【2018年】ピンクモスク(プトラジャヤ)行き方・見どころ完全ガイド!




マイルのSFC修行でクアラルンプール1泊2日24時間滞在の旅をしています。

今回決めた旅のテーマは「6大モスクを巡る旅」

イスラム圏、とりわけモスクが大好きなのでプトラジャヤ、通称ピンクモスクに行くのを楽しみにしていました!

mari
クウェートで買った自前のアバヤを持っていこうか一瞬悩んだけど荷物になるのでやめた(笑)

それでは「モスクを巡る旅」第一弾プトラジャヤをご案内いたします~♪






ピンクモスク(プトラジャヤ)基本情報

プトラジャヤの歴史はそれほど古くありません。クアラルンプールの人口密度の増加から政府が計画して作った行政都市です。

第4代首相マハティールの提唱により、1990年代半ばから開発が着手されたのでまだまだ新しい街ですね!

それにしてもマハティール首相、すでに93歳。現役とはなんとも立派( ゚Д゚)

mari
大の親日家でルックイースト(日本を見習え)政策でマレーシアを発展させたことでも有名だよ。

プトラジャヤは「City in a Garden」をテーマに設計され、緑と水に囲まれていてクアラルンプールとは全く雰囲気が違います。

新首都として建設されたもののいまだ首都はクアラルンプールのまま。今後どうなっていくのか楽しみですね!

そんなプトラジャヤの目玉として中央に作られたのがピンクモスク。現地のイスラム教徒はもちろん観光客にも大人気!特にインスタで取り上げられてからは世界中からその可愛らしいモスクを求めて女の子が殺到しました。

モスクに可愛い女の子が押し掛けているなんて正直全く信じられないよww

ピンクモスク(プトラジャヤ)所要時間

プトラジャヤに滞在するなら2~3時間は見ておきたいところ。

モスクはそれほど広くないので見学は15分~30分くらいで大丈夫だと思います。周辺を散策したり、時間があれば湖クルーズに参加しましょう!

ピンクモスクを中心に財務省、最高裁判所、首相官邸なども徒歩でまわることもできますし、湖から眺めるのもいいですね~。

おすすめモデルコース

  • ピンクモスク(周辺散策)30分
  • 湖上クルーズ40分
  • 鉄のモスク30分

移動はGrab(自動車配車サービス)を使えばとっても簡単。早朝からよく遅くまですぐに車が来てくれますよ!

ピンクモスク(プトラジャヤ)行き方・アクセス

プトラジャヤは空港とクアラルンプール市内の中間地点にあるので、どちらから行ってもだいたい同じ(30kmほど)

KLIAトランジットでPutraJaya/CyberJaya(プトラジャヤ&サイバージャヤ)駅下車

KLIA Ekspres(特急電車)と、KLIA Transit(普通電車)があるので間違って特急に乗らないように(・∀・)

駅からタクシーで約10分、またはNADI PUTRA BUS乗車

市内中心部、空港からタクシーだと約40分 通常タクシーよりGrabの方が安いのでチェックしておきましょう。

mari
マレーシアはUBERが撤退して、タクシーアプリはGrabのみとなりました!

日本でアプリをダウンロードしようとしたけど、地域制限でうまくいかなかったので現地でログイン。

Grabを使うと約RM50(1,400円)くらいで行けちゃうってこと!友達や家族など複数での移動なら絶対Grabがおすすめです。私ならひとりでも絶対Grab使う。

ピンクモスク(プトラモスク)の入場料金・開館時間

モスク(教会お寺と一緒ね)なので入場料はありません。観光客にはありがたいですね!

観光客向けの開館時間は9:00~ですが、イスラム教徒は1日5回の礼拝があります。

お祈りの時間は立ち入ることができないので、下記の時間帯に見学しましょう。

土曜日〜木曜日

  1. 9:00〜12:30
  2. 14:00〜16:00
  3. 17:30〜18:00

金曜日

  1. 15:00〜16:00
  2. 17:30〜18:00

モスクはお寺や教会と同じなので基本的にはずっと開いています。9時~というのはあくまで観光客向けの時間帯。

私は6時半ころモスクへ到着しましたが、数名のムスリムが礼拝して記念撮影をしているところでした。

ピンクモスク見学の注意点(レンタルローブの着用必須!)

ピンクモスクに限らず、モスク内では露出の多い服装は禁じられています。

そもそもイスラム教徒、ムスリムが神様に祈りを捧げる場所ですから、単なるインスト映えスポットと思って騒がないよう注意しましょう。モデルポーズをとっている10代の日本人観光客が何人かいて恥ずかしかった(-_-)

女性はアバヤやヒジャブ(ムスリム用のスカーフ)をかぶって身体と髪を隠す必要があります。

観光客用のローブの貸し出しがあるので事前の準備は不要。

mari
なんでもローブやアバヤを着て記念写真を撮るのが人気らしい。すごく不思議な気分。

モスク側もニーズを捉えているのかピンクモスクに映えるピンクのローブを用意(笑)

ローブは使いまわしていくので、場合によっては汗臭い可能性も。人が来たローブを着たくない人はロングスカート+スカーフを自前で用意して入場するのがおすすめです!

