SFC修行(ANA)

SFC修行旅行記②クアラルンプールへ行ってきた!1泊2日弾丸女ひとり旅

この記事を書いた人
マリ@オハヨーツーリズム
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旅ともだちのスヌヌーピーさんがブログを閉鎖するということで、過去に行ったSFC修行の旅行記を寄稿してくれることになりました。

ブログがあったから繋がった縁。今では週末にタコ焼きパーティーまでする仲。大人になってからできた大切で素敵な大事にしたい友達です。

SFC修行もわたしとはまた全然違うので、きっと参考になることも多いのではないでしょうか。

それではわたしと同い年のスヌヌーピーさんのSFS修行旅行記ぜひご覧ください♡

mari
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2回目は修行の海外定番マレーシアです!

マレーシアをもっと知る

SFC修行1泊2日弾丸クアラルンプール旅行記

SFC修行2回目、海外に行くことにしました。

英語はできないけど、修行するなら海外も行きたいと思っていたところ、マレーシアのロングステイ向け運賃が発表されました。

ビジネスクラスで90,000円+税。PP単価は少し下がるかもしれないけど、人生でそんな多く乗れないであろうビジネスクラスを往復90,000円で乗れるなんて。これを経験しないなんてもったいない!

ロングステイ向けなので、滞在は9日~6カ月。なんて修行向きなんだろう。

滞在期間の間に、クアラルンプール発券を挟めばカンペキ! すぐさま発券しました。

《羽田⇒クアラルンプール》ビジネスクラス搭乗記

ルートと運賃

  • 羽田 → クアラルンプール  ロングステイ向け運賃 48,600円(往復で97,200円で発券)PP単価 12.4円

ビジネスクラスでこの価格は破格です。

ビジネスクラスチェックインカウンター

エコノミークラスは行列ができていましたが、ビジネスクラスのチェックインカウンターはガラガラです。

自分の予約は今回ビジネス。何の引け目もなく、自信をもって向かいます。

やり取りの最中、「〇〇様は・・・」、名前を呼んでもらえるのはうれしいものです。エコノミーでは、本人確認で呼ばれることはあっても、会話の中では聞いたことがありません。これがおもてなしなのねと、優雅な気持ちになりました。

機内食を事前に、低カロリーミールに設定していました。カウンターでも、「低カロリーミールをご用意しております」としっかり確認までしていただけました。

スーツケースを預けた後、保安検査の優先レーンを発見しました。ファーストクラスとスターアライアンスゴールドって看板に書いてあるけど、ビジネスも行けるのかな?! 入り口にいる警備員に確認。「ビジネスクラスはちょっとー」とあっさり断られました笑。

ブログをたくさん読んで事前学習をしてきたつもりですが、いまだに国内線と国際線が頭の中でゴチャゴチャです。

つい最近まで、プレミアムクラス(国内線)とプレミアムエコノミー(国際線)の違いを分かっていませんでしたから。

ANAラウンジ

国際線は、国内線と違って食べ物がたくさんある! 期待を寄せて向かいます。

‥‥めちゃくちゃ混んでる。。。週末の深夜便だったので混雑は予想していましたが、広いラウンジのの9.5割は埋まっている状態。くつろげそうなソファのお席はまったく空きがありませんでした。

めげずに、ビールと山菜そば、おいしいとウワサのカレー、チキンのトマトクリーム煮と明太子焼きそばを食べ、腹ごしらえ。食べすぎですね。飛行機の見える席です。

ビジネスクラス搭乗

優先搭乗には間に合いませんでした。他のエコノミーの方と同じく列に並びます。優先搭乗が何分前に始まるのか、分かっていないといけないですね。しかも、優先搭乗で先に乗らないと、シートの写真も撮れないということが分かりました。

初めてのビジネスクラスはクレードル。フルフラットにはならないけど、十分な広さですし、かなり横になれます。

ビジネスクラスに用意されていたのは、ブランケットではなく薄手の布団。これが最高に暖かかったです!超寒がりの私も、これ一枚でポカポカでした。

それにしてもビジネスクラス。シートも広いし、足の前も相当広い。贅沢だけど、病みつきになりそう。

ビジネスの素晴らしさに感動し興奮しながら、深夜ということもあって、布団にくるまって就寝。フルフラットでなくても十分グッスリ寝れました。

ビジネスクラスの機内食

実は搭乗後すぐに、起床後の朝ご飯を何にするか、希望を書く紙を配られました。

選択肢は、和食・洋食・軽食。

私は、事前に低カロリーミールを申し込んでいます。でもそれを書く備考欄がない。。三択ならどれがいいか、とりあえず洋食を選びました。

寝起きで出てきた食事は洋食。低カロリーミールはいつどのタイミングのものだったんだろう。

思っていても言えない、典型的な日本人です。

美味しく洋食を頂きました。

食後にCAさんがやってきました。「低カロリーミールや軽食のご用意もございますが、お腹の具合はいかがですか?」

私が低カロリーミールを頼んでいたことを、きっと洋食提供後に知ったのだと思います。それにしても絶妙な表現(笑)。もう一回食事ってこと?! 「お腹いっぱいです」と答え、低カロリーミールは幻に終わりました。

国際線のビジネスクラス、一言で言うなら、めちゃくちゃ良い!! かなり良い!!!

