イタリアのカテゴリーへようこそ!!
大人気観光地のイタリア。どの都市をとっても素晴らしく、何度行っても飽きることはありません。
今回はそんな大好きなイタリアの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
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イタリアをもっと知る
このページの目次(もくじ)
イタリア観光記事一覧
当サイトのイタリア関連記事を一覧にしました。
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イタリア基本情報
イタリア観光情報
イタリア宿泊記・ホテル情報
イタリアをお得に楽しむならチケットサイトの活用がとってもおすすめ!
イタリアの娯楽施設やツアーに関しては、公式または日本語に対応している代理店で買うのがかなり一般化しています。
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わたしは日本語で購入できる、割引やポイントが貯まる、いちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。
ヨーロッパでは、取り扱いの券種やツアーが豊富なGetYourGuideで予約し、アプリで一括管理をすることが多いです。
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またガイドが英語でもよければ、GetYourGuideのツアーの種類もかなり豊富でおすすめです。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。
イタリア旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
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ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
すっかり、ヨーロッパ旅行の定番となっているイタリア。
観光、芸術、食事などたくさんの魅力があって、おすすめしないと言っても行きたくなりますよね!
パッケージツアーも充実してきているので海外初心者にも旅行しやすくなりましたが、初めての個人旅行や子連れ旅行だと注意が必要です。
日本から直行便で約11時間。その他ヨーロッパの経由便では、乗り換えも含め約14〜17時間程度で到着できます。
古代から中世など、多くの歴史建造物のある国として知られていますが、国家として統一してからは158年と意外に歴史は浅いんです。
それまでは複数の都市国家で成り立っていたということもあって、地方色がとても豊かなのがイタリアの特徴。
長いフライトに加え、時差もあるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くありますよ♪
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
また、オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達でも良いと思います。
事前に知っておきたいイタリアの観光情報
正式名称はイタリア共和国。地中海に面していますが、気候は北部と南部でかなり違います。
一般的に陽気だと言われているものの、これは地方によって変わります。
ミラノやトリノの人たちはどちらかというと物静かでナポリから南は楽天的な気風。
歴史的建造物が多く、世界遺産の数は55。都市国家の集合体でいた時代が長く、地方色の強いバラエティ豊かな文化を今も味わうことができます。
首都 | ローマ |
---|---|
面積 | 約30万2,000平方キロメートル |
人口 | 約6,036万8,000人 |
公用語 | イタリア語 |
通貨 | ITL(イタリア・リラ) |
宗教 | カトリックが大半を占めている |
時差 | -7時間(サマータイムは-8時間) |
ハイシーズン | 4〜6月、9月、10月 |
ローシーズン | 冬 |
イタリアの公用語はイタリア語
イタリア語はアルファベットで表記されます。「CI」をチ、「CHI」をキと発音する以外は、そのままローマ字読みで大丈夫。
大雑把に言えば、日本語のカタカナ発音でOKです。
イタリアはイタリア語圏。大都市や観光地だと英語で話しかけてくる人も最近は多くなりましたが、あいさつをイタリア語で言うと笑顔になってくれますよ!
こんにちは=Buongiorno
友達同士のあいさつでは CiaoでもOK!
ありがとう=Grazie
すみません=Mi Scusi
イタリアのベストシーズンとおすすめの服装
イタリアは四季がはっきりとしています。
ベストシーズンといえば気候もおだやかな4〜6月ですが、どういう目的で旅をするかによっても変わりますよね。
夏のバカンス地として知られてる地域は、季節を外すと逆にものさびしいです。
町巡りが中心なら春がおすすめで食べ歩きが中心であれば、やっぱり秋! イタリア料理には旬があります。
夏のバカンス目的なら、最盛期の7、8月を外して6月や9月もおすすめ。
地中海性気候の地域ですが、冬は寒くなりコートも必要です。
関連記事イタリア旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
イタリアの通貨・両替情報
通貨はユーロ(€)です。
両替については、空港も街中の両替所もレートがあまりよくありません。
クレジットカードが使える場所が多いので、クレジットカードを持っている方はそのままカードを使うか、街中にあるATMでキャッシングしたほうがお得!
関連記事イタリアの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
イタリアの物価
気になるのは物価ですよね!
昔は物価の安い地域として知られていましたが、ユーロになってから随分上がりました。
生鮮食料品はパスタなどは安く、野菜は日本の1/3ぐらいの値段で買えますが、外食をすると最近の日本の方が安いかもしれません。
ただ、イタリアで食べる本場のイタリア料理は、日本の専門店で味わうよりもリーズナブル♪
慣れているなら、地元の人たちが集まるレストランに挑戦してみましょう!今はどこのレストランも、英語メニューを置いていますよ。
イタリアのチップ
ほとんどのレストランでサービス料を取られているので、あまり気を遣わなくても大丈夫。小銭をもっていなければ渡す必要はありませんし、1〜5€程度を渡す人もいます。
目安は中程度のレストラン、ホテルで約5€。高級店なら10€を目安にしましょう。
ツアーのガイドさんには10~20€。もちろん満足した場合、最後に渡せばよいのですが、わたしはたいてい初めに渡しておいて気持ち良く1日を過ごすようにしています。
イタリアの場合は渡し忘れても問題ないので、リラックスして旅を楽しみましょう!
