建築」はアメリカ国内に8件の構成資産が点在。その中のソロモン・R・グッゲンハイム美術館がニューヨークにあります。
子連れニューヨーク家族旅行の楽しみ方と注意点
往復のフライトが長いのが子連れにはちょっと大変かもしれませんが、着いてしまえばアメリカはどこに行っても街も人も子供にフレンドリー!
小さい子連れで旅行するなら、あまり予定を詰め込みすぎないで余裕のある日程を組むのがおすすめ!
ショッピングに観光に、いっぱい活動したいところですが…くれぐれも幼い子どもを連れまわしすぎないように気を付けましょう。
正直なところニューヨークは時差もきついし、美術館など大人が楽しめる場所が多いので幼児連れだとやや消化不良でした(;’∀’)
もう少し大きくなったら、一緒に美術館巡りも素敵ですね。
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
街歩きにはベビーカーがあると便利です。
子連れ長時間フライトのコツ
日本からニューヨークのフライトは直行で12時間半から14時間かかります。子連れだとかなりの長旅です。
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
ニューヨークの歴史
ニューヨークの歴史は、ヨーロッパの人々がアメリカ大陸に入植してきたことで始まります。
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1524年ヌーヴェル・アングレームフランス王フランソワ1世の命で探索を行ったイタリア人ジョバンニ・ダ・ヴェラッツァーノが現在のニューヨーク港に来航
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1625年ニューアムステルダムオランダの毛皮貿易の発展により、マンハッタン島の南がニューアムステルダムと呼ばれるように
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1664年ニューヨークイギリスが入植しはじめ、イギリス王ジェームス2世がニューヨークと名付ける
その後、ニューアムステルダムもイギリスの統治下に -
1766年独立戦争イギリスとアメリカ東部沿岸(13植民地)が戦う
パリ条約でイギリスがアメリカの独立を認める(~1783年) -
1861年南北戦争ニューヨークは北軍の重要拠点(~1865年)
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1898年ニューヨーク市形成5区からなるニューヨーク市が形成される
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1904年地下鉄開業
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1929年世界大恐慌暗黒の木曜日にアメリカの株価が大暴落
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1946年~戦後好景気
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1970年~治安の悪化と復活70年代ごろは、治安や社会状況がどん底の時代と言われるが、90年代には株式市場が好調で犯罪数も激減
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2001年世界貿易センター崩壊9月11日、アメリカ同時多発テロ
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>ニューヨーク市の歴史
ニューヨークをもっと楽しむ
ニューヨーク現地のオプショナルツアー・チケット情報
ニューヨーク現地のツアー予約ならベルトラがおすすめです!
わざわざツアーを使わなくてもよいのですが、こんな素敵な場所があったの?と気づく場合もありますし、効率的に周れるので個人的には利用価値が高いと思います。
売れ筋はブロードウェイのチケット、ニューヨークシティパス。わたしはヘリコプターの遊覧飛行で一生の思い出ができました!
ニューヨークのおすすめガイドブック
全体的に詳しい情報が書かれていて心強いのは、地球の歩き方!なんとKindleUnlimitedで無料で読めます。
流行りのショップ情報がほしい方は、女子向けガイドブックのほうがいいかもしれません。
わたしのおすすめは「aruco」♡眺めているだけでもワクワクしますね!
3泊5日ニューヨーク旅行概要
旅のスケジュールとフライト情報
旅行期間は10/12(金)午前~10/16(火)21時半までで、滞在は約3日間。
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10/12(金)ニューヨーク市内観光
ANA 羽田10:20発✈JFK10:15着(NH0110)
- 「アンソロポロジー」でお買い物
- 「9.11メモリアルパーク」で人生を考える
- お昼寝
- 美味しいステーキに舌鼓
- タイムズスクエア街歩き
- 「トップ・オブ・ザ・ロック」で夜景を楽しむ
- 「ジュニアズ」でNYのNo1チーズケーキを堪能
- 「セフォラ」でアイシャドウ(土産)
- 「エンパイアステートビル」で夜景を楽しむ
マンハッタン泊(グランドハイアットニューヨーク)
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10/13(土)ニューヨーク市内観光
- 「ホールフーズマーケット」でヘルシー朝食
- 「自然史博物館」でプラネタリウム
- ウィリアムズソノマで食器用洗剤(土産)
- 朝食の女王「サラベス」でエッグベネディクトランチ
- ブロードウェイミュージカルチケット購入
- 「ソーポロジー」でボディスクラブ(土産)
- チェルシーマーケットを散策
- 昼寝
- ブロードウェイミュージカル(アラジン)鑑賞
- ロブスター&ハンバーガーで夕食
- タイムズスクエアを散策
マンハッタン泊(グランドハイアットニューヨーク)
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10/14(日)ニューヨーク市内観光
- スタバでニューヨーカー気分
- セントパトリック大聖堂で日曜日のミサ体験
- サークルラインクルーズ(自由の女神)
- SOHO散策
- 激うまパスタランチ
- 5番街&ヘンリベンデル
- みなちゃんとホテルで解散!!
☆ここからひとり旅☆
- SOHOのsupremeでお買い物
- ハラルガイズ(チキンオーバーライス)で夕食
マンハッタン泊(カーヴィホテル)
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10/15(月)ニューヨーク市内観光
- メトロポリタン美術館
- グッゲンハイム美術館
- 地下鉄で空港へ
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10/15(月)JFKから羽田へ
ANA JFK18:15発✈羽田21:15着(NH0109)
ビジネスクラス♪♪
ニューヨーク旅行の費用
航空券 | ANA(マレーシア往復含む) | 225,950円+復路25,000マイル |
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ホテル | グランドハイアット | 1泊19,000円×2日 |
カーヴィホテル | 1泊12,299円×1日 | |
観光 | ニューヨークシティパス | $126=14,668円 |
合計:290,917円
そもそもプレエコで行く必要もありませんので、航空券は12~3万で押さえられると思います。最低予算で20万円~
買い物も、食事もアクティビティも楽しいニューヨークではもう少しお小遣いを持っていきたいですね!
ニューヨークで宿泊したホテル・宿泊施設
カーヴィホテルは安く泊まれたのでかなりコスパが良かったな。グランドハイアットはニューヨーク以外のホテルの方がずっとよかった。NYは特別な場所なのでやむなしです。
ホステルのドミトリーですら7,000~10,000円が当たり前のNY。少しでも安く上げたいならAirbnbという手もあります。
ニューヨークの基本情報まとめ
アジア旅行に比べると、どうしても費用は高額になってしまいます。
マンハッタンのホテル代は世界一といっても過言でないほど。しかし、それだけお金を払っても何度も行きたいと思わせるのがニューヨークのすごさ。
世界60ヶ国以上旅しましたが、特別に好きな街のひとつです。もし旅行を迷っているなら絶対に死ぬまでに一度は行くことをおすすめします!後悔なんて絶対しないはずですよ♡