深夜便でも全然疲れませんでした。この感覚を味わってしまったら、エコノミーが窮屈すぎるかもしれない。感覚だけセレブになりつつあります。

海外出張がある仕事はしていないし、残念ながら自腹でいつもビジネスクラスに乗れる財力はない。

これからもマイラーとして、知恵を絞って(先輩方の知恵にあやかって)、マイルを貯めて絶対ビジネスに乗る!!

強く、しっかりした意志をもって、誓った搭乗でした。

SFC修行マレーシア旅行1日目

ルネッサンスクアラルンプールホテル

深夜便に乗りクアラルンプールに着き、ホテル到着は朝8:30ごろ。

今回はルネッサンスクアラルンプールホテルに宿泊です。

始まりはバタバタ。

レセプションに行くと、「ゴールド会員なのでお部屋をアップグレードします、ラウンジでチェックインします」と言われ、スタッフに連れてこられたのはここ。

ソファに待機。

ウェストウィングとイーストウィングの間にある場所。誰もいません。

英語がちゃんと聞き取れなかったのか、スタッフのミスか。

15分待ちました。

誰も来ないので、しびれをきらしてスタッフを探して事情を説明。

「こちらのミスです、1分お待ちください」と言われ5分。ようやくラウンジに連れて行ってもらい、チェックイン出来ました。

バタついた始まりでしたが、通常のチェックインは15時。

私の到着は朝8時30分ころ。かなりのアーリーチェックインができました! ゴールド会員バンザイ!

予約したのは最安のスーペリアルーム。通されたのはクラブデラックス(おそらく)。最上階にある27階のお部屋です。4段階のアップグレードです!

室内の温度調整もしっかりできたので、冷房が寒すぎるクアラルンプールで自分の適温に変更。(昨年クアラルンプールの他のホテルに泊まった時は、エアコンを消しても寒すぎたので、身構えていました。)

お水はペットボトル3本無料が置いてあります。

カプセルのコーヒーも無料。コーヒー好きには嬉しい。

パビリオン

クアラルンプールの定番である巨大ショッピングセンター、パビリオンへ行くことにしました。

旅行者用優待カード『ツーリストカード』を発行し、ランチの優待に使います。

ツーリストカードは、レベル2(2階)もしくはレベル3(3階だけど地上と同じ階)のコンシェルジュカウンターで手に入ります。スタッフに「ツーリストカードが欲しい」と言うと、カードと割引一覧のショッピングガイドがもらえます。

その前にパスポートの提示と滞在ホテル名を求められますので、パスポートはお忘れなく。

鼎泰豊

台湾の名店、鼎泰豊。日本にも店舗がありますが、日本の半額以下で小籠包が食べられることから、クアラルンプールに来たら必ず食べたいもののひとつです。

通常のオーダーの際にツーリストカードを見せ、「I have this card」と言ってみました。

そうすると、前菜を一品サービスしてもらいました。昆布の細切りともやしの和え物。味は中華風でおいしい。

メニューにも載っています。台湾おつまみだそう。

小籠包とサービスのおつまみでお腹も心も満たされました。

食事の後はマッサージへ向かいます。

オリエンタル・シグネチャ

パビリオンの中に、ガイドブックに載っているけど穴場なマッサージ屋さん、「オリエンタル・シグネチャー」があります。

オリエンタル・シグネチャーは人通りの少ないレベル2M(中2階)。レベル2Mはフロアマップに記載がないので、スタッフに聞いてたどり着くしかありません。

なんとか自分の足で探そうと30分ほどウロウロしてみましたが、手掛かりが見当たらないほど穴場すぎる場所にあります。

いったん外に出て、スタバが左手に見えたら、右前にある下りの短いエスカレーターを降ります。

あまりにも短いですが、さらに降りてしまわないように!