あもちゃん
とにかく髪と手首、足首まで隠れていればOKです(パンツはNG)。

ピンクモスク(プトラモスク)見どころはバラ色の装飾

見どころはなんといってもその美しい外観と、絨毯から天井まで統一されたバラ色の装飾。アラビア語がとても綺麗。

「女の子の好きが全部つまった」という表現をしている人がとても多いのだけど、モスクにその表現はちょっと…と思う私は完全におばさんですね(笑)

ピンクや可愛いもの好きじゃなくても、素敵だなぁと思えるようなうっとりする色使いで見とれてしまいます。

高くそびえるミナレットの高さは116m。5層から成っており、イスラム教の5つの柱(信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼)を表現。

そもそもミナレットは1日5回の礼拝の呼びかけとなるアザーン(イスラム圏で聞こえてくるお経のような声)を流す場所なのですが、実際モスクの外観をデザインする役割も果たし、モスクと並んでその美しさを際立たせます。

ピンクモスクの左側から湖を見渡すと、奥に鉄のモスクが見えます。本当に景色が良いのでお天気の良い日に出かけてほしい。

またモスクの近くにはお土産屋さんやレストランが充実していて楽しいです。階段を下ったところにあるお店で休憩しながらプトラジャヤを周ってみてはいかがでしょうか?

プトラジャヤ湖クルーズ(Cruise Tasik Putrajaya)

プトラジャヤではクルーズを楽しむことができます。

  • 観光ボートで25分間湖をまわるコースや
  • クルーザーで45分間広いエリアを見れるコースがあって

あもちゃん
口コミを見ると広いエリアを見れる方がおすすめっぽいよ!!

今回はクルーザーに乗ってプトラジャヤを眺める事にしました。

様々なメニューがあって楽しいクルージング

午前中の「Early Bird(割引料金)」は11時、12時の時間帯があり、土日祝は10時も催行されます。

料金は大人:RM25 子供:RM18 とめっちゃ安い!半額です。できれば朝の方がお得だね♪

mari
平日人数が集まらないとキャンセルになることもあるらしいので注意しましょう。

Day Cruiseは13:00 14:15 15:30 16:45 18:00 19:15の6回で

料金は大人:RM50 子供:RM35

クルーズ船のチケット売り場が開くのは10時少し前から(土日の場合)。乗り場は結構わかりづらいのでお店の人に聞きながら移動してみてください!

モスク左手にあるエスカレーターを使ってとにかく一番下まで降ります。フードコートやレストランを抜け、外に出たらまた左奥まで進んでいくと1分くらいで到着します。

クルーズ船には子供が50人くらい乗っていました(笑)キャーキャー騒いでかわいかった~。

うん、やっぱりちょっと離れて撮るとイイ!!天気が良ければ船はかなりおすすめです。

ミナレットもはっきり見えます。奥には首相官邸。

鉄のモスクを越えたあたりまで移動し、折り返しです。風がとっても心地よい。

午前中でも日差しが強く、結構暑いのでサングラスや日焼け止めを準備しておきましょう!

朝から4時間。めちゃくちゃプトラジャヤ満喫できた(・∀・)

ピンクモスク体験記(旅行記)

クアラルンプール24時間、弾丸女子ひとり旅に行ってきた!6大モスク旅行記でピンクモスクについて旅行記を書いています。1日でどれだけモスクを周れるのか、ピンク以外にどんなモスクがあるのか参考になると思うので、ぜひ読んでみてください!

mari
一部抜粋して紹介するね!

>>>観光客の入場は9時からなのですが、中を見ると数名のムスリムが記念撮影をしています。まだ7時だけど「お祈りしたいので入れませんか?」と聞いてみると「君はムスリムか?」と。

ここは正直に、「違うけどコーランを読んだり勉強していてイスラムに興味があります」と答えると少し悩みながらもOK。それじゃあ仕方ないなという感じ。

イスラムは基本的には心が広いので、イスラムに関心を持つ人にはかなり寛容です。だけど全然興味ないのにムスリムのフリして入るのはやめましょう!この時間は観光客ゼロだし、働いてる人かなり多いのでたぶんすぐバレます。

女性と男性は、洗面所はもちろんお祈りするスペースも別。大きなモスクだと2階が女性1階が男性というパターンが一般的です。

ムスリムと同じ手順で礼拝準備。まずは地下にある洗面所で手足顔を洗って身を清め、それから上に戻ります。この身体を清めるのにも順番があるのだけど正確には思い出せず覚えている範囲で。

誰もいない礼拝堂でお祈り。

ピンクモスクは左側の狭いスペースが女性用礼拝になっています。

この写真は鉄のモスクへ行った後、戻ってきてから9時以降に撮りました。

絨毯のデザインと色使いもすごくきれい。

モスクでは靴を脱ぐので足の裏がかなり汚れます。気になる人はサンダルでも靴下を用意しておいたほうがいいですね。

ピンクモスク(プトラジャヤ)まとめ

プトラジャヤはピンクモスクだけでなく、様々な見どころのある素敵な街でした。

前回来た時、完全に目に入らなったのはガイドブックのせいだろうな~(笑)。

数年ぶりのマレーシア、とっても楽しんでいます。SFC修行でも普通の旅行でもおすすめできる観光スポットなのでぜひ足を運んでみてください!

暑いけどクルーズにはファミリー割引もあるし、子連れ旅行にもおすすめですよ♪

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