イタリアのビザ
イタリアはシェンゲン協定国なので、シェンゲン圏内に入ってから90日以内であればビザは必要ありません。
イタリアの治安
イタリアはヨーロッパの中でも治安が良くないことで有名。
駅や繁華街、バスや地下鉄内のスリや引ったくりは絶対に起こるのだと考えて十分気をつけてください!
カバンには手を入れてくるので貴重品は体に近いところに収めリュックも前に持ちましょう。南イタリアでの街歩きでは、そもそも不要な荷物を持っていかない方がベター。
切符を買う手伝いをしようとするフリをして、そのスキに盗みを働く者も多いです。
詳しい治安情報は以下の記事に書いているので必ず目を通してくださいね!
イタリアの医療費
医療は日本と同水準だと言われています。
重い病気やけがの場合は、救急車(番号118)を利用して公立病院の救急室(Pronto Soccorso)を受診してください。
ただしトリアージ(患者の症状に基づき、治療の優先度を選別すること)がありますので、軽症の場合だと1時間以上待たされるかもしれません。
公立の病院、診療所には英語が通じないところも結構あり、私立は高額です。
時差もあって体調を崩しがちですし、交通マナーが悪いので事故に巻き込まれてしまったなど万が一の時に備えておくのがベストです。
必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
病院の詳細や連絡先については外務省:世界の医療事情で確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!
イタリアの交通手段
主要都市の間は鉄道、高速道路で結ばれています。最近は高速鉄道網も発達してきたので、ローマ=ミラノ間が最短で3時間を切るようになりました。
高速鉄道の遅れも少なくなり、南のナポリやサレルノまで足を運ぶのも随分楽に!
ただし、ローカル線は遅れるので注意が必要。シチリア島などでは、バスを使った方が便利です。
ローマ、ミラノ、トリノ、ナポリ、ジェノバ、ブレシア、カターニアの各都市には地下鉄も走っています。
トラムやバスは1.5€~2€と安くて市民の足となっています。乗るときには必ず、切符を車内の刻印機に通してください。
イタリアのネット環境
イタリア旅行ではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。
携帯電話ではどこでもネット回線を拾えるようになり、接続も早くなりましたが、問題はWiFi。
ホテルはどこも大丈夫ですが、無料WiFiを設置しているカフェやレストランは実は多くないんです!
移動中ネットが使えないと困るので、SIMフリーの携帯を持っているなら空港で現地のSIMカードを購入するのもおすすめですがイタリアの場合は結構高い・・・。
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
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eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
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英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
とにもかくにもインターネットは必須です!
イタリアのお土産
定番はチョコレートやワインなどですが、食材系のものもいろいろとあります。
時期によると瓶詰めのトリュフや乾燥のポルチーニ茸、変わり種の乾燥パスタなども喜ばれます。
イタリアの食事・グルメ
パスタの国ですから、魚介からキノコ、クリーム和えまで様々あり、地方ごとで味も料理法も違います!
いわゆる洋食のナポリタンスパゲッティは、ナポリに存在しないので注意!
ボローニャでも実は「ボロネーゼ(ミートソース)」にスパゲッティをつけるのは邪道。せっかくなので手打ちパスタでいただきましょう!
北になるとリゾットや、トウモロコシの粉で作ったポレンタなどの料理も楽しめます。
ピッツァはパリッとしたローマ風と、モチっとしたナポリ風に大別されます。
前菜やセコンド(第二のメインディッシュ)には、パスタ以上に地方色が活きてます。
南なら魚料理、トスカーナならば肉料理を。ドロミティなどの山間部の料理も特色豊かですよ。
イタリアの人気観光地・都市
イタリアの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました!
この他にもヴェネツィア、ナポリ、シチリア、ジェノバ、ヴェローナなど大好きな街がたくさんあります。
ローマ
かつてのローマ帝国の首都で、バチカン市国を抱えたカトリックの中心地。
古代、中世から続く歴史建造物があちこちに散らばる街並みは圧巻!実際に見ると、スケールの大きさに圧倒されます。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、サン・ピエトロ寺院など、説明不要ですよね。
映画「ローマの休日」で世界的に有名となったスペイン階段は、朝から晩まで人で賑わっています。
夕焼け時にパラティーノの丘に行って、街の景色を眺めるのもとってもロマンチックです♡
ミラノ
イタリアの商業、経済の中心地ミラノ。
ショッピングが目的なら、絶対に外せない街!意外にコンパクトで、ドゥオーモやスフォルツァ城などの観光名所は歩いてまわれます。
サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会の「最後の晩餐」は要予約。
交通の要衝でもあるので、北イタリア旅行が中心の場合は、この街を拠点にすると便利ですよ。
フィレンツェ
街そのものが世界遺産だけあって、その景観は旅人の心をとらえて離しません。ウフィツィ美術館やアカデミア美術館などは、ぜひゆっくり時間を使って見学しましょう。
食通の街でもあり、肉料理を始め料理はいろいろと美味しいです。
名物のTボーンステーキを味わった後で、トスカーナワインを味わうのは定番中の定番!