左を見ると、ガラス張りのドアがあります。

ここが中2階です。ガラスの自動ドアを開けた目の前に、オリエンタル・シグネチャーがあります。

知らないとなかなか来れない、来ない場所だと思います。

1時間のフットマッサージをお願いしました。値段は118リンギット(約3,000円)。1人でしたが個室に通してもらえました。

とても清潔感があります。このイスが間を広くあけて2台並んでいました。

感想は、とても上手。ちょうどイタ気持ちよく、ひともみひともみ、まったくツボをはずしませんでした。

そして、半年後に再訪。2時間218リンギットのフット、ショルダー&バックマッサージを選びました。

もっと安いマッサージはたくさんあると思いますが、技術もしっかりしていて清潔感もありましたので、パビリオンに行ったときはふらっと寄りたいと思っています。

ホテルのクラブラウンジ

パビリオンを散策したあと、ホテルへ戻ってラウンジへ行ってみることにしました。

ルームキーをかざして入室します。

席はフリー。自分の好きな場所へ着席。

お酒が飲めるカクテルアワーの終わりかけに行きました。

17:30~20:30は飲物オンリーと書いてありましたが、軽食やおつまみがたくさん。

たしかサラダもありました。

小食の人なら、十分な量かもしれません。

私は数時間前にディンタイフォンで小籠包をたらふく食べていたので、ほんの少しだけ取りました。

デザートも豊富にあり、大好きなマカロンもたくさん。カラフルなマカロンに興奮していました。

飲み物はラウンジの中央にあり、冷蔵庫からビールやお水、炭酸水、グラスなど自分で取ります。

自分で選べる方が個人的には好きです。

SFC修行マレーシア旅行2日目

朝5時過ぎにホテルを出発したので、朝食は食べませんでした。

今回も、見事にお部屋をアップグレードしてもらい、快適なホテルステイが楽しめました。

そして超アーリーチェックインも叶いました。

深夜便で到着すると、アーリーチェックインは本当にありがたい。

洗面台やお風呂もしっかりと磨かれ、衛生的に気になるところがなかったのも高ポイント。

なにより、ラウンジが最高で、すごくキレイで居心地よし。おつまみもデザートも豊富。

これで約10,000円なら言うことなし。

コスパ、最強です。

またクアラルンプールに来ることがあれば、再訪したいと思えるホテルでした。

《クアラルンプール⇒シンガポール》ビジネスクラス搭乗記

クアラルンプールから羽田行きは、シンガポールを経由します。はじめての飛行機乗り継ぎです。

実は私、修行僧定番の沖縄を経由していません。体力がないからです。

レンタルwifiはマレーシア用。シンガポールの乗り継ぎ1時間35分くらい携帯が使えなくても平気でしょ、余裕かましてました。

実際はハプニングだらけ。最初から最後まで、不安で波乱の搭乗になりました。

ルートと運賃

  • クアラルンプール → 羽田  ロングステイ向け運賃 42,280円(往復で97,200円で発券)PP単価 7.9円

今回の復路は、クアラルンプール発券の往路でもあります。海外発券、やはり安い!

チェックインカウンター

クアラルンプール国際空港に着き、エコノミーなのでチェックインカウンターの行列に並びました。

チェックイン。目的地はどこ?と聞かれて、「シンガポール」と答えました。搭乗券をもらいましたが、当然シンガポール行きの分だけ。

出国審査の列に並んでいる途中、ふと疑問に思いました。スーツケースって、ちゃんと羽田に届くのだろうか?さっき目的地をシンガポールと言ってしまったけど。ここから不安が始まります。

列に並んでいる間、荷物が羽田に届くのかネットで調べてみました。ほとんどは、

  • チェックインカウンターでは最終目的地を言う
  • 搭乗分すべての搭乗券を発券してもらう
  • スーツケースの受け取り票に経由地と最終目的地が書いてある、そこに書いてある最終の空港に荷物が到着する

‥‥まずい、目的地をシンガポールと言ってしまいました。搭乗券もシンガポールまでの分しかない。スーツケースの受け取り票もシンガポールとしか書いていない。。スーツケースが羽田に届かないかもしれない。。。

プライオリティパスを持っていきましたが、もはやラウンジどころではありませんでした。とにかく検索。搭乗開始時刻を過ぎても、今の状態で羽田にスーツケースが届くか、ネットで検索していました。

マリンドエア搭乗記

出発の時刻、私はまだ沖止めの飛行機に向かうバスの中にいました。私だけではなく、周りのみんながそうです。後続車も続きます。

遅れながらもマリンドエアに乗り込みます。窓際なのに窓がない席。

着席したあと、なかなか出発しない。アナウンスが流れますが、英語が分からないため理由はよく分かりませんでした。

時間はどんどん経過し、ついにシンガポールの到着時間を過ぎていました。羽田行きに乗れるんだろうか。。乗れない場合のルートを検索しないと。かなり焦っていました。

結局、1時間15分待機し9:30にようやく離陸。

チャンギ空港到着は10:25でした。乗り継ぎの猶予は25分間。本当ならば1時間35分あったのに。

シンガポールから羽田行きの航空券を持っていない私が知っていること、それは『ANAはターミナル2から出発する』ことのみです。シンガポールでマレーシア用のレンタルwifiはもちろん使えずネット接続が出来ない。さぁ、困った。

とにかく、ターミナル移動をしないといけない、スカイトレインに乗らなきゃ!