ピサの斜塔があるピサをはじめ、トスカーナの小都市はここからバスや鉄道で行くことができます。
イタリアの世界遺産
イタリアにはなんと55件の世界遺産があります!2019年に中国と並びましたが、その数は世界一!
こちらでは観光地として人気な場所を中心に8件の世界遺産をご紹介します。
- ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フィオーリ・レ・ムーラ大聖堂(ローマ)
- レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ協会とドメニコ会修道院(ミラノ)
- フィレンツェ歴史地区(フィレンツェ)
- ヴェネツィアとその潟(ヴェネツィア)
- ピサのドゥオーモ広場(ピサ)
- アマルフィ海岸(アマルフィ)
- アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道院施設(アッシジ)
- アルベロベッロのトゥルッリ(アルベルベッロ)
全部を制覇と言わずとも、世界遺産めぐりの旅なんてロマンがありますよね!
でも主要都市のルートから外れて、行きにくいところも少なくないです。旅行の計画は慎重に…。
子連れイタリア家族旅行の楽しみ方と注意点
小さい子連れで旅行するなら、あまり予定を詰め込みすぎないで余裕のある日程を組むのがおすすめ!
美しい公園や広場で一緒に遊び、のんびり雰囲気を味わうくらいが子供も大人も楽しく過ごせると思います。
しかし、イタリアには見ごたえのある歴史的な建築・美術もいっぱいです。小学生、中学生・・・と子供が大きくなって訪れると、また違った学びの多い旅になるでしょう。
子連れのおすすめポイントは何と言っても食べ物の美味しさ♪お菓子やジェラートも充実しているので、食事に困ることはないと思います。
イタリア人には基本的に子供を大切にしなければという考えがあり、多少子供が騒いで遊んでいても気にしないしフレンドリーで、助けてくれる人も多いので心配無用!
観光がメインだと、どうしても子供用のアトラクションが少なくなってしまうので、退屈しないよう気をつけてあげてください。
子供の遊び場を調べるときはGoogleマップで「play ground」と検索すると公園や遊び場が見つかります。
ミラノにはLeolandia、ベローナに近いガルダランドリゾートなど遊園地もありますし、ジェノバにはヨーロッパ最大級と呼ばれる水族館も。
日本のクオリティを期待してはいけません。ここは歴史堪能するイタリアです!
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
石畳が多く、ベビーカーはあまりおすすめできません。
子連れ長時間フライトのコツ
日本から直行便で約11時間。その他ヨーロッパの経由便では、乗り換えも含め約14〜17時間程度で到着できます。
長いフライトに加え、時差もあるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くありますよ♪
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
イタリアの歴史
歴史の古いイタリアですが、国自体は分裂していた歴史の方が長く、シチリア島のようにノルマン人やオスマン人などの侵略を代わる代わる受けていた地域もありました。
国家統一がなされたのは1861年。しかしそれまでの歴史の分裂が続いた歴史から、地方色豊かな文化が出来上がりました。
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古代ローマ紀元前509年ローマ共和国成立
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古代ローマ紀元前27年ローマが帝政に
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古代ローマの終焉395年ミラノ(のちにラヴェンナ)を首都とする西ローマ帝国と、コンスタンティノポリス(現在のイスタンブール)を首都とする東ローマ帝国に分裂
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中世568年ランゴバルド王国建国、半島の大部分を支配
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中世各地は分裂し、ローマを中心とする教皇領、北イタリアを中心とするイタリア王国、ヴェネツィア共和国、南イタリアに大別。その間、ミラノ公国、フィレンツェ共和国などの都市国家が勃興。その間、地方では他の民族や国家による侵略が相次ぐ
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中世1494年イタリア戦争勃発。戦争後、大部分はスペインの支配下に
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近年1796年ナポレオン戦争。ナポレオンはイタリア半島の統一を図る
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近年1815年ウイーン会議により、イタリアは分割統治
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近年1861年イタリア統一戦争を経てイタリア王国設立
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現代1945年共和国制に
しかしそれでも不思議なことに、イタリア人としてと自らを区分する気持ちは、国民誰もが持っています。
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>イタリアの歴史
イタリアをもっと楽しむ
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イタリアのおすすめガイドブック
イタリアのガイドブックは色んな種類があってどれを選べばよいか悩みます。
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ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ヴェネツィアなどの主要都市だけならハレ旅もおすすめ。
イタリアの基本情報まとめ
ヨーロッパの中で日本人に一番人気のある国がイタリアだと思います。
旅行ではショッピングやサッカー観戦などで”今”を楽しむことも、数々の世界遺産の見物を通して歴史を味わうことも両方できる素晴らしい場所!
実際に触れてみないと分からない感動があるので、ぜひ死ぬまでに一度イタリアを訪問されることを強くおすすめします♪
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イタリアをもっと知る
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