急ぎ足で向かいます。今思い返しても、どのターミナルに到着したのかは不明です。マリンドエアはターミナル3に到着するものとばかり思っていました。

スカイトレインに乗り、次のターミナルに停車、そこはなんとターミナル3。どういうことなのかわかりませんでした。こんなに時間がないときになんなんだ! 冷静にあたりを見回すと、ターミナル2行きのスカイトレインはとなり。(2から来たのかもしれませんが)

急いで乗り口に向かいました。

チャンギ空港を猛ダッシュ

スカイトレインを待っているとき、スーツケースを持った日本人がやってきました。

その人が「まずいな」とボソッと言ったのを聞き逃しませんでした。ははーん、このお兄さんも羽田行きだな、ピンときました。もちろん根拠なく。

ケータイも触っているし、搭乗口も知っているはず。このお兄さんについていくことに決めました。トレインの中では、じろじろ見るとあやしいので横目で確認。相当焦っています。

ターミナル2に着くと、お兄さんは猛ダッシュ! この時点で出発10分前です。

待ってくれ!とは言えず、急いで追いかけます。第1コーナーをお兄さんが曲がるのを確認。間は100Mくらい。大きい体でめちゃくちゃ早い。第2コーナーをお兄さんが曲がったことまで確認した後、姿が見えなくなってしまいました。

それでも、私が第2コーナーを曲がってしばらく走っていると、モニターで羽田行き搭乗口がEだと確認できました。お兄さん、ナイスアシスト!

しばらく直線コースです。チャンギ空港は広いと聞いていましたが、まさか走り去ることになろうとは思ってもみませんでした。広すぎて、走ったり競歩したりを繰り返しました。本当は、免税店を見たり、ラウンジに行ってみたりする予定だったなぁ。

オレンジ線のとおり、乗り継ぎカウンターまで走りました。端から端まで。

乗り継ぎカウンターに到着。息が切れています。

スタッフから、「Are you〇〇?」確認がありました。「イエス」と答えると、搭乗口に行けと言われました。「チケット持ってない」と言いましたが、「go go」と言われ、再び搭乗口方面へダッシュ。

すると、ANAのCAさんが待っていてくれました。名前を確認され、一緒に走りながら、「間に合いますよ、良かったですね」と声をかけてくれました。平面のエスカレーターを走っているときも、「足元お気をつけくださいね」と気遣いを。プロフェッショナルだなぁ、感動しました。日本の航空会社で良かった、ANAで良かった。

そのCAさんはこうも言いました。「人は間に合っても、荷物は乗り継ぎが間に合わない可能性があります」。この時から、なんならクアラルンプールからシンガポールに向かっているときから、ロストバゲージの心構えはうっすらできていました。

ANAプレミアムエコノミー搭乗記

CAさんのおかげで無事予定していた便に乗ることができました。修行僧のかた、たくさんいたと思います。遅れてすみませんでした。。

あわただしく乗ったのは、はじめてのプレミアムエコノミー。

第一印象は、エコノミーより広いけど、そこまで広くないなと思いました。往路でビジネスに乗っているので、感覚が高飛車になってきているかもしれないです。

ほっとしたのと、疲れたのとで、機内食は何を食べたのか覚えていません。ビールを飲みながら、映画を見たことだけ覚えています。(何の映画を見たかは思い出せませんが)

ロストバゲージ

羽田に到着。出発が遅れたため、到着も1時間ほど遅れました。

さて、私のスーツケースは出てくるか。プレミアムエコノミーだけど、最後に出てくることもあるかな、淡い期待を寄せていました。

結局、私のスーツケースは出てきませんでした。

うっすら予想していたロストバゲージ。突然の出来事ではないので、妙に冷静でした。任意の保険も入っているし、アメックスカードも持ってるし、きっと大丈夫。

カウンターのスタッフに手続きをしてもらい、税関を通り、到着フロアへ。ロストバゲージの場所が日本だったのが、不幸中の幸いです。日本語で話せるすばらしさ。対応も、もちろん丁寧でした。

東京の2月。スーツケースの中にダウンコートを入れていましたので、私は春の装い。。寒い。

風邪ひくよりはマシだと思い、タクシーで帰宅しました。

初めての乗り継ぎは、ほろ苦いというより、激苦の忘れられない思い出になりました。

修行の教訓
  • ビジネスクラスにネックピローはいらない(ほぼ横になれるので必要ないです。)
  • チェックインカウンターでは最終目的地を言い、すべての航空券を発券してもらう
  • 荷物は最終目的地に運ばれるか(人が乗り継ぎさせなくても良いか)確認する(安心するため)
  • 乗り継ぎがある場合は周遊wifiか、いろんな国で使えるSIMを用意